ダイス・クエイドのブログ

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書きたいことを、書きたい時に書いていく予定です。

ホビーセンターカトーブランドで、クハ103のライトを電球からLED化できるユニットセットが発売されました。

手持ちのKATOさんのクハ103は全て電球を外してLED化済みですが、興味があったので、1袋だけ購入していました。


中身は緑色のライトケースとLED基板、テールライトプリズムです。


説明書は入っていませんが、テールライトプリズムを除けば部品の形状はほぼ同じなので

元々付いていた状態を参考にすれば、多分問題無く取り付けられると思います。

ただ折角ブログに上げたので、少し書いてみたいと思います。
※私のクハ103は電球ではなくLED化したものなので、多少見た目が異なりますが
「電球が付いている元の状態」の代用として写真に載せています。

※座席にはエヌ小屋さんのシールを貼り、純正室内灯を取り付けています。

車体を外したらライトユニットを固定しているこちらのネジを外します。


ライト基板は元々付いていたものを参考に取付けるだけです。

もしかしたらこういう作業に慣れていない人は、LEDを入れるのに少し手こずるかもしれませんが、特に基板やライトケースを削ったりするような加工無しでピッタリと入るはずです。

後は車体を外すと、大抵車体側にくっついているであろうこちらの運転台の部品。

これを外します。

外して並べてみると、テールライトプリズム以外の形は同じで、運転台部分が灰色から緑色に変わっただけであることがわかります。



テールライトプリズムは上下はこの向きです。

強いて言えば取り付け方を間違える可能性はあるのはここ位かな…と思ったので一応写真を載せておきます。

そのテールライトプリズムですが、しっかりと填め込む必要があります。

元々付いていたテールライトプリズム、真横から撮るとこんな感じになります。

運転台部分からテールライトが前方に大きく突き出しているのがわかると思います。


テールライトプリズムをしっかり填め込んでいないとこんな感じになります。

テールライトが前方に突き出していないので、運転台パーツとテールライトが同じ位になってしまっています。


しっかりテールライトプリズムを填め込めばこんな感じになります。

先ほどの写真と比べて、テーライトが前方に大きく突き出していることがわかります。

当然ながら、元々付いていた運転台部品とテールライトと全く同じ突き出し具合になります。


テールライトプリズムをしっかり填め込んでいなと車体に付けた時にこうしてテールライトの穴からプリズムが出てくることはないはずなので…

「おかしいぞ?」と気が付くとは思いますが、「テールライトプリズムはしっかり填め込みます」と予めわかっていた方が作業はしやすいですよね(^^)

電球が付いていたのと同じように組んで

車体を戻せば完成です。


私がLED化した手持ちのクハ103と、今回の製品に交換したクハ103。ライトの点灯状態を比べてみました。


パワーユニットのつまみを同じ位置にした上で、F4 1/60秒 ISO-800で固定して撮影してみました。

▼左:自作LED化 右:今回のライトユニットセット

※室内灯を装着しているので運転台両端が明るくなっています。

私のLED工作技術の低さが原因なのか、今回の製品のテールライトプリズムが優秀なのかは
わかりませんが、テールライトの点灯状態が大きく改善しています。

写真ではテールライトの色が薄く見えますが、実際はきちんと濃い赤色になっています。


ライトケース(運転台)を緑色にした効果ですが

▼今回の製品に交換したクハ103


▼元々の灰色のライトケースのクハ103


こうして写真に撮って確認した限りでは、思っていたよりも効果は高くないと感じました。

ライト類を点灯させず、単にこうして2両並べると本当に判り難いですよね

この写真では右側がライトユニットを交換したクハ103です。

※最初「左側」と書いてしまっていました。ライトユニットを交換したのは写真右側です。


今回のセット、折角2両分入っているので、残った1つはスカイブルーのクハ103に取付ました。

※こちらのクハ103は、クーラーを塗装しています。

今回のクハ103 LED化ライトユニットセットですが、定価税込み2200円(2026年6月現在)。
つまり量販店で10%引きで購入しても1980円なので、1両あたり1000円程ということで、正直なところ価格は高めだと思います。

しかし電球からのLED化が簡単にできる上に、さらに失敗する可能性があまり無いというメリットはあります。
KATOさんの103系は昔からある製品なので、かなり昔に購入した製品や2022年に生産された製品に対して既にLED化を済ませている方も多いと思いますが、まだLEDに交換していないユーザーにとっては選択肢の一つにはなりそうです。

 

私の場合は既にクハ103は全てLED化済みなので、現時点ではこのパーツを追加で購入する予定は無いですね。