イクサガミ。
Netflixで、岡田准一さんが主演・プロデューサー・アクションプランナーを三役兼任したことで注目されてたあれです。
ちょっと前から、今村翔吾さんの本にはまって何読もうかなと思って本屋さんを物色してた時に、
「イクサガミって今村さんの本だったのか!」
ってなったので、これで決まり。
今頃なに言ってるんだ案件だと思うんだけど、知らなかったのだから仕方ないよね。
イクサガミは、「天」「地」「人」「神」の4冊で完結。
ドラマ版のイクサガミは、似て非なるものって感じ。
大筋は一緒だけどね。
それに、まだまだ序盤までしか公開されてないので続編あるならどうなるのか見てみたい気はする。
ニノがやってる役が、本読んでてもちょうどよくてね。
彼の話す言葉が全て、ニノの声で聞こえてしまった![]()
あらすじ
明治11年。深夜の京都、天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与えるとの怪文書によって、腕に覚えがある292人が集められた。
告げられたのは、〈こどく〉という名の「遊び」の開始と、七つの奇妙な掟。
点数を集めながら、東海道を辿って東京を目指せという。
各自に配られた木札は、1枚につき1点を意味する。点数を稼ぐ手段は、ただ一つ――。
「奪い合うのです! その手段は問いません!」
剣客・嵯峨愁二郎は、命懸けの戦いに巻き込まれた12歳の少女・双葉を守りながら道を進むも、強敵たちが立ちはだかる――。
弩級のデスゲーム、ここに開幕!イクサガミ特設サイトより
大雑把に言ってしまえば、京都から東京へ旅をしながらの292人によるバトルロイヤル。
色んな背景を持った人たちの壮絶なデスゲームなのです。
参加者も、主催者側も、それに巻き込まれる人も、みんな色んな物語を背負ってて、それがとっても丁寧に描かれてる。
今村翔吾さんは、人の心情とか背景とか書くのが本当に上手だと思う。
まんまと引き込まれました。
全部読み終わるのに結構時間がかかったんだけど、最後の「神」を読むのをちょっと止めてた。終わるのがもったいなくて![]()
疾走感がって、どうなるの!?どうなるの!?と思いながら読み進めたら終わってしまった。
読み終わったときの脱力感よ![]()
面白かったな。
しばらく寝かしておいて、またゆっくり読み直すのもいいな。










