魂とは、簡単に言ってしまえば、自分の中心であり、エネルギー源であり、何かやろうとする大本の意思であります。

 

魂が正常であれば、初動は間違いがなくなるのですが、その次以降のライトボディー→肉体といった行動に移る伝達の際に阻害するものがあると、本来の目的が達成しにくくなります。

 

そこで、今までご案内していたエネルギー調整で、置き換えや調整をしていきます。

 

しかし、これだけでは、まだ足りませんでした。

 

それは魂自体が十全でない場合があるからです。

 

端的に言って、ひとは心に傷を負うと、魂がダメージを受けます。

 

プライベートブログでも書きましたが、私の調べたところ、質の劣化、変形、損傷、欠損がありました。

 

質の劣化 : 本来の魂のレベルより波動が一部、または魂全体で下がってしまった状態

 

変形 : 本来球形である魂が、ゆがみや、突起などかたちが変わってしまった状態

 

損傷 : 魂に傷がついている状態

 

欠損 : 魂が欠けてしまい、全部そろっていない状態

 

これらの影響により、根本よりエネルギー不足、または本来の意図とは異なるものが出てしまうのです。

 

調整をした場合の効果として、波動の質向上やスピリチュアル能力改善など、精神的な部分での改善される方が多いようです。