子どもは
モデルとなる人をみて
それに習って成長します
モデルも見つけられない
あるいは見習ったモデルが悪いと
子どもは有るべき姿を見失い
人として間違った道に進む恐れがでてくる
子どもにとって一番身近なモデルになれるのは
親である
私たち親は
人は社会を構成し
自分だけで生きているのではない
他者を思いやる心が必要なのである
と言うことを身をもって子どもに示すことが
求められているのではないか
そして親は子に何も求めてはならないのである
生まれてきてくれたことだけで感謝すべきなのだ
とある先生に教えていただきました