術後2年半の検査結果。 | 痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!

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2020年1月10日
乳がん始めました

子供と夫と猫と、今日も生きてます。

治療のこと、日常のことなど、思い付いたことを書き綴ってます。

2022年12月28日(水)


次回  (術後3年)
2023年6月28日(水)  マンモ、乳エコー、採血、採尿、レントゲン
2023年7月5日(水) 結果発表


長いので斜め読み推奨。

(≧∇≦)


大学病院前へ曲がる最後の丁字路。

ここが大学病院へ曲がる車で大渋滞するんですよね。

で、途中で抜け道を旦那に伝えたのに、二台ほど抜けていったのに、知らない道だし、その先が抜けられなかったり、一通だったりするかもしれないじゃん、とかごねて、渋滞に並ぶバカ。

イライラするので、途中で下車して歩いてやりました。

(。・´_`・。)


そして、到着して受付したら6番。

もちろん、抗がん剤治療で採血とかしてる人もいるので、実際呼ばれるのは6番目では無いけど、この番号だと3、4人くらいは確実に前にいるかな。

そうすると、先生出勤遅いし、長話になりがちだし、結構待たされる。

10時は確実に過ぎるかなぁ。

( ´-ω-)y‐┛~~


そして、私が抜け道を使ってでも急ぎたかった訳は、ロビーで受付したあと、各科でも受付をするシステムのせい。

12月から始まるよって見かけたから、急ぎたかった。

その科の受付が早ければ、再来機での受付よりも優先されるから、8:30の科の受付開始と同時に、誰よりも先に受付すれば!

なんてせこい根性で急ぎたかった。

( *´艸`)


そして、なんとかギリギリ各科の受付前に到着できた。

科の受付が開くのを一番で待った!

なのに、なのに、科の受付やってないやん!

なんやねん!

入り口で渡された案内の紙をみたら、内科系の科だけだった!

Σ( ̄ロ ̄lll)


そんな出端をくじかれまくりな術後2年半です。

心配事は山ほどある。

今まで私の抗がん剤前に旦那 虫垂炎とか、コロナによる緊急事態宣言で旦那在宅とか、なんかものすごいうまいこと回るようにスケジュールしてきた神様だけに、気になることが一つ。

σ(´・ε・`*)


それは、義理父の容態が悪いこと。

あまり詳しく聞いてないけど、急変して数日なんてこともあり得るとかいわれてるらしい。

これがなぜ神様のマネージメント力に繋がるかと言うと、義理父はすごく面倒な人で、義理父がいると、義理母が自由に動けない。

でも、義理父がいなければ、私が再発・転移なんて事になっても、家の事、7歳児の事を全面的にまかせられる。

義理父との同居は旦那が100%許可しないけど、義理母だけなら同居してそれらをまかせることも可能。

( ´△`)


そう考えると、義理父の謎の病は私の再発・転移を見越しての神様のマネージメントなのかと勘ぐってしまう。

(ーдー)


そして、ついに呼ばれる私。


結果は、問題なし!


ただ、開口一番の先生の話し方が、何かあったのかと思わせる言い方で、不整脈出るかと思った。

(≧∇≦)


私の不安は空振りに終わった。

でも、残念な事がおきたよ。

次、7月に検査したら、そこからは一年に一回ねって言われたので「先生、やめたりしない」ってきいたら、「あぁ、やめるんだよ」って。

(|||´Д`)


都内のある場所に乳腺専門の病院を作ってて、そこの(雇われ)医院長になるんだって。

とりあえず、次回7月の結果の時はまだいるけど、次回その事でまたお話しするねって。

・゜・(つД`)・゜・


週一で大学病院は残すけど、ってなことも言ってたけど、それもいつまでの事なのかわからないし、かといって先生を追いかけて都内に通うのも私には無理なので、ストーカーはこれで終了かな。

週一の大学病院が医院長就任後もずっと続くなら、曜日変更はしてもいいけどね。

(。・´_`・。)


検査はOKだったけど、なんだか悲しい診察となりました。

(;つД`)


以上

痛いの痛いの飛んでいけ~って言ってるのに!でした。