会場に電話してみました。

まず、パーティの時間について
こやま:「2時間30分という披露宴の時間は、退場までですか?」と
会場側:「お開きまでが2時間30分で、それからお見送りとなります」
ふむ。

昨日友人ゲストの一人から、披露宴の時間が短かったことを知らされ
ショックを受けて夫にも言えず、悔しくて眠れずに朝を迎えたこやまです(笑)
(今朝このブログ↑を見て心配した母がわざわざ電話をくれました・・・)

確かに当日、子供花束に行くまでが、異様に短く感じてました。
司会者目線で当日の進行表を自分で作った私。
子供花束の前の歓談はもっと長く取っていたはず。
お色直しだって、大して押してない。
でも、今日は司会ではなく花嫁として主役なのだから、
時間が短く感じても、「こんなものかー」と思ってました。

すぐに司会をしてくれたみささんにも確認。

彼女は、私に黙っていてくれたそうです。
↑せんせーえぇ人ぉ・°・(ノД`)・°・

でも、ちゃんと教えてくれました。


15分早く退場した。って。

私のことを思い、黙っていてくれて、
そしてちゃんと真実を教えてくださったみささん、ありがとうございます。

「聞かなければ良かった」とは、微塵も思ってません。
苦しい気遣いをさせて、申し訳なかったです。。。


さて、私も同じプロとして

そして一生に一度のその日を迎えた花嫁として

やはり納得がいきません


努めて冷静に、会場へ電話で事情を説明しました。(←実際冷静でいられたのは最初だけだった 汗)

匿名で、冒頭の様にパーティ時間について伺い、
名前を名乗ってからプランナーさんをお願いしました。
あいにく席を外していた。
でも、その方がよかった。

なぜなら、その場しのぎで謝罪をされるより
しっかり受け止め、考え、応えを示して欲しかったから。

電話口で応対してくれた女性に、(その人何も悪くないのに)ぅわーーーっと状況を話し
そして泣き(笑)、担当したプランナー・会場責任者・マネージャーに伝言をお願いしました。

「私たちはあの時間をお金で買っているようなものです。仮にお金が戻って来たとしても、もうあの時間は戻ってこないんです。どれだけの思いをして準備をし、あの日を迎えたかおわかりになりますか?ご自分たちが結婚式をすることになって、このようなことが起きたら、どんな風に感じますか?披露宴はライブなので、何が起こるかわからないことも充分承知です。でも、時間配分もきちっと作った進行表があって、時間が押すならまだしも短く終わってしまうなんて、しかも5分ではなく15分ですよ。もっと歓談だってできたしゲストの皆さんと写真を撮ることも出来た。進行が早く進んでしまって、写真撮影を諦めて席に戻っていったゲストもいらっしゃったんですよ。」というようなことをぅわーーーっと言い(笑)

「会場として、どのようにお考えになるのか、どう対処されるのか、ご連絡ください。同じ思いをさせたくないので、夫には話していません。絶対に夫には連絡しないでください。」
と電話を切りました。

2時間後、マネージャーから連絡がありました。

「現在事実関係を確認中ですが、大変悲しい思いをさせてしまい、申し訳ありませんので、取り急ぎご連絡を差し上げました。」とのこと。

話しを聞くため、自宅まで来てくださるとのことでしたが、私から伺うことにしました。

これから一人で行ってきます。(←結局殴り込む乗り込むこやまですww)


つづく・・・ます。

ブログランキング参加中です
これかちっとクリック
左クリック
にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚式・披露宴へ
にほんブログ村