①「やれば出来る子」ってのは幻想。見当違いも甚だしい発想。

詳細は授業にて。


②予習ではなく復習がすべて。

しっかり復習しよう、なんてレベルじゃない。

執拗なまでの復習が肝要。


③「基本」がすべて。

実際、塾では

たとえ最高レベルの大学であっても、ド・ストレートな基本事項を聞いてくれていることを立証して、腑に落ちてもらう。

ただし、大学が要求してくる「基本」と

君らが認識している「基本」には温度差がある。


それは、単純に君らが中学レベルの認識から脱却できていないだけ。


④運良く合格することはあっても、運悪く落ちることはない。必ず明確な理由がある。


⑤やる気スイッチ??なんて発想は論外。

これはホントに論外もいいところ。

よっぽど勉強しない層に向けた合言葉である。

重要なのはスイッチなんかじゃない。

授業にて。


⑥そして最後に

受験は『プロセス』が大切である。


さあ、今年も頑張ろうぜ。