石を触りたくなる話、後半です。
こちら、触りたくなる石たちです。
左の２本は、マダガスカル産の水晶ポイント。
紫の石はアメトリン。
右端の子は川流れローズクォーツ。
今回、前半のアーシング云々とは、ちょっと違った角度の話になります。
何故かと言うと、物理的な触り心地の話になっちゃうから(*ﾉ∀`*)ｱﾊｯ
こちらの石たち。
全員、触り心地がザリザリ？というか、すりガラスみたいな感じになっています。
海に落ちているシーグラスみたいな感じ。
意図して買ったわけではないのですが、同じような時に、こういった触り心地の石が手元に来ました。
川流れローズクォーツは、そういうものだと思って購入したのですが、水晶ポイントとアメトリンは、手元に届いて初めて、「こういう感じなのね～」となった次第です。
もともと、ザリザリした触り心地が好きで、敷パットはしじら織が好きです。
そんな私の元に、そういう触り心地の石が集まったというのも、感慨深い。
ラッキーだなぁ。
今までは、水晶ポイントは滑らかな触り心地なんだろうと勝手に思っていたので、新たな発見ができました(*^ω^*)ﾆｺｯ
産地が関係しているのか？？
天然石道は奥深い。
マダガスカル産のクラスターも欲しいな～
ブラジル・トマスゴンサガ
ブラジル・コリント
ブラジル・ゼッカ・ジ・ソウザ
アメリカ・アーカンソー
中国・四川
とかも、よく聞く産地で、綺麗な水晶クラスターが多そう。
※それなりの値段はしそうですが(￣▽￣;)
嗚呼・・・欲望は尽きない・・・
触って大自然を感じることができ、目にも美しい。
天然石道にどっぷりはまりそうです。
