4/24 ST10回目(リッカムプログラム)
4/24 STさんの日。この日も、STさんとの練習タイムはスラスラが多く、練習タイムだけの評価ではSR2~3だということ。でも、普通の会話は相変わらず3.5~4くらい。初めてSTさんからも「下がらないなー」という言葉が。前回までは「順調ですね」と言われていたけれど毎日接している私の感覚としては「どこが?」だったので逆に安心しました。残念なことだけど。練習タイムでの成果が、一般の会話でも活きてくるように、より自由会話に近い課題を取り入れることになりました。でも、完全に自由会話だとどもどもになるので、ある程度テーマや使う単語を決めた自由会話にする。む…むずかしいー!!!先日、早坂先生もおっしゃっていたけれど、リッカムプログラムは親が指導者になるので、その親の力量がかなり大切だと思う。私は正直「スラスラを褒めときゃいいでしょ」くらいに思っていたけれどもっと全然奥が深いものだと思う。ちょっとなめてたなー。三か月無駄にした気分。あと、リッカムプログラムをしていると、毎日、吃音状態の評価をつけなくてはいけないので子どもの吃音具合をすごく意識してしまう。「吃音より話している内容を聞いてあげて」が難しい。話しながら「あ、いまどもったな、発語全体の7割くらい出てるかな」とか考えてしまう。それに、練習タイムの出来が翌日の課題内容につながるため昨日できたことができないとイライラしてしまったり。これらも併せて、親が指導者になることの難しさを感じます。リッカムプログラムを初めてから、もう?まだ?三か月。最近はリッカムプログラムをあきらめた後のことを考える。息子の吃音が消えなかった時のことも。息子は『練習タイム』について、自分は上手に話せないから練習している、と認識していると思う。その先に『上手に話せるようにならない』可能性があることは理解していないと思う。こちらももちろん話していないし。『上手に話せるようになるために』、毎朝、文句も言わずに練習タイムをやる息子。歯磨きもごはんもプールも、めんどくさい時はやりたくないっていうのに練習タイムだけは、三か月間、一度もやりたくないとは言いません。『上手に話せるようになりたい』という気持ちがあるんだと思います。そう考えると、リッカムプログラムが効かなかった場合、こんな残酷なことってないような気がします。そう考えると辛い。これが正しい選択だったのかなぁと考えて辛い。(こんなこと書いてるとすぐ泣いちゃう私)でも!!!まずはあと少しリッカムプログラムを信じて続けること。私の指導がもっと効果的になるように努力すること。並行して、もっと幸せな親子になれる育児に努めること。そして!!!リッカムが効かなかったら他の方法を考えること。寛解を目指してできるとことはやること。それでも!!!寛解しなくても、吃音が残っていても幸せになれるはずだから息子と自分と家族を信じて、力を合わせて前に進むこと。毎日のように泣き続けて、もはや一年。無駄じゃなかったって思えるようにしないとね。大丈夫、大丈夫、息子も私も大丈夫。(イメトレ継続中)くよくよしながらも、がんばるぞーーー!!!