昼前、私のリーフレットを見た方から、お電話がありました。一松のS様、高いご評価をありがとうございます。買い被りから飛躍して褒め殺しの域でしたよ。私は「村の宝」と言われるほどの者ではありません。でも嬉しい私は単純な人間ですね。

 

午後はいつもの外回りで、本日はあまり行けない遠い地区への広報活動。そこで出くわした濃厚なキャラクターのご婦人は、画像の名刺のお方。「長生エイジェント房総」の結吏(ゆり)様です。

表記のお名前は、もちろん戸籍名ではなく、源氏名とか営業名という、いわば識別記号なのでしょう。数ある特技の一つとして介護のプロだそうで、村に必須の人材かとも思われます。

しかしなんといっても、本日の嵐のような風も、どこ吹く風の、圧倒的元気パワーの全開フルブーストにあきれ、もとい、恐れ入ってしまいました。今後も、我ら迷える村民を、お導きくださいますようお願い申し上げます。

 

 

夕方、地元地区での立ち寄り先では、「アンタに会いたがってる人がいるよ」と伝えられ、明日会うことになりました。子供の頃から知ってる人なんですけどね。だいぶご高齢になられ、でも達者でおられる由、安心いたしました。明日の面会が、ちょっと楽しみです。

 

新しいリーフレット(事務所だより第27号)の新聞折り込みを、15日(日)の読売新聞に手配いたしました。 (30.4.11)