行ってきました。
昨晩、下剤を飲んで夜中から腹がグリグリの状態でした。
そして今朝、一番辛かったのが腸内洗浄液を飲むことでした。薬を水で薄めて2リットル飲みほします。この液、味がポカリスエットの糖分をぬいたような味で薄い塩水ぽかったのですが、まずい。初めのコップ一杯で飽きました。それでも時間をあけながら少しずつ飲んでいると、下剤の効果でトイレへ直行です。
初めは下痢の便なんですが、だんだんと洗浄液の影響か水の便になり始め最後にはもう液体しか出ません。それでも洗浄液は飲みほせず400ミリリットルほど残してしまいました。
ダメなんでしょうけど最後は吐きそうになるし、検査の時間が迫ってきてそれ以上飲むと病院に着くまでに漏らしてしまいそうな気がしたので、それを言い訳にやめました。
で、病院についてすぐ内視鏡検査です。
お尻に穴の空いた紙パンツに履き替え注射と尻の穴付近をゼリーみたいな薬(麻酔とカメラが入りやすくなるためらしい)を塗ってもらいました。このとき先生が指で肛門をギュッと突っ込まれたんですが、これがちょっときつかったです。でもその後のカメラを入れたときは意外に違和感は少なく感じました。
その後は腸の奥の方まで洗浄しながらカメラを入れられ、洗浄や吸引しながら入っていくのでグリグリしっぱなしですが何とかこれは耐えられました。そして奥までいってからゆっくりと画像を見ながら説明されました。
結果はポリープが3つほど見つかったんですが、悪性の可能性はまずないらしい。あとは細胞を採取して病理検査にまわし後日結果を教えてもらうそうです。
胃カメラに比べると意識もはっきりしながら受けることができました。でも空気か液か分からないですが入れられたりするとグリグリ感がありちょっと辛かったです。途中看護婦さんがお腹を押さえてくれるととっても安心感が湧いたんですが、すぐ離されてがっかりでした。できれば手でも握らせてもらえると(変な意味でなく)とっても心強かったんですが、それは言えませんでした。なんか握っていないとすごい不安感があったので、結局ベッドの端をずっと掴んでました。
終わるまで30分くらいだったでしょうか。最後はわりと楽でしたが、カメラを抜いた後のお腹がまたグリグリの状態です。たぶんガスが溜まってくるんだと思いますが、痛くはないんですが力がはいらず本当なら空腹ですぐ食事したいところなんですが、食べる力がはいらなかったので夕方までガス抜きに専念していました。
今もお腹がグリグリ音を立てています。そういえば先生がガスが全部抜けると楽になりますと言っておられました。もう少し時間がかかるようです。
貴重な体験でしたが、この検査はあの洗浄液を飲むのが苦痛でもう受けたくないです。
以上、報告でした。