【いいとこ取りのこれぞ ザ・ステーキ!】
今日は、「こよにく」の定番になるであろう、
まさしく「ザ・ステーキ」を名乗るにふさわしい
こだわりの牛肉を紹介します!
どんなお肉かと言いますと、
世界最大級の牛肉輸出国オーストラリアの大自然と、
牛肉作りのプロフェッショナル達が
大切に育てた最高の牛肉です。
その名は、「ブラックアンガス!」
ホントにうまいの?って思いますよね?
まず、おいしい牛肉って言ったら「和牛」が浮かびます。
もちろん和牛もおいしいと思います…が、
サシがたっぷり入った和牛など、
脂がキツかったりしませんか?
僕もそうなんですが、年齢的に…そう、もたれるんです…
なので、焼肉屋さんでも、もっぱらハラミとかです。
赤身の旨み。いいですよね。いっぱい食べれちゃうし…
でも、かと言って、赤身が強すぎると、
硬くて、パサパサ…もう、最悪です。
噛むたびにきしむ牛肉、得も言えぬガッカリ感…悲しいですよね。
でも、この問題を見事に解決してくれたのが…そう、
この「ブラックアンガス」です!
見て下さい!このサシの入り方!
適度な赤身を残しつつ、バランスのいいサシが…
これは、もう芸術の域に達してます。
バランス良すぎです!
さすが、わかってますね~プロは。
でも、なぜこのような肉質を作れるかというと…
安全で衛生的な肥育環境のもと、(世界最高水準です!)
大麦など穀物飼料を与え出してから、
270日以上(平均300日)をかけて大切に飼育されてます。
めちゃめちゃ長~いです。
ちなみに国内スーパー等で売られてる牛肉のほとんどは
100~120日。オーストラリアに関しては、約80日ほどです。
通常の3倍以上の時間をかけて飼育することにより、
適度にサシが入り、国産牛肉に匹敵する牛肉になるんです。
なので、赤みの美味さを高めつつ、
ちょうど良いサシが入り、
ふっくら柔らかく、
本当に本当に、良いところどりなお肉が出来上がるのです!
まさに、日本の誇るべき和牛のノウハウと、
ひた向きな職人魂、オーストラリアの広大な自然、
牛肉への愛、その長い牧畜業の歴史と経験、
全てが重なり生み出した奇跡...
厚切りでカットし、中は魅惑のロゼ色、一口食べれば、
もうその手は止まることなく食べきってしまうことでしょう。
この、赤身とサシの見事なバランスを存分に味わうには、
シンプルにステーキが最適です!
ですから、このブラックアンガスのサーロインは、
ステーキ好きの為のステーキ、
いや、これぞ「キング オブ ステーキ!」
と呼ぶのにふさわしい
牛肉であることは疑う余地もありません!
今日はステーキが食べたい!っていう時に
メニューにあったら是非、かぶりついてみてください。
たまらず、ニヤリと笑みを浮かべてしまいますよ…
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4月29日肉の日オープンしました!!
【今宵、成田で世界の肉料理とごほうびワインを】
☎︎0476-85-8452
千葉県成田市花崎町845-1
定休日 なし!
Open:17:00~24:00(L.O)
「コヨニク」FBページ↓
https://www.facebook.com/narita.koyoniku/
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