この星占いで四字熟語のポテンシャルを高めながら、心の謎解きをしてみてね。


今日の四字熟語キーワード







牡羊座
「虎穴虎子~こけつこじ~」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。「虎の子」を得るためには、危険を承知で冒険しなければ実現しない、という意味。



牡牛座

「壺中之天~こちゅうのてん~」
ユートピア。→酒を飲んで俗世間のことを忘れる楽しみ。



双子座

「孤孤単単~ここたんたん~」
ひとりぼっち。



蟹座

「狐群狗党~こぐんくとう~」
「狐朋狗党」ともいう。ろくでもない連中の集まりのたとえ。悪人仲間、そのグループのこと。きつねの群れと、野良犬のグループ。



獅子座

「国家柱石~こっかのちゅうせき~」
国家の重い責任を負う大臣や武将。



乙女座
「五十知命~ごじゅうちめい~」
五十にして天命を知ること。孔子は五十になったとき、天から与えられた宿命を知った。「知命」のみで、五十歳の意にも用いる。



天秤座

「五十展転~ごじゅうてんてん~」
法華経の功徳法華経を聞いて随喜した人が次々と他の人に語り伝えそれが五十人目に至っても経の功徳に変わりがないことをいう。



蠍座

「五十二位~ごじゅうにい~」
菩薩の階位諸経論により異なるが「菩薩瓔珞経」によれば十信・十住・十回向・十地・等覚・妙覚の五十二位十地で凡夫の境を脱し等覚位で仏に等しい境地に達するという。



射手座

「呉越之思~ごえつのおもい~」
春秋末、呉越が長い間争ったことから、互いに敵意を抱くこと。



山羊座

「古色古香~こしょくここう~」
古くなった色と香り 。



水瓶座

「轂撃肩摩~こくげきけんま~」
車のこしきとこしきが打ち合い、人の肩と肩が擦れ合う。繁華で、人が群集するさまをいう。



魚座

「胡言乱説~こげんらんせつ~」
わけのわからない言説。