この星占いで四字熟語のポテンシャルを高めながら、心の謎解きをしてみてね。
今日の四字熟語キーワード
牡羊座
「悲歌慷慨~ひかこうがい~」
悲しんで歌い世の中をいきどおり嘆くこと。世の中の不正や不運を憤り嘆くこと。
牡牛座
「万夫之望~ばんぷののぞみ~」
天下の万民が仰ぎ慕うこと。
双子座
「白璧微瑕~はくへきのびか~」
白い玉にある少しの傷。ほとんど完全で、わずかの欠点があること。
蟹座
「万世一系~ばんせいいっけい~」
天子の血統が永久に続いて、その位にあること。
獅子座
「破竹之勢~はちくのいきおい~」
竹の勢いをも超えるような、勢いの盛んなこと。
乙女座
「媚眼秋波~びがんしゅうは~」
美人のなまめかしい媚びる目つきのこと。
天秤座
「破天荒解~はてんこうかい~」
今までだれもなしえなかったことをはじめて成し遂げること。「天荒」は、天と地がまだ分かれていない、混沌とした状態のこと。
蠍座
「半醒半睡~はんせいはんすい~」
半ば目覚め、半ば眠っていること。目覚めているのかどうか定かではない朦朧とした状態。
射手座
「八面玲瓏~はちめんれいろう~」
どの方面から見ても、美しく欠点がない。「八面」はすべての方面。「玲瓏」は玉などの美しく輝くようす。また、玉などが美しい音でなるさま。心中に何のわだかまりも持たず、円満で巧妙な行う意にも用いる。
山羊座
「八紘一宇~はっこういちう~」
全世界を一つの家のように統一すること。宇は家のこと。
水瓶座
「八面六臂~はちめんろっぴ~」
一人で多方面にわたって何人分もの活躍をすること。もとは、仏像の作り方などを言う。
魚座
「万古千秋~ばんこせんしゅう~」
永久、永遠の意。いつの世までも。