【書評】GANTZ/MINUS | 製造業バイヤーの撮影日記

製造業バイヤーの撮影日記

ひとまずカメラ撮影記にします…。

活字での戦闘シーンの描写には限度があるな、こりゃ。


GANTZ/MINUS (JUMP j BOOKS)/奥 浩哉
¥800
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小説です。


挿絵はありますが、文章のみ。


GANTZファンしか買わないと思いますけどね。


ファンは必須アイテム。


和泉、西の、GANTZ参戦理由、和泉は何故GANTZから離脱したのか、その理由が明かされています。


主人公は、漫画での主人公である玄野とカブるような人物設定になっていると思いました。


戦闘シーンでは、ワイヤーとGANTZの武器を組み合わせて、トリッキーな攻撃方法を編み出したり

しているのですが、如何せん文章だけでは、良くわかりません。


そう言いながら、GANTZファンである私は、読み始めると止まらず、夜更かしをしてしまいました。

翌日以降、体調を崩しました・・・。


漫画を知らない人は買う必要ないですね、ハッキリ言って。


では、また。