ジジさん回復し、ワタクシも日常生活に
女子会(何歳になっても!)
から帰って来ると
もう、玄関を開ける前から
クーの鳴き声がしてる~お迎えね~
「もーかわいいったら!」
「待っててくれたのね!クーちゃん」
キッチンに誘導されます。
「ハイハイ、わかりましたよー。」
カリカリじゃなくてパウチのスープね
甘々なワタシクシ、
基本的に『食べたい』なら食べたいものを食べさせます。
『食べたがらない』方が、ずっとずっと怖い!!!
クーちゃん、私にベッタリです
「はぁ~~癒される~~」
その時、どこからともなく声が。。。
娘「クーちゃんクーちゃんおいで~」
「あれ?!ちょっとちょっと、クーちゃん何よ、どこいくのよ?」
スタコラサッサ~~
「あ、ちょっとクーちゃん!行かないでぇーーー
うらぎりものーーー!!!」
猫達にとって、マウンティングの頂点は
常に『娘』なのです。
これといってお世話をするわけではないし。。。
おいしいご飯をあげるのは私なのに〰〰
子供達が小学生だった頃、我が家に来た
『ジジとクー』
常に子供達と一緒で、共に成長しました。
ジジとクーは
娘の事を本当に『姉妹』だと思っているのかもしれません
そして!
ジジとクーを応援して頂いて
うれしい限りです
ジジもクーもパワーを頂きました
これからも応援してやって下さい
最後まで読んで頂いてありがとうございました
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