新ヒーローになりたいんだい!!

新ヒーローになりたいんだい!!

主にポートレート撮影しているコマーシャルフォトカメラマンです。

広告撮影をしているフォトグラファーです。ここでは主にプライベートで撮影したポートレートを載せています。

 

 

 

 

 

 

Kiyoka.(僕の秘蔵っ子モデル)

 

仕事で撮影するモデルさんには撮影会にも出ているモデルさんがいて、彼女たちが話すことによるとスカートの中を撮ろうとしていたり、脚を撮っているカメラマンには気づくそうだ。

そういうカメラマンたちはポートレート撮影にはあまり向いていない長玉のレンズを使っていて、太ももあたりに狙いをつけているなというのがレンズの位置でわかると話していた。

 

胸やお尻なんかを撮られているのもなんとなくわかるとも言っていたし、そういうカメラマンは自分が撮った画像をけして見せてくれないそうだ。

モデルさんが気づいていないと思っていても、実はちゃんと見抜いている。撮影会の規定ではそのようなショットを撮るのを違反にしているところがあるので、本人はこっそり撮っているつもりなんだろうね。

 

でも、規定がない撮影会ならば、むしろ「脚が撮りたい」とか「胸を強調して撮りたい」とちゃんと申し出れば、撮らせてもいいと言うモデルさんもいる。黙って盗み撮りのようにして撮るから、モデルさんもいい気持ちがしないのだ。

 

どうしてもモデルさんの脚が撮りたい、スカートの中を撮りたいと思うカメラマンは、そのような趣旨の撮影会に参加すればいい。気兼ねなく好きに撮れる。

だけど、そういうカメラマンには表現がどうのこうのというのではなく、単にエロい撮影がしたいだけの人が多いように思う。

 

 

 

 

 

 

 

兎谷みちゃめろ(僕のとっておきのモデル)

 

40年ぐらい前の甲斐バンドの歌を聴いていて、「電話のベル」って歌詞があったんだよね。今の若い人たち、電話の着信音がベルの音だったのを知らない人が多いんじゃないかな。

フィンガー5の「恋のダイヤル6700」もリンリンリリンって歌っているよね。

 

家庭から黒電話がなくなり、やがてコードレスが普及するにつれて電話からベルの音が消えていった。携帯電話時代になって、ベルの音だったことなんか忘れ去られているかもしれない。

 

それと同じようなことが、フィルムカメラのような気がする。

写真撮影をするのにフィルム時代のカメラ知識は忘れ去られて、あえて必要ともしない時代になった。長年フィルムカメラで撮影をしてきた僕がそう思っている。

 

今のカメラに対して、フィルムカメラと同じ知識で対応しようとするのはもう古い。20年も30年も過去の知識で止まってしまっている。

古くからカメラを使ってきた人には、フィルムカメラの知識がすごく大事なのはよく分かる。でも、それにこだわり、新しい知識を学ぶ姿勢を見せなければどんどん置いてけぼりにされていくばかりだ。

 

もちろん、デジタルではなくフィルムカメラでずっと撮り続けるのもいい。だけど、それでデジタルをけなしたり使っている人を否定するのはよくない。

フィルムはフィルムの良さで楽しめばいい。商用としてはもうフィルムを歓迎しない市場になってきている。デジタルに移行できなかった多くのプロカメラマンが淘汰され、もはやアマチュアとプロの垣根さえあやふやになってきた。

 

表現力としては、プロを上回るアマチュアが多く出てきている。プロとアマチュアの違いといえば、それが収入となる金になるかどうかだ。

プロとして、僕は毎月1000万円をオーバーする収入がある。スタッフの給料やスタジオビルの家賃、その他の経費などがあるのでまるまるそのまま僕の収入になるわけではないが、それでもどれだけ素晴らしい個人的な表現を撮っているアマチュアよりも多く稼いでいる。

 

彼らも営業撮影、つまりプロフィール撮影や宣材撮影、七五三などの記念撮影で副業としての収入をいくらか稼いでいるようだが、それで生活ができるレベルだとは思えない。

待っているだけでは仕事がなかなか来ない。どんどん作品となる写真を撮り、それを武器にして営業をしていかないとだめだ。

 

食えるプロカメラマンになるのはなかなか大変なことだ。でも、そのクライアントに気に入られれば、ずっとリピートされて安定した仕事率になっていく。

よほど何かの理由がなければ、別のカメラマンに切り替えることがないからだ。ほかのカメラマンに変えて、望む結果にならないおそれを企業は避けようとする。

 

僕は広告代理店の社員カメラマンからフリーランスのカメラマンになったけれど、広告代理店時代からのクライアントが僕に撮ってほしいと要求するので、その広告代理店が委託業務として撮影の仕事を持ってくる。

フィルム時代からのクライアントが多いんだよね。

 

僕は最も早くにデジタルに移行したカメラマンで、その広告代理店にいた先輩の多くがデジタル化の波に乗れずに去っていった。

デジタル化が進むにつれ、やはり最初にデジタルカメラを使うようになった僕に仕事の多くが振り当てられるようになり、クライアントたちからも信頼を得られた。

 

古いものは大事だけど、はたして今の時代に適しているのかどうか、それを正しく判断するのがもっと大事。

キャリアが長いだけでは、もはや写真の世界は通用しない。

 

 

 

おまけ!

キングチンパン(天王寺動物園)

 

 

 

 

 

 

一番高い木のてっぺんに登ったチンパン。

カメラを向けるとこちらに向いてくれたのでパシャリパシャリと撮っているとポーズを決めてくれ、青空をバックになかなかいいのが撮れた。

しかもチンパンジーの広場は入って近くにあるので、何分もしないですぐに撮ることができた。粘ることまったくなし!(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

Kiyoka.(僕の秘蔵っ子モデル)

 

前回のきよっぴの記事で、きよっぴの歌声を久しぶりに聴きたいと書いたけれど、翌日にきよっぴがカラオケでの歌声を聴かせてくれた。

声が出ないかもしれないときよっぴが言っていたものの、完全ではなくてもちゃんと出ていた。さすが元シンガー。

 

アニメ大好きで、自らアニメオタクというだけあって、曲はアニメソングばかりだった。でも、これはいつものことだけどね(笑)。

少しずつ、1年前の活動をしていた頃のきよっぴに戻ってきて、僕はすごく嬉しく思う。

 

 

 

おまけ!

サイ(天王寺動物園)

 

 

 

 

1メートルぐらいの近い距離で撮影して、本当に迫力があるサイだった。

ここのサイは手を振って呼べばそばまできてくれるし、視線もカメラにくれる。といっても、よく会う僕のような人間にだけだと思うけど、他の動物たちも結構カメラ目線になってくれるし近くに寄ってくれるのがいる。

 

動物を撮る時は、もう粘る。それが一番大事だよね。粘り続ければ、シャッターチャンスが来る。それまでは長い時間がかかるかもしれないけれど、とにかく粘るの一言。

 

天王寺動物園では動物たちの出産が続いて、おめでたいムードでいっぱいだ。

今年もだけど、この数年間は高年齢などで亡くなった動物が何匹もいて悲しみに包まれていた。それがこのおめでたのラッシュで、ようやく幸せムードが広がってきた。

赤ちゃんたちのお披露目を心から待っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

兎谷みちゃめろ(僕のとっておきのモデル)

 

今月はみちゃめろの誕生月だ。いつもなら毎年の行事として生誕祭を行うのだが、今年は新型コロナウイルスの影響で配信にて行うことになった。

感染者がまた増加状況にあるので、密になるのを避けるための苦渋の判断だったろう。

この間会った時に生誕祭の話をして、今年は配信でするかもしれないと言っていた。それが決定したようだ。

アイドル活動をしている者にとって、記念行事である生誕祭を行えないのはすごく残念だろうね。

パーフェクト参加者として、僕も残念でならない。

 

その分、ポートレート撮影で、存分にみちゃめろを楽しませてあげるとする。

 

 

 

 

 

 

 

Kiyoka.(僕の秘蔵っ子モデル)

 

人生で初めて本格的な撮影スタジオで撮影をしたというきよっぴ。

嬉しくてたまらないというのが顔だけからじゃなくて、全身からあふれ出していた。

きよっぴは撮影会などのモデルをしていないので、こういうスタジオで撮ることがまずない。これからもスタジオやシェアスペースなどを活用して、きよっぴのポートレートを撮っていこうかなと思う。

 

 

 

ライブで熱唱するきよっぴ

 

 

 

 

 

 

 

 

学生時代のきよっぴは、シンガーとしての活動もしていた。『紅白歌合戦』『うたコン』(いずれもNHK)や『ミュージックステーション』(テレビ朝日)などの歌番組に出演したことがある。

この1年はきよっぴの歌声を全然聴けていないけれど、歌を封印してエレクトーン講師の資格を撮る練習に集中していた。

 

昨年の夏、幼い頃からレッスンを受けていたエレクトーンの講師資格を取るのを決め、それまでの様々の活動を休止しての猛特訓だった。

今ではすっかりエレクトーンの先生になっているが、またきよっぴの歌声を聴きたいものだ。

1年間歌っていないので、声が出ないかもしれないと言っていた。でも、本人はライブをしたいような気持ちを覗かせていた。

 

 

 

おまけ!

通天閣と月

 

 

昨日、たまたま見かけたので撮ったショット。月がとっても綺麗だった。

500mmのレンズを付けて手持ちで撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

兎谷みちゃめろ(僕のとっておきのモデル)

 

冷たい静寂(しじま)の中で、みちゃめろを撮る。

川のせせらぎをバックにして、シャッター音が乾いた響きを続ける。

 

静かな中で撮影をするっていいよね。みちゃめろとはもう阿吽の呼吸で撮れるから、細かい指示をしなくてもこちらの気持ちを汲み取ってくれる。この静かな雰囲気を、表情と眼差しで表してくれる。

ただ楽しいという撮影だけではない。一緒に共有し作っていくポートレートの意義を深められる撮影だ。

 

ポートレートはカメラマンとモデルさんとの共同制作。カメラマンの自己満足だけの撮影は、ただモデルさんと一緒にいられたのが楽しかったという色合いの濃い写真が多くて、一方通行の心模様ばかりが目立ってしまう。

どんなにデート風に撮りましたとコメントをしていても、まったくそのようには見えないし、形はデートをしているようでもモデルさんの心がそこにはないように思えて仕方ない。演技でもない、ただいわれた形をしているだけのように見える。

 

それは、やはり共同制作をしていないからだと思う。モデルさんの気持ちを本当にその方向へと向けるカメラマンの雰囲気作りは、ものすごく大事なのだ。

「彼女風に撮りたかったのに、モデルの表情が悪くて全然撮れなかった」なんてひどいことをいっているカメラマンがいた。

彼女のような表情をしてほしいのなら、やはりカメラマンがそのような雰囲気や言葉がけでモデルさんがその気持ちになるようにしてあげなければいけないし、そうじゃないのにシャッターを切ってそこで撮影を終了させてモデルさんのせいにするのはカメラマンが悪い。

撮影を終わらせたというのは、そこでカメラマンがOKしたことなのだ。モデルさんをちゃんと指示できないのはカメラマンの責任。撮影を終了するのもカメラマンの責任。

 

また、撮影会に多い撮らせてもらっている系のカメラマンも、何の指示もしていないのにモデルさんに不満を持つのは自分のせいだというのをよく理解しておこう。

場所がよくなかったというのもカメラマンの責任だ。そこで撮影をしたからには、その場所にOKを出したことになる。それを撮影後にごちゃごちゃいったり、言い逃れするような発言は撮影前にちゃんとイメージの構築ができていない証拠。イメージがないから適当な場所で撮影をしてしまい、後で後悔することになる。

 

撮影した写真をSNSなどにアップして、思うように撮れなかったのをごまかそうとする発言をするのは、ゴールのイメージを描いていないからだね。まずゴールのイメージがあって、それに近づけて撮っていく。完成図があれば、おのずと撮り方も表現法も決まるよね。

 

自分は女の子を撮るだけでいいなんて残念なことを思っていない向上心のある人は、ぜひイメージを描いて完成図に近づける撮影を心がけてみてね。

 

 

 

 

 

 

 

祥子

 

ポートレート撮影って、実は撮影の時よりもその前の準備段階の時の方が時間を多く取る。

セッティングもそうだけど、イメージの構築だね。どのようなテーマでどんなイメージで撮るのか、それを具体的に固めていく。場合によっては箇条書きにしたり、絵コンテを描くこともある。

その上でモデルさんと打ち合わせをし、表現してほしいイメージを説明して伝える。

みちゃめろの時もきよっぴの時もだけど、必ず撮影の前にはイメージの説明をしておく。このイメージを構築するまでの時間が、撮影時間よりも結構長くかかったりするものだ。

 

撮影会で撮っている人の多くが、その場その場で適当に撮っていることがあるんじゃないかなと思う。イメージもなんとなくだったり、テーマなんかまったく考えてもいなかったり。

そういう成り行き的な撮影だと、結局のところはどのように見せたいのかがよくわからないし、モデルさんの表情など表現力が乏しくなってしまいがちだ。

 

単に撮ったことが楽しかったという印象だけを残すのではなく、自分が魅せたいものをもっともっと掘り下げて、それを表現として表す準備をしっかりやってみることがすごくスキルを上げるのに役立つと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kiyoka.(僕の秘蔵っ子モデル)

 

オフショット

 

どうもね、写真を、撮影を難しく話そうとする人がいるよね。

プロなら難しく考え思考しなければいけない場合もあるけれど、アマチュアなら好きなものを撮りたい、好きな人を撮りたい、好きなペットを撮りたい、そして気になったから撮る。そういうのでいいんじゃないかな。

 

楽しく好きなように撮っている人の写真をこの撮り方はだめ、素人の撮り方、間違いだらけの撮影なんて批判している人を見かけたんだけど、余計なお世話だし誰も評価してくれなんて言っていない。

その人は撮るのが楽しくて好きなものを撮った写真をアップしているだけなのに、小難しい理屈をいくつも並び立ててものすごく攻撃的なコメントを発していた。

 

最近増えたアマチュアカメラマンに多いのが、やたらと他人の写真を批判して自分を優位に見せ、いかにもうまい写真を撮っているように思わせようとしている人。

SNS上で撮影依頼を多く撮るには、撮影のうまいカメラマンであるのを印象付けなくてはいけないと思っているかのようだ。

 

またモデルさんが撮影してもらった写真をアップすると、自分の方がもっとうまく撮れる。なんて発言しているアマチュアカメラマンもいる。

これもほかのカメラマンをけなして、自分を優位に見せて撮影依頼を確保しようとしている情けないやり方だ。

 

そういうやり方でどれだけ撮影依頼があるのかは知らないが、けなすよりも自分がいい写真を見せて依頼を確保すればいいだけのことだよね。

ちなみに僕は企業のみの広告撮影の依頼しか今のところは受け付けていないので、個人の依頼はお断りさせてもらっている。

いつも写真を載せているきよっぴやみちゃめろは、個人的な長い付き合いでプライベートで撮影をしているモデルさんだ。

 

 

 

 

Kiyoka.過去のポートレート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンシングきよっぴ。

おっ、これを書いている時に、スピーカーから荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」が流れてきた。なんというグッドタイミング!さすがALEXA。

 

YouTubeにアップする「踊ってみた」を録画中のきよっぴを撮ったんだよね。85mmレンズで撮影。実際は、ものすごく激しく動いていた。

そして、昨年の僕の誕生日当日だった。記念日をきよっぴと2人で楽しく撮影ができて本当によかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兎谷みちゃめろ(僕のとっておきのモデル)

 

みちゃめろは5年前から撮り続けている僕のお気に入りで、とっておきのモデル。また可愛いカメラ部後輩でもある。

この奈良で撮影している時に、みちゃめろが「魔法使いサリー」の主題歌を歌い出したんだよね。

「えっ、サリーちゃん知ってるの!?」と思わず訊いてしまった。みちゃめろの年では、「魔法使いサリー」は知らない世代だ。オリジナルのアニメが50年以上も前で、リメイクアニメが30年ぐらい前に放送されている。

アニメは見ていないけれど、歌は知っているとのことだった。

 

そういうのはあるよね。僕も以前は「快傑ハリマオ」は見たこともなかったけれど、なんとなく登場人物や主題歌を知っていた。こちらは60年以上も昔のドラマで、僕の父親世代の番組になる。

20年前にケーブルテレビで全話を見たので、もう内容はすっかり知っている。しかも実在の人物がモデルで、その人が「ハリマオ」と呼ばれていたのも知っている。

 

最近はAmazonのPrime Videoで「七色仮面」とか「ナショナルキッド」なんかも見ている。「遊星王子」が梅宮辰夫さんなのには驚いた。

それと、「七色仮面」のモチーフともなった片岡千恵蔵さん主演の「七つの顔の男」シリーズも見た。七つの顔を持つ名探偵・多羅尾伴内こと正義と真実の使徒・藤村大造が活躍するミステリー映画だ。

片岡千恵蔵さんはもう十分おじさんで元々時代劇の役者さんだったけれど、見事なアクションと拳銃さばきを見せてくれている。

 

白黒時代のヒーロー活劇はいいよね。主人公が今のように子供のような若者ではなく、経験も知識も豊富なおじさんが主役を演じている。

それに正義の味方であることに悩まない。今のヒーローは悪と戦うことに理由を求めようとするし、誰かの助けとか応援を必要とする。

ハリマオなんてまた見てみたい。タイでロケをしたシリーズがあって、おそらく日本初公開であろうタイ式キックボクシング、つまりムエタイの選手とハリマオが戦うシーンもある。

 

僕はめっちゃヒーローが好きなんだよね。スーパーマンもバットマンもグリーンアローもフラッシュもスーパーガールももちろん見ている。

テレビドラマ版のDC作品に出演している人たちの何人かとはInstagramで知り合いになった。

ロケ地での写真を見せてくれたりするのだが、カナダでドラマの撮影をされていることが多くて、雄大な自然をバックにして撮った写真はとても素晴らしい。

スーパーガール役の女優さんやアローのサラ役の女優さんが本当はめっちゃ面白いのがわかった。撮影の合間に撮った踊っている動画をよく見せられる。

 

今回の記事で、このブログのタイトルがなぜこの名称なのかがおわかりいただけたかと思う。日本円で約24万円もするバットマン衣装をわざわざアメリカで買ったのも納得してもらえたかな(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kiyoka.(僕の秘蔵っ子モデル)

 

「いい写真」を考えた時、それはどんな写真?ってなるけれど、それはやはり目的に合って撮られた写真だろうね。

商品撮影をしたとしよう。その写真を見たイメージでお客さんが商品購入の判断をするのだから、それは実物を忠実に再現した写真じゃないといけないよね。

自分が好きな色とか、自分が表現したいイメージで撮っちゃあだめ。それがどんなに素晴らしい表現力のある写真でも、商品撮影という目的からは外れているからいい写真じゃない。

 

それに対して独創的な表現や手法を用いたアーティスティックなポートレートや風景写真などは芸術性があるので、個人の自由な発想とか色とかコントラストで撮ればいい。それが目的なんだからね。

ただポートレートでも、会社の社員紹介や組織、団体などの会員紹介では、決められた撮り方をしなくてはいけない場合がある。その時に自分の好きな撮り方で撮り、どれだけ優れた芸術性があろうともいい写真じゃなくなる。

 

いい写真とは構図がどうの、背景がどうの、モデルがどうの、とかいう前に、目的に沿った写真であるかどうかってことだよね。

モデルさんに撮影を依頼され、可愛く撮ってほしいと頼まれたなら可愛く撮るのがいい写真。それなのにエロく撮ったり淫らなイメージで撮ったりするのはいい写真じゃない。

 

いい写真を撮るのにあれこれ迷うよりも、どのような目的の写真を撮りたいのかを自分の中ではっきりさせよう。それがイメージ作りの大切な要素になるからね。

 

 

 

Kiyoka.過去のポートレート

『姫(ひめごと)事』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相方ははるかちゃんという当時学校の同級生だった女の子。会う前からきよっぴがその頃にしていた配信で知っていたんだけど、実物を目の前で見て背が高いのに驚いた。

思わず、「同い年?」なんて訊いてしまった(^_^;)

 

撮影を初めた当初は土砂降りで2人ともずぶ濡れになりながらの撮影だったが、かえってそれがいい感じになったと思う。

朝8時ぐらいから撮影したのだったかな?

撮影の後、きよっぴとはるかちゃんはそのまま学校に行った。

急遽きよっぴに頼まれて撮ったポートレートだったけど、朝早くから楽しく撮影ができたのを懐かしく思い出す。