「男子がもらって困るブローチ集」光浦靖子 | こよりのブログ

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今日、本屋さんで見つけてパラパラと立ち読みした、光浦靖子さんの「男子がもらって困るブローチ集」。
いろんな意味でおもしろい本でした。

男子がもらって困るブローチ集 (Switch library)/スイッチパブリッシング
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手芸が得意な光浦さんが、羊毛で作った小さな動物のブローチ作品が載っています。
表紙は普通の手芸本風ですが、タイトルに表れているように、
「こんなイタいもの、作っちゃってます」という自虐的なスタンスで作られた本です。
けれども、作品自体はとても完成度が高く、作り方などものっているので、手芸本としても楽しめます。

画像がないか探してみたら、こちらにありました。
マイナビニュース

動物と、それをとりまく世界をカラフルな色と様々な素材で表していて、とてもステキでした。私は、色がたくさん使われているものに惹かれる傾向があるので、こういうのが好きです。確かに、付ける機会はないけど。
作品がステキだったのが、おもしろかったことのひとつ。

それから、ブローチの活用法は笑えました。
いろいろなシチュエーションの子どもが登場して、ブローチを付ける前、付けた後の写真が載っています。
それが、おかしなことに。

シンプルなワンピースを着た女の子が、
「今日は合コンなのに、こんなに地味でどうしよう…
それに、便所スリッパで来ちゃった!」
と困っています。
そして、ブラジャー風にしたブローチを胸につけ、便所スリッパもブローチでデコって、
「これでバッチリ!男の子の注目を浴びちゃう!(この辺のセリフは忘れちゃいました)」みたいな…

その他、加藤浩次さんに、本人をイメージしたブローチをプレゼントして、ボロカスに言われる場面が載っていたり。

光浦さんは常にテレビをBGMとしてつけているそうですが、手芸をする時は、安定した俳優さんが出ているドラマ(例えば「相棒」とか)をつけておくのがいいそうです。バラエティーだとテンションが高くないと付いていけないし、歌番組だとリズムにひきずられるのだそうです。

テレビをつけてゆっくり手芸、ってすごくいいなぁ。