市役所へ。
こんばんは!
子育て世代!2児のパパ! 30歳!
津島市在住の 小山 たかし です!
今日は以前にもブログに書いた
青塚駅の問題を伝えに 津島市役所に行ってきました。
話をする担当部署を何度か変えて、
防災に関する課の方と話をしました。
下りている遮断機をくぐって行く人がいる!
→ 名古屋方面へ行く電車は北側(愛西&あま市)の線路になるので、
南側(津島市側)から来る乗客は電車が来る前に遮断機が下りてしまい
足止めをされてしまいます。次の電車まで待てない人は電車が止まっているのを
確認して、遮断機をくぐって 電車に乗っていきます。
わずか一本の電車を待てないばかりに 命を落とす危険性が青塚駅にあります。
ただ、気持ちは分かると。電車のタイミングによっては、津島行き方面の電車が来るので
その時、早めに遮断機が下りてしまいます。その時、名古屋行きの電車が来てしまうと
早めに来ていても、足止めをされ電車に乗れなくなってしまう。
名古屋行きの電車は踏み切りの前で停車しているので、大丈夫と思い
遮断機をくぐっていく。
解決方法としては、歩道橋の様な線路をまたげるものが作れると一番ベストですが
莫大な費用がかかりますので、
→
朝の6時30分~8時30分の2時間に
シルバー人材の方にお願いをして遮断機の前に立って
注意して頂く。
多少の抑止力になるということで、提案をさせて頂きました。
担当者の方の答えは
「線路上の事になりますので、管轄が名鉄か警察になります」
確かに。
「でも、人命がかかることなので 例えば、今 交通事故防止のために
交差点に立っている 4人のシルバー人材の方のうち
1人を青塚駅にお願いする。毎日ではくても良いからできないですか?」
「県からの事業のため、人の移動などはできません。」
「今は、一度も事故が起きていませんが 起きてからでは遅いです」
「その事は重々承知しております。しかし・・・」
人の命に関わる問題。
軽くあしらってもらっては困る。
担当者の方はその後、丁寧に対応してくれて
「名鉄と警察に掛け合います。後日、ご報告させて頂きます」
と回答を頂きました。
しかし、何度も言う様に 人の命に関わる問題。
これだけは絶対に諦めない。
何度でも、何度でも市に交渉をすることに決めました。
(長文になり、スイマセン。日付が変わってしまいました。続きは明日書きます)
さぁ明日は金曜日! 明朝は津島駅のいつもの場所です♪
第2号を配布します♪