この星占いで四字熟語のポテンシャルを高めながら、心の謎解きをしてみてね。


今日の四字熟語キーワード







牡羊座
「左支右吾~さしゆうご~」
左右両方をささえとどめる。左につかえ、右に食い違う。どちらにも差し支える。齟齬。



牡牛座

「左史右史~さしゆうし~」
昔、天子のそばに仕えた左右の記録係。左史は天子の言を記し、右史はその行いを記したという。



双子座

「山紫水明~さんしすいめい~」
山水(自然)の景色が清らかで美しいこと。日の光に照り映えて山は紫に流れる川は清らかに澄んで見えること。



蟹座

「山谷之士~さんこくのし~」
世を避けて山中に住む人。



獅子座

「三三五五~さんさんごご~」
人々がちらほら道を行(歩)くようす。



乙女座
「山海珍味~さんかいのちんみ~」
山や海で取れた珍しい食べ物。



天秤座

「恨紫愁紅~こんししゅうこう~」
花の姿の哀れなさま。



蠍座

「沙中偶語~さちゅうぐうご~」
臣下がひそかに謀反の相談をすること。漢の高祖が功臣二十余人を大名に取り立てて他の諸将に及ぼさなかったとき、他の諸将が砂地の上に集まって謀反の相談をしたという故事。



射手座

「左提右挈~さていゆうけつ~」
手を引いて互いに助け合う。手を取り合う。



山羊座

「三権分立~さんけんぶんりつ~」
権力の濫用を防止し、国民の政治的自由を保障するため、国家権力を立法・司法・行政の三権に分け、それぞれ独立した機関にゆだねようとする原理。



水瓶座

「三階九級~さんがいくきゅう~」
奈良時代以後に制定された僧官。僧正・僧都・律師の三階を、さらに大僧正・僧正・権僧正、大僧都・権大僧都・少僧都・権少僧都、律師・権律師の九つに分けたもの。



魚座

「再生之恩~さいせいのおん~」
一度死んだのを生き返らせてもらった恩。衰えたものを再興してくれた恩。