本の紹介第六弾 生物と無生物のあいだ :福岡伸一(著) 出版社:講談社現代新書

 

 

 

「生命とは何か」

このような問に対して一度は考えただろう。私たちは何ものだろうかと。

これ自体は永遠の謎であり、私たちの原初的なものであると同時に私たち以外のものも原初的なものであるだろう。

この本はこの問いに対しての答えは出していないが、興味深い考察で話を進めていておもしろかったです。

しかし、少し専門用語が多いのが、この本の難しいところです。

もしかしたら、「難しいな」と思うかもしれないが、それが適切な反応だと私は思います。

しかし、生命について少し考えるにはちょうどいい本であると思いました。

もう一度言いますが、これを読むにあたって、生物の勉強をしていた方がいいです。

次々と出てくる言葉を処理するのに時間がかかります(私もメモを取りながらこの本を読みました)。

ネタバレかもしれませんが2章目は当時の遺伝子の考え方がわかるのでお勧めの章です。

この名著を読んでください。

 

 

 

 

 

 

私は高校生の時は生物が本当に苦手でいつも先生に迷惑をかけていましたね(笑)

逆に物理や化学は得意でした(笑)

やっぱり人体の構造や体内の物質に関しては興味がそそられませんでした。

そしてこの本は最近新しく復刻していたので是非読んでほしいです。