行ってみました、シネマリスさん。
ふしぎなつくり、空間でした。
トイレから出ると、複数の扉があって、どれに進めばいいのかわからなくなりました。
赤い扉があれば躊躇なく「せっかくだから」選ぶのですけれども。
で、『殺し屋1』
記憶のそのままでした。結末の謎っぷりも。
この解釈が落としどころかな。
ジジイの筋肉シーンで若い人たちの笑いが起きました。そうなんだ。
子役が出てくる都度、「子供になにさせてんだよ」と思うてしまいました。
”娯楽”とか”表現の自由”とか”子供は護らねば”の間でぐるぐるしました。
垣原の衣装と、青空。いい。
恵比寿に行きました。とおい街です、主に心理的に。
すべては、この映画のためです。
Les uns et les autres
恵比寿ガーデンプレイスに降り立ち、慣れない雰囲気に怯える東北出身中年。
都内に顕現したハウステンボスかと思いました。
誰も隣に来ないだろうな、という席をとったつもりでしたが、まんまと隣におじいちゃんが居ました。すげー寝てる。
・隣のおじいちゃんのノネナール臭が気になる
・のっけからジョルジュ・ドン
・乳が丸出し!!!
・ヒトラーがあんなに後ろの席に居たの、そういうもんなの?
・苦渋の決断で泣く、そして水色のリボン
・タチアナは繊細でしなやかで強くて、きれい
・やればできる、やったらできる
・戦争の始まりにしちゃ呑気だなと思ったら、占領後か
・カラヤンモデルの照れっぷりがいい、こっちも照れるくらいの
・スタイリッシュ亡命
・亡命したら、その親類縁者ってどうなるんだろう
・戦後を描くものをみるたび、復興の早さに驚いてあきれる。人間ってほんと図々しいすごい
・あの判断は、成功でしたね、つらかったけどね
・アナウンサー女、相容れないわ
・カラヤン嫁、むかつくけど嫌いじゃないぜ
・比較年表をつくりたい
・円盤、サントラが欲しいぞ サントラAmazonで微妙な値段
・自殺失敗2/3
・なんであのデブはあんなに荒んだのだろ
・そして、あれを許せる友情が謎
・2世を同一人物が演じるのは、わかるんだけど混乱する
・区別のために、顔にホクロつければよかったのに(安易
・母と息子で号泣
・史実と勘違いしてしまう
・グラサンのアコーディオン弾き、あのひとは
・ああいうエンドロールは翻って新鮮、いいな
・終了後、背後から チャップリンの娘が… という会話が聞こえる。そうだったんだ
・終了後、ギエムが…という会話も聞こえた。そうなるよね
YEBISU BAR STAND で少し引っかけて帰りました。
そこで聞こえた愉快な言葉、「恩を仇で返す鶴」
あと、同所にて。どこぞが監修コラボしたビールを進められたのですが、
その監修コラボ元を存じ上げず、思い返せば失礼なことを言った気がします。
「その方はビール屋さんなのですか?」のような。失礼しました。でも、わからんものはわかりません。
鑑みれば、上映時間185分。
なーんだ、私ゃ国宝に耐えられますわ。
パプリカは、行けませんでした。
何かを得るには何かを棄てねばならんものです。ええ、言い訳です。
なつかしい。
三池崇史監督・浅野忠信主演『殺し屋1』(2001年 R18+)をデジタルリマスター2Kにてリバイバル上映します!
— シネマリス | 神保町・お茶の水の映画館 (@CineMalice2024) January 4, 2026
上映期間:1月16日から31日まで
当時の熱狂を知る方も、初めてご覧になる方も、是非お楽しみ下さい!! pic.twitter.com/bh7uCeaP67
原作よりこっちのんが好きでした。浅野垣原の衣装がたまらん。
当時、どこかで浅野垣原のファンアートを見かけまして。それがとても素敵だったのです。添えられた文字”SWEET PAIN”がぴったりでした。
もう一回みたくて検索しましたが、やはり見つかりませんでした。20年前。あの頃のグーグルのままだったら探せたのにねえ。
中年となった今、こういう映画を直視できるか不安です。













