どうすればいいのでしょう♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

「泣きながら微笑んで」って、「雪の華」に似てませんか?
うちの家は中島美嘉さんを家族で応援していたというちょっとあれな家庭ですが
親は元々ジャズ狂らしいです
それでどうもうちの親は植草一秀先生を贔屓にしているようで橋下さんは嫌っていたんです

そんなことはいいんだけど、
ネットに公開されている訴訟記録とかを読んでみますと無罪つか無実だと思いますよ
普通に考えて

ところで、時事評論に現代的エンターテイメント性を持たせたのは誰だろう
副島隆彦先生ではあるまいか、とか思っていましたが
元々は小林よしのり先生かと思われます

経済評論の分野にその手法を持ち込んだグレートな人が副島先生と思われますが
偉大さの割には評価されてませんね

経済理論とかちょっとあれです、なぜかわからないがこうなるのだ、とか
私の研究者としての勘だ、とか平気で書いてあるのも如何なものかと

でも世界は人が動かしている、しかもほんの少数の独裁者が、というスタンスは
わたしも同意なんです、歴史家(自称)として言わせてもらえば、2~3人、せいぜい5~6人で
この世界は動かされている

この手の経済評論で一番すさまじいのが苫米地英人先生でこれはすごいですよ
宇宙的経済論が展開されて頭がクラックラ・・します
素人は腹壊すレベルです

そんなことより!

書きたいことが色々ありますがノートは溜まっていくけど書けない
だからもうあきらめて、ちょっとずつ書いていこうか

慰安婦問題ですが、あるかないかでいえば、なくはない、ということですね

前はあることが当たり前とされていて小林よしのり先生がメスを入れた当時は
まだ資料もそれほど出揃っておらず、相当叩かれたそうです

今では国を挙げて必死になかったことにしようとしているようで
小林先生も呆れ顔です

しかしなかったとは言い切れないでしょう
暗黙の了解的な部分で、以心伝心じゃないけど、グレーゾーン的に軍部の意図を実現するために
そういう集められ方をした気の毒なハルモニの人達はいたんでしょう

何人かに1人みたいな感じで強制的と評価できる集められ方をした人達がいたのでしょう

「強制性」という言葉になったりしますが、それを「強制」というかどうかは、
ね、いつもいってますが「評価」の問題で、ディスカッションで判断されるべきことですが
強制と評価されうる連れて来られ方をした人もいたのでしょう

ただし、今騒いでいるハルモニの人達はその当事者ではなくて、そういうかわいそうなハルモニの
話しを伝え聞いたりして、それになりきって騒いでいるのでしょう

しかしそれは全く不正義とも言い切れないと思いますよ

なんだゆうなっち!おまえウヨクじゃないのか?って
いや私は歴史政治研究者(自称)としてですね、客観的公平に自己の信条に基づいて
信ずるところを語るまで

それで私のことを嫌いになってもAKBのことは嫌いにならないで下さいぃ

だからあったとされていたことを急激に、全くなかったに持ち込むことはできません
だいたい戦争なんだから、普通に考えて、そういうこともあったのでしょう

でっっっっでででで、で、問題はどういう責任のとり方をするか、どうしましょうね

だから部分的にはあったんだからなかったことにすることはできませんし
それでああいう像を作られても文句が言えないところもなくはない

のではありますけど、私もいろいろ考えたのですが、

現時点としてはですが、結論としては突っぱねるしかないし、なかったことにして
ホッカムリするしかないと思われます

慰安婦像を全て撤去、破壊させ、そういった記述を封殺し、
かわいそうな人を歴史から抹殺してしまうのが、正しい国家のあり方であると思われます

そういう無法・・というべきなのか・・、を腕尽くでも何づくでもいいのですが
通してしまうのが悲しけれど、悲しいけれども国力というものかと思われます

力こそ正義の国際社会というよりならず者ですが、この場合においてはそれが正義かと思われます
国家とは人格人権を踏みつけにしてほっかむりして正当化しなければならない存在であります
偉大なる大暴力であります

日本は責任取らないなんて卑劣とか色々言われ胸が痛んでも、うるせえわ、と
ねじ伏せてみせなければ、東洋の小国がゲルマン帝国相手に生き残ることは出来ますまい

日本国が謝ろうが賠償しようがなにしようが「国際社会」は許してくれませんし、認めてくれません
本当の仲間にいれてくれたりしません

繰り返しになりますが、
日本国の発展と永遠の安寧を祈ってくれる国など、この世界のどこにもないのです

申し上げておきますが、国家として正しいのであって、国民レベルで人として正しいかはまた別ですよ
そこはおわかりいただきたい

なんだゆうなってぃ!おまえサヨクじゃないのか!って?

だから私は・・・(略)、これで私のことを嫌いになってもー、AKBのことは(略)