「このケーキ美味しい!」
女子みたいにキャッキャしてケーキを頬張る彼。口にケーキを入れ過ぎて、リスみたいになっている。
その様子をじーっと見ていると――。
「ほら、あーん♡」
と、ケーキを一口分フォークに刺してくれた。
「あ、あーん……」
「美味しいでしょ!」
「う、うん…」
にこっと笑う彼にドキドキする。
もう、彼のせいで味なんか分からないよ……
――夜中。
なんだか少し暑くて目が覚める。しかも何故か背中が重い。
寝惚け眼で横を向くと、いつの間に帰ってきていた彼が私を抱きしめて眠っていた。
「…○○」
寝言で私の名前を呼ぶ彼。お仕事で疲れているはずなのに、いつも変わらず愛してくれる彼。
夢の中でも貴方は私の王子様みたい。
「お仕事お疲れ様、私の王子様」
私は前に回っている彼の手を握り、再び眠りについた。
次は夢の中で彼に会えますように……。
なんだか少し暑くて目が覚める。しかも何故か背中が重い。
寝惚け眼で横を向くと、いつの間に帰ってきていた彼が私を抱きしめて眠っていた。
「…○○」
寝言で私の名前を呼ぶ彼。お仕事で疲れているはずなのに、いつも変わらず愛してくれる彼。
夢の中でも貴方は私の王子様みたい。
「お仕事お疲れ様、私の王子様」
私は前に回っている彼の手を握り、再び眠りについた。
次は夢の中で彼に会えますように……。
――夜。
「たかー、ご飯出来たよ!」
ご飯を作り終え、キッチンからリビングにいる彼を呼んだが反応無し。いつもならすぐに来るんだけどなぁ……。
様子を見にリビングへ行くと、ソファで座ったまま寝ていた彼がいた。テーブルにはミニ四駆の作りかけが。仕事で疲 れて寝てたのかな? 本当にマイペースな人だなぁと思ってしまった。そういう所も好きだけどね。
「もぅたべれな…zzz」
何の夢を見ているのか、寝言が飛び出した彼。夢を見ながら気持ちよく寝ている所悪いけれど、もうご飯だから起こさないと。
「たか、起きて」
「ん……おはよ」
「おはよじゃないよ、ご飯の時間だよ?」
「そんな時間経ってたのか……腹減った」
のそのそと起き上がり、ダイニングテーブルに向かう彼。
なんだか子供みたいな彼に思わず笑ってしまった。
「たかー、ご飯出来たよ!」
ご飯を作り終え、キッチンからリビングにいる彼を呼んだが反応無し。いつもならすぐに来るんだけどなぁ……。
様子を見にリビングへ行くと、ソファで座ったまま寝ていた彼がいた。テーブルにはミニ四駆の作りかけが。仕事で疲 れて寝てたのかな? 本当にマイペースな人だなぁと思ってしまった。そういう所も好きだけどね。
「もぅたべれな…zzz」
何の夢を見ているのか、寝言が飛び出した彼。夢を見ながら気持ちよく寝ている所悪いけれど、もうご飯だから起こさないと。
「たか、起きて」
「ん……おはよ」
「おはよじゃないよ、ご飯の時間だよ?」
「そんな時間経ってたのか……腹減った」
のそのそと起き上がり、ダイニングテーブルに向かう彼。
なんだか子供みたいな彼に思わず笑ってしまった。
――午後四時過ぎ。
「ただいまぁ」
「……zzz」
今日は友達と遊びに行き、彼との約束どおり四時過ぎに家に帰ってきた。夜は彼とご飯を食べに行く約束をしていたのだ。
ジャケットを自室のクローゼットに戻してからリビングに入ると、ソファでぐっすり寝ている彼が見えた。
彼の近くに行くと、テーブルにはスリープ状態のノートパソコンが置いてあった。きっと疲れちゃった んだね。
寝室からタオルケットを持って来て彼に掛ける。風邪ひいたらお仕事に影響が出てしまう。
「お疲れ様、シゲアキ先生」
私は彼の頬にキスをして、彼と一緒にひと眠りした。
きっと起きたらビックリするんだろうな……。
「ただいまぁ」
「……zzz」
今日は友達と遊びに行き、彼との約束どおり四時過ぎに家に帰ってきた。夜は彼とご飯を食べに行く約束をしていたのだ。
ジャケットを自室のクローゼットに戻してからリビングに入ると、ソファでぐっすり寝ている彼が見えた。
彼の近くに行くと、テーブルにはスリープ状態のノートパソコンが置いてあった。きっと疲れちゃった んだね。
寝室からタオルケットを持って来て彼に掛ける。風邪ひいたらお仕事に影響が出てしまう。
「お疲れ様、シゲアキ先生」
私は彼の頬にキスをして、彼と一緒にひと眠りした。
きっと起きたらビックリするんだろうな……。
お昼ご飯を食べ終え、午後はリビングで各々好きな事をする時間となる。
私はパソコンで小説を書き、彼はソファに横になって加藤くんの小説を読んでいた。彼も私も自分の世界に入っていたので、部屋はとても静かだった。
――一時間経った頃。
私は休憩しようと珈琲を淹れに立ち上がると、ソファで寝ている彼の姿が見えた。しかも加藤くんの小説を抱きしめて。笑
きっと、お仕事で疲れてるんだろうな……。そのまま寝かせてあげようと思い、寝室からタオルケットを持ってきて、彼に掛けてあげた。
「んんっ、○○……」
あ、起こしちゃったかな……。ハラハラしていると、彼は少し頭を動かしてすーっと寝息が聞こえた。どうやら寝 言だったようだ。
彼の見ている夢に私も居るのかな? 珈琲を淹れて彼の寝顔を横目に、またパソコンと睨めっこする。
終わったら彼と一緒に何をしようかな……。
暖かいふわふわした午後、私はまた自分の世界へ戻った。
私はパソコンで小説を書き、彼はソファに横になって加藤くんの小説を読んでいた。彼も私も自分の世界に入っていたので、部屋はとても静かだった。
――一時間経った頃。
私は休憩しようと珈琲を淹れに立ち上がると、ソファで寝ている彼の姿が見えた。しかも加藤くんの小説を抱きしめて。笑
きっと、お仕事で疲れてるんだろうな……。そのまま寝かせてあげようと思い、寝室からタオルケットを持ってきて、彼に掛けてあげた。
「んんっ、○○……」
あ、起こしちゃったかな……。ハラハラしていると、彼は少し頭を動かしてすーっと寝息が聞こえた。どうやら寝 言だったようだ。
彼の見ている夢に私も居るのかな? 珈琲を淹れて彼の寝顔を横目に、またパソコンと睨めっこする。
終わったら彼と一緒に何をしようかな……。
暖かいふわふわした午後、私はまた自分の世界へ戻った。
