この星占いで四字熟語のポテンシャルを高めながら、心の謎解きをしてみてね。

今日の四字熟語キーワード

牡羊座
「忠肝義胆~ちゅうかんぎたん~」
主君や国家に忠誠を尽くし正義を貫こうとする固い決意のたとえ。肝も、胆も、まごころの意。



牡牛座

「朝歌夜弦~ちょうかやげん~」
朝夜の別なく音楽を奏でること。



双子座

「中道而廃~ちゅうどうじはい~」
「中道にして廃す」とも読む。物事を途中でやめること。



蟹座

「彫心鏤骨~ちょうしんるこつ~」
心臓や骨に彫りつける。深く心に銘記して忘れぬこと。鏤(=ちりばめる)



獅子座

「長夜之飲~ちょうやのいん~」
夜通し酒盛りをし、夜が明けてもなお窓や戸を閉じて酒宴を続けること。



乙女座
「地水火風~ちすいかふう~」
宇宙ができる根源だという元素。四大元素。



天秤座

「重門撃柝~ちょうもんげきたく~」
門を幾重にも重ね設け、拍子木を打って警戒すること。



蠍座

「重見天日~ちょうけんてんじつ~」
暗く苦しい状況から解放されて以前の明るい状態に戻ること。



射手座

「非地中物~ちちゅうのものにあらず~」
竜はいつまでも狭い池の中で老いぼれ、死んでゆくものではないように英雄はいつまでも人に知られず、 埋もれてしまうものではない。時期を見て必ず才能を発揮するものである。



山羊座

「胆大心小~たんだいしんしょう~」
大胆で、しかも細心の注意を払うこと。細心にして大胆。



水瓶座

「朝憲紊乱~ちょうけんびんらん~」
合法的な手段によらずに、政府の転覆など、国家存在の基本的組織を破壊すること。暴力革命のこと。



魚座

「中原之鹿~ちゅうげんのしか~」
中原は天下、鹿は帝位にたとえたもので、群雄が天下を争うことを、狩の競争にたとえた言葉。