元朝桜で名高い南房総市の抱湖園と烏場山を訪れてきました。
先日、NHKで南房総市の元朝桜が放映されていました。
今年は例年よりも20日ほど開花が早いとのこと。
一昨年の1月30日に訪れた時はちょうど満開だったので、今回はちょっと遅いかなあと心配でしたが、かろうじて間に合った感じです。
おそらく見頃は一週間ほど前だったのでしょうね。
元朝桜(がんちょうざくら)は寒桜の一種です。
旧暦の元日朝に咲くことから「元朝桜」と名付けられたそうです。
冬の寒い時期に一足先に花を咲かせる桜に、花の蜜めあてのメジロがたくさん集まってきます。
一生懸命蜜を吸っているメジロを観ていると飽きませんね。

往路は花婿コースを、そして下山路に花嫁街道コースを選びました。
花婿コースの方がやや険しいのと上り下りが多いので往路に選んだ方が良いように思います。

登り着いた山頂からは伊予ヶ岳の先に雪をたっぷり纏った富士山が眺められました。
大休止を取るなら、山頂から15分ほど先にあるカヤ場の見晴台がお勧めです。
お天気なら日当たりが良くて太平洋を眺められながらのランチ休憩ができるでしょう。

帰路の花嫁街道の見どころは、スダジイの巨木やマテバシイの原生林、それに古道らしい歴史を感じさせる道です。

烏場山のハイキングコースは、元朝桜と菜の花とのコラボが楽しめる1月と山桜が楽しめる3月後半が良いように思いました。
山桜の時は、はなその広場の駐車場に車を置けば行程がだいぶ短縮できるはずです。


