暴動直後の広州に行ってきました。
特に何もなかったですよ…。街中にやたら警察官が立っていた以外は…。
中国にはもう何回も行ってますが、何度も感じるのは、彼らが、「同じ皮膚の色をした欧米人」
という感覚。
みっちり話し合えば分かりますが、組織としての連携感には欠けるような気がします。
一定の成果が出た出張でしたが、まだまだ山場が続きます。
来週中旬からまた中国に行く予定です。次回は、日本に帰らずそのままマレーシアに行く予定。
中々ハードどす。
さて、出張時に必ず読む本。前回の出張時と合わせ、以下の本を読了しました。
- これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル
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- プレイングマネジャー入門~時間がない中で「自分の結果」と「部下の結果」を出すための5つのスキル~/嶋津良智
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- 容疑者Xの献身 (文春文庫)/東野 圭吾
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- プリンセス・トヨトミ (文春文庫)/万城目 学
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- 八日目の蝉 (中公文庫)/角田 光代
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まあ、どれも定番ですね。
では、また。