デジカメで写真を撮る時、ファインダーから被写体を見て撮りますか?
それとも、液晶ビュワーで確認しますか?
僕はフィルム一眼からの習慣で、ファインダーを通して、被写体の写りを思い浮かべながら撮っています。
最近のミラーレス一眼や、コンパクトデジカメなどにはファインダーがないですね。
ミラーレスでもファインダーがほしいところですが、ミラーレスの場合はミラーがないので、電子式のファインダーになります。
だから、ファインダーからの見た目と撮影したものの画角が、若干変わってしまうと思います。
ファインダーからの撮影のメリットは、カメラを顔に当てるのでブレを抑えて安定した撮影ができますね。
特にスローシャッターでの撮影では、シャッターレリーズを押す時やミラーが移動する振動での手ブレを防ぐのに役立ちます。
それと、バッテリーの消耗を抑えるという目的もあって、液晶の表示は必要な時以外は消していますね。
ライブなどは企画によって10時間ぐらい長時間のものがあるから、そのような撮影ではなるべくバッテリーが消費しないようにしています。
ともあれ、昔ながらの構え方じゃないと、どうもしっくりこないのが一番の動機なんですけどね。
それとも、液晶ビュワーで確認しますか?
僕はフィルム一眼からの習慣で、ファインダーを通して、被写体の写りを思い浮かべながら撮っています。
最近のミラーレス一眼や、コンパクトデジカメなどにはファインダーがないですね。
ミラーレスでもファインダーがほしいところですが、ミラーレスの場合はミラーがないので、電子式のファインダーになります。
だから、ファインダーからの見た目と撮影したものの画角が、若干変わってしまうと思います。
ファインダーからの撮影のメリットは、カメラを顔に当てるのでブレを抑えて安定した撮影ができますね。
特にスローシャッターでの撮影では、シャッターレリーズを押す時やミラーが移動する振動での手ブレを防ぐのに役立ちます。
それと、バッテリーの消耗を抑えるという目的もあって、液晶の表示は必要な時以外は消していますね。
ライブなどは企画によって10時間ぐらい長時間のものがあるから、そのような撮影ではなるべくバッテリーが消費しないようにしています。
ともあれ、昔ながらの構え方じゃないと、どうもしっくりこないのが一番の動機なんですけどね。