「絞首刑は国際法違反」 死刑囚3人が執行差し止め求め提訴 大阪 (msn.com)
最近は死刑制度について考えることはありませんが、それでも私は批判をもらうかもしれませんが死刑制度には、賛成と思っています。
本当は死刑制度は別に必要ないと思ってもいますがそれでも反対側の立場に立ってみたいと思います。
そもそも私はあまり死刑反対に意を唱える者の気持ちがあまりわかりません。
人権を無視しているのではないのだろうかと説く人もいるのかもしれませんが、ではその人が与えた損害いうべきか、ご家族の遺恨の念は無ぐ得ないと思います。
それが、たとえいかなるものでもあっても。
犯罪を犯したものに対する人権は、先に向こうが人権の侵害を行ったのにそれを無視して人権の保護をとか笑えます。
人権の侵害を行ったのに、その人権の保護により、守られるのは私は違うと思います。
遺族の無念はすさまじいとおもいます。
突然の惨劇に耐えられるほど人間は強くありません。