KOYAMA社労士法人の朝礼

KOYAMA社労士法人の朝礼

仙台にあるKOYAMA社会保険労務士法人の朝礼の模様や、話題になったニュースをお知らせします。
社会保障、労働問題、介護、障害者雇用、出産育児、年金などなど・・・

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<font size="2">KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

 

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

 

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

 

●本日のスピーチ担当:村田さん

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JR東日本から、新型新幹線の開発を始めるという発表がありました。

今回発表された新型新幹線「ALFA-X」は、今のE5系新幹線の時速を大きく上回る予定で、東京から函館まで3時間半を切る時間で運行される予定となっています。

その最高時速は400キロとされ、今後の開発次第では更なる高速運転も期待されます。

 

ニュースで形状のイメージを見るととても格好いい車体だと思いました。

大掛かりなスケジュールになるようですが、早く乗れる日が来ることを楽しみにしています。

 

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◇起業、各種助成金のご相談は<a href="http://www.koyama-jimusho.com/" class="more" target="_blank">KOYAMA社会保険労務士法人</a>までお気軽にどうぞ。</font>

 

<font size="2">KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

 

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

 

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

 

●本日のスピーチ担当:村田さん

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気になるニュースがありましたのでご紹介します。

2017515日、三菱UFJフィナンシャル・グループが一部報道があった通り子会社の称号変更を発表しました。

 

名称が変更される企業はグループのメイン企業でもある三菱東京UFJ銀行で、現在の名称から「東京」という抜き、三菱UFJ銀行に変えるというものです。なお変更は201841日に予定されています。

グループ再編を進める中で主要事業会社名を三菱UFJに統一する為ということです。

 一方、旧東京銀行出身の役員からは不満の声もあるようですが、確かにグループ傘下の主要企業で「東京」という文字があるのは同銀行だけですので、変更理由としては妥当なのではないかと思います。

 

日本一長い銀行名が変わるということで、今後の展開を楽しみにしています。

 

 

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◇起業、各種助成金のご相談は<a href="http://www.koyama-jimusho.com/" class="more" target="_blank">KOYAMA社会保険労務士法人</a>までお気軽にどうぞ。</font>

 

KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

 

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

 

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

 

●本日のスピーチ担当:村田さん

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最近読んだ本の中に、興味深い内容のまのがありましたのでご紹介します。

 

『一流の品格を育てる』

著者は老舗一流ホテルである、「ホテルオークラ」の元総支配人 石原 直氏です。

 

≪以下抜粋≫

マナーとは何でしょう。行儀、作法などいろいろとあるでしょうが、オックフォード辞典によると、way of behaving toward others(他人に対しての振る舞い方)という言葉がでてきます。つまり、大事なことは身だしなみにせよ服装にせよきれいに着飾るかどうかではなく、「周囲の人に不快感を与えない」ということです。

 

よってカジュアルなコーヒーショップに入るのには特別な服装は求められませんが、格式あるレストランでは「それらしい」服装が必要となるのです。

「それらしい」と、言葉を濁しているのはそれぞれの店によって違うからです。お店の方針とそこを利用する人たちにより、お店は作られていますので、お店のTPOにあわせた服装を心がけてください。

 

服装に続いて皆さんが気をつかうのがテーブルマナーかと思います。

食事は自分のスタイルで食べるのが一番おいしく感じるはずですから、ナイフとフォークの扱いばかりに気を取られて、味もわからないなんてことがあれば本末転倒。なので、基本的なマナーさえ守っておいしく食べていただければホテル側も嬉しいものです。

「お箸のほうが食べやすい」のであれば、気軽に頼んでみてください。

もちろん、お肉などお箸以外のカトラリーが必要になる料理もありますが、お店に求めればお箸を用意してくれます。

ハイクラスホテルでのテーブルマナーで大切なことは、ドレスコードに同じく相手に不快な思いをさせないこと、です。

よって、ナイフとフォークでカチカチ音を立てたり、スープを音を立ててすすすことはマナー違反とされています。(欧米ではスープは飲むものではなく食べるものという認識のため、すするという行為に違和感を感じます。)

先述のとおり、テーブルマナーとは料理をおいしく食べる、そして一緒にいる相手にもおいしく食べてもらうために、不快な思いをさせない、そのためのルールです。

ですので、ホテルでの食事だけに関わらず、ぜひ日頃から意識してみるとよいでしょう。

 

最後に、おまけのマナー知識としてひとつお伝えしたいことがあります。

ホテルにとってはすべてがお客様です。よろしければ、お客様としての「気遣い」も持っていただければありがたいです。ホテルにとっても大切にしたいお客様となります。

ホテルにはそれぞれに経営理念や運営コンセプトに基づいた「流儀」があり、その「流儀」にのっとって、個性や差別化を図っています。

ですので、よろしければ各ホテルの「おもてなしのルール」を素直に受け入れ、それを楽しんでみていただけたら。ホテルの個性や違いもわかり、皆様の滞在がよりポジティブに、さらに充実したものになると確信しています。

 

読み終わった際、一流のサービスを受けるためにはサービスを受ける側である客側のマナーや意識が大切であるという言葉がとても印象に残りました。

また、マナーとはそこへ居合わせる相手方への配慮がなにより大切だということも、忙しい日々の中で忘れないようにしたいと思いました。

 

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◇起業、各種助成金のご相談は<a href="http://www.koyama-jimusho.com/" class="more" target="_blank">KOYAMA社会保険労務士法人</a>までお気軽にどうぞ。

 

KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

 

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●本日のスピーチ担当:村田さん

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天皇陛下の生前退位をめぐり、201911日から新元号へとの閣議決定がなされましたが、今日は元号について紹介したいと思います。

 

元号は、日本の法律の中で、最も条文が短い「元号法」によって定められています。

明治より以前は、飢饉や政変によって同一年内で元号が変わっていた時代もありましたが、明治を機に、天皇一人に対して一つ(一世一元の制)と確立されました。

明治・大正・昭和は、今上天皇の薨去によって、新天皇が即位して元号が変わる即日改元でしたので、平成が18日からはじまるという現象が起きていました。

 

しかし、今回は今上天皇が生前退位されるとのことですので、201911日を以てして元号が変わる立年改元が行われようとしています。(ただし、宮中行事の観点から、今上天皇の退位は11日より前に行われる報道もでています。)

また、この元号の選定には複数の留意事項があり、「国民の理想としてふさわしいようなよい意味をもつものであること」、「漢字2字であること」、「書きやすい・読みやすいこと」、「これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと」などがあります。

 

来年の夏くらいには新元号が決定されているとのことですので、どのような元号になるか予想されてみてはいかがでしょうか。

 

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テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

 

●本日のスピーチ担当:村田さん

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「過重労働」にこれまで以上に厳しい世間の目が注がれる中、24時間営業をやめる企業が増えてきています。

 

営業時間短縮を進めるある飲食店チェーンでは、営業時間を短縮することで、多くの来店があるランチタイムやディナータイムの時間帯に安定したサービスと商品を提供し、従業員の働く環境も良くしていく狙いがあり、今後は早朝や深夜の営業時間短縮も視野にいれ、その分来客の多い昼食と夕食の時間帯に従業員を増やす方針だということです。

 

一方で、こうした企業の流れを後押しするためには、24時間営業や年中無休などのサービスに慣れてしまった私たち消費者側の意識改革が必要です。

 

確かに、こうしたサービスがなくなると、少し不便になります。しかし、不便があるならば工夫するしかありません。その工夫を提供する側だけに求めるのではなく、消費者側も負うべきではないかという意見が強くなってきています。

 

一時的に利益が少なくなるという「コスト」を払ってでも、従業員の心身の健康を大切にした方が将来手にできる利益は大きくなります。

 

従業員に長時間労働を強いたりする企業には人材が集まらず、次第に顧客も離れていくことになれば、過重労働は企業の「重大なリスク」です。

 

いち消費者として、まずは少しだけ不便を我慢するという意識改革を持つことが、「過重労働」を解消していく第一歩ではないでしょうか。

 

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◇起業、各種助成金のご相談はKOYAMA社会保険労務士法人までお気軽にどうぞ。

 

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テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

 

●本日のスピーチ担当:遊佐さん

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今朝は強い地震があり久しぶりに津波警報も発令されており沿岸部が心配です。

 

今日は『おかげさまで生きる』という本をご紹介します。

著者は東京大学医学部教授の矢作 直樹さんという方です。

医師という立場上、常に生死を分ける現場にいる矢作さんのこの本は、現実世界を分析した上で人は死後どうなるのかというようなことが書かれており、他のスピリチュアル本とは一線を画す本だと感じました。

 

ちなみに「おかげさま」を漢字で表すと、『御蔭様』と書きますが、この『蔭』という字には庇う、守る、(他人の)おかげという元々の意味があり、『御蔭様』とは目に見えない存在のおかげで助かっているという意味合いが込められていると書かれてました。

 

私も普段から目に見えない力によって、日々守られているのではないかと感じることがあります。

『おかげさま』という言葉、忘れずに過ごしたいなと思います。

 

※蔭は常用外漢字であり、「お陰様」や「おかげさま」という使い方も間違いではないようです。

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◇起業、各種助成金のご相談は<a href="http://www.koyama-jimusho.com/" class="more" target="_blank">KOYAMA社会保険労務士法人</a>までお気軽にどうぞ。</font>

KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

●本日のスピーチ担当:村田さん
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最近、映画を見ることが多く、県内の様々な映画館を利用しています。
昔と比べると、チケットの予約や発券がスマホでできる等、とても便利で利用しやすくなったなと感じます。
中でもTOHOシネマズは映像も綺麗で音響も素晴らしかったです。

私は便利になったと感じる一方で、年配の方には予約や発券の方法が分かりにくく、結果として当日には自分の見たい席を取りづらくなってしまっているような気もしています。

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KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

●本日のスピーチ担当:早坂さん
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先日、“紙”媒体の良さについてのスピーチがありましたが、私も毎日新聞を読んでいて、宮崎さんと同じようなことを最近感じています。
家にはタブレットもあるのですが、毎朝起きると必ず“紙”の新聞に目を通します。
新聞を読んでいると、自分が興味のある分野以外の記事も必然的に目にする為により多くの情報を得られるような気がしています。
これからどのようなテクノロジーが発達していくのか分かりませんが、新聞の書籍同様に、“紙”の媒体は廃れないでいくのではないでしょうか。
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KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

●本日のスピーチ担当:宮崎さん

先日、来店した書店にて、電子書籍の半額キャッシュバックというキャンペーンを目にしました。

数年前に電子書籍が発売された当初は、紙の書籍に取って代わるだろうと言われていたと記憶していますが、これだけ大規模なキャンペーンを打っているということは、発売当初の予想よりも電子書籍が売れていないのではないかと思いました。

個人的には、電子書籍は非常に便利なのですが、傍観している感覚になってしまい、内容が中々頭に残らないことも多いような気がします。
また、紙をめくる時の質感や重量感、読み終わった後の達成感は紙の本が一番だなと感じています。

今後電子書籍がどうなっていくのか分かりませんが、“紙”でできている本の良さを改めて感じている今日この頃でした。

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◇起業、各種助成金のご相談はKOYAMA社会保険労務士法人までお気軽にどうぞ。







KOYAMA社会保険労務士法人では、毎朝始業前に朝礼を行います。職員それぞれの一日の行動予定を共有し、業務をスムーズに進めることが主な目的です。

そして、それと共に当番の職員が気になった話題を取り上げ、発表する『1分間スピーチ』を行います。

テーマは様々で、労働問題や社会保障に限らず身近に起きた出来事など多岐に渡ります。

●本日のスピーチ担当:岩崎さん

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台風が相次いで発生していますが、先週の台風の際、電車が運休していたので久しぶりにバスに乗りました。
普段あまり乗らないため最寄りのバス停から駅までの所用時間が分からず、早めにでたものの思った以上に時間がかかりギリギリの到着になってしまいました。
いざという時のために常日頃から情報を集め、備えておくことが大切だなと改めて感じました。

今日午後から仙台は強風と豪雨の予報です。
今はまだ晴れ間あり蒸し暑いくらいの天気ですが、今後の動きに注意していきたいと思います。
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◇起業、各種助成金のご相談はKOYAMA社会保険労務士法人までお気軽にどうぞ。