ぼくが高二になって初めての中間考査を受けた時から常々思うことがある。

それは、定期考査の必要性についてだった。

これまでの定期考査では、このような疑問なんて考えたことがなかった。 

なぜなら、それまでは高校卒業後の自分が想像出来なかったからだ。

現時点では、もうすぐ高三へ進学する時期というのもあり、夢が定まりつつある。 

先月受けた模試では、あと少しで8割というところまできていた。

しかし、むかえた二学期三者面談では、思いもよらない内容がとびかった。

それは、定期考査がすべてだということだった。

ぼくは、模試に重きを置いていて、定期考査は同等に対策はしていなかった。

なぜなら、共テや二次試験でのポイントをおさえた問題なら分かる。

しかし、傾向を無視した科目担当者特有の出題形式が多くを占める定期考査がいつもほとんど。

となれば、明らかに模試に特化した対策をするのが一番マストだと思った。

結果、その面談では、思うように言い返せずに終わってしまった。

むろん、推薦等をはなから狙っているのなら話は別であるけれど、ぼくは一般受験と心に決めていた。

だから、今も尚自分の決断を貫いている。

その日から思うことはいつも同じ。

絶対に独学で受かってやる。

俺ならできる。俺ならできる。・・・