方向がわかるはずのものなのに

肝心の方向がわからない

だが問題ではない

そんなマーク





表面的な情報でなく

深部がうける感覚

そこで理解する情報

それを言葉にする

人に話してみる

もちろん自分が正しいってことはない

まちがってていい

深部で受ける情報はその人の感受性も関連してくる

だから ただしい は本当に ない

だが、表面的な情報よりは

〇〇であろう

木の幹や根っこみたいなもん


あなたの欲しい情報を枝葉とするならば

木の幹や根っこはあなたの深部にある

その それ である


目に映る景色、耳に入る音、全身で受け取る情報

それらをあなたは選別する

選別は自然となされる


あなたが存在する限り



↑浮かんできた言葉たち


言葉が浮かぶんじゃなくて

感覚が入って

それを言葉にしているんだけども。



さて、金曜にヘナタトゥー体験しに行く^ ^

腕と指に描いてもらう看板持ち



流れとしては…

美容師さんがタトゥーを入れてて

その絵柄がすごく可愛くオシャレで好きで

(遺跡に描かれてる絵みたいな?)

タトゥーの概念がぶっ壊れまして


タトゥー入れたいけど

ううむ…(他者からのイメージも私の大事なアイデンティティなもんで、なんか今の時点では踏み切れず)

と思っていたら

インスタでヘナタトゥー描いているのを見つける。


ヘナタトゥーは昔から知ってたけど

体に模様があるのが気持ち悪くて

嫌い と思ってました。


でもその模様じゃなくても良いんだと知ってw


まずはヘナタトゥーを自分に描いてもらうことにしました!^ ^


寄りすぎない をモットーとしているので

全てを日常に溶け込ませたいと思っているので

そんな世界観でこれからも

色んな体験をしていこうと思います♡♡♡♡♡