こんばんは

ミヤです。

社内も落ち着き
反発する社員もいない

社長がいなくてもいいよ
と社員が冗談・・本音かも

一ヶ月かけて世界旅行
妻と行くことができる。」


この方法はだれも教えて
くれません

社内統治に成功し社内の
雰囲気は抜群にいい状態


どの会社が見てもましい

しかし、この時こそ身を
き締め

信用の高いタイプとの信頼
構築に力をつかう


他はなにもしないでいいが
一番大事な社員を統治している
者にこれでもかと愛情をそそぎます。

もう社内に敵はいない
社内テロをかんがえる
奴もいない

しかしここで
誰にも内緒でをつくりだす

アメリカ方式です。
自ら敵を作り国内の意識を一つ
にし心を引き締め需要作り出す。

集団意識が高くなって自分らの
位置が確立し個々の「利」の

受け取り方が分かる状態にある
いま

得体のしれない人材を投入
我の強そうな人を入れ
みんなが団結してその人を

駆逐するのではなくうまく生かす
方法を取ることができるのなら

この会社は永久に繁栄するでしょう。

だいたいは、よそ者的扱いで
駆逐してしまい
その人はやめてしまう。


それでも社内に緊張感がはしり
更なる団結心がうまれ影響力

行使で自分の位置を再確認させ
ことができる。



それが確認できれば
世界旅行に5年言っていても
会社はまわる。


自分の社員の良い状態でも
分類しておきましょう。

誰の影響力にあるか
なにが得意か

紙に書き出しましょう。
可視化ができどう動かすか
判断できる。


んばんは

ミヤです。

経営者のためだけの

夢実現したい人だけみてください。 


なぜなら社員向けではないです。



社員の人にもあるいみでは参考に

なるとは思いますが・・・社員の

皆様が見ると・・・なんだこいつ

と感じられる。表現になってます。



しかし



この考え方を頭の片隅におくだけで

今季最高利益獲得し


夢だったフェラーリを購入します。


海外進出しグローバル企業になるでしょう。



あなたのが近くなる。




経営者は、利益をげることが

使命とし行動する。


業員は、給料が上がらないかと

思い、休みが欲しいと願う。



この考えのいは、混じり合わない

経営者は毎日みなく

どうしたら業務改善できるか?



どうしたら利益を上げる

ことができるか?


どうしたら資金調達

できるか?





365日毎日休みなく頭の中で考え

、、家族の中でも浮いてしまい

だいたい家族から離れてしまう。

(理解ある妻も家族もある)




そんな毎日と、、、反対な従業員は・・・。



どうしたらして努力しないで

給料上がるか?

どうしたら楽して仕事休めるか?




毎日、365日間・・・義務で動き上からの

指示命令で動かされ感

思考をつくりだす



休みには、族と彼女 彼氏 としく

すごすことが中心にそれを楽しみに

するのが良いと思考する。



そんな真逆な思考が会社という

情報共有社会でぶつかる。



考える基本がうのはしょうがない

創業し、夢を実現行動し多額の借金し

家族を犠牲にしながら経営。



上司の愚痴をはき、給料の愚痴をはき

なんとかして休みを取り幸福に満たされ

たいと希望する従業員



会社組織とはこんなに違う思考のなかでくものです。




経営者は、敵だらけ



外には



強豪他社・・あなたの会社を出し抜こうと

      猛烈に無言の攻撃の嵐。 


お客様・・・少しのミスも許さない無言の

      同調圧力攻撃の嵐


月末
・・・・業者に支払、、銀行支払の無言の圧力





内側には


従業員・・・不平不満、、給料支払い。

家族・・・・かみ合わない思考、無言の圧力。




社内統治があなたをくする。


経営者は


この恐ろしいまでのひびの同調圧力

えなければならない。


外側の圧力は、かわせることはできる。

自分の夢実現のため目的達成のため

家族のために防御し攻撃ができる。



しかし内側からの攻撃はきつい

だいたい経営者は内側攻撃

防御を想定していない

針の一刺しで崩れ落ちる




経営者の皆さん内側の攻撃に

備えよう。




もちろん従業員は大切だし

家族も同然だし苦しい中でも

仕事をしてくれた仲間だ


しかし思考が違うのです。




あなたは、夢実現のため

目的達成のため

みんなの幸福のため



使命感で行動します。



従業員は、給料ップ

自分の幸福のため

家族の幸福のために



義務感で行動します。



よくあるのが従業員とともに

労働作業しなんでも相談できる


経営者


として行動してしまう経営者は

じつは自分で営業し仕事を取り


利益追求が大前提であるが

従業員と同じ行動しては

仕事を取る方法を考える時間



そぎ落としてしまい利益追求

方法を考える時間が大切で



それをおろそかにすることは

従業員、家族の幸福を奪う者

になってしまいます。




中小零細企業では、一番の営業

社長であり経営者であり



営業戦略を作り出す時間が大切

それだけでいいぐらいに集中的

にしないと・・・赤字、倒産になる。



経営者は、常に営業増、利益増だす

ことだけを考える事だけでいいし

それが仕事だとかんがえる。



それはそうだけど従業員もなんとか

してやりたい


家族にの理解してもらいたい

夢じつげんしたい



そんな経営者の皆さん


私は、従業員も経験・・経営者としての経験

営業増、利益増実績もあり

経営者と従業員の間を潤滑させ

経営者の触媒になり

経営者の負担軽減。



あなたの家族の幸福をともに寄り添うことが大切な

私のコーチングの力です。



経営者のための

経営者だけの

幸福を実現を望み

カタリスト(触媒)になり

あなたの夢実現に寄り添います


そんな方法論をPDFにまとめました。
こちらクリック
受け取りください。

あなたの力になればと思います。



こんばんは

ミヤです。


内で孤独な毎日
すみませんコピー
・・・・・反応

そんな社員の中から
信頼構築した営業

の若い社員が飛んできて
私がやります。

小走りでコピーをして
もどってきた時
社長頑張りましょう。

・・・・・・と一言

その5時間後大口契約
取りましたとあの若い営業マン
涙が出そうになる。」

どんなに厳しい状態でも
一人の信頼関係から
大きな成果になる。

そんな自動信用増殖法おしえましょう。

新たに社長就任したが
創業して業務拡大したが
親から会社継承したが

社員が動いてくれない
そうですね。

あなたが悪いのではなく
前社長のいきのかかった
人が多く

または、創業したばかりで
急激に会社がきくなって
従業員がほとんど新規

まだ信頼構築が出来ていない
この場合ポイントまちがえると
変な方向になりかねません。


むやみやたらみ声かけ信用構築
しようとしてダメです。

そのひとが社内テロの親玉である
場合逆にあなたに被害拡大の要素を
たえてしまう

社内テロとは・・・昔から会社に
不満があり俺が社長にふさわしい

己中心的な人間が会社継承や
事業拡大など大きな変革に社員の
戸惑いをみて同調圧力使い

あなたに見えないようにテロ
しかけます。

会社の囲気が変だなと感じれ
ば社内テロが進行している可能性が
高い・・・しかし問題ない

あわてず静かにして誰が親玉か
見極めることが大事


そこで社員の分類が必要になる

1:有能社員
  利益を出してくれて
  言うこと聞く
  機転が利く

2:無知な社員
  優秀な社員ではない
  仕事は真面目
  指示に従う

3:有能だが動かない
  優秀だが自分からは動かない
  自分の範囲だけ仕事する
  指示に動かない

4:無知な有能
  優秀ではないがそれなりの仕事
  指示に動かず自分勝手に動く
  自己中心仲間から嫌われる
などで分類して

有能
な社員がいれば
問題ないので頑張って事業拡大めざせ

有能な人がいないのなら

分類すれば
いまどんな状態かが可視化でき
どう対応するか考えがでます。

その中から一人でもいいですが
出来れば3人信用構築
するタイプ
を無知な社員から選ぶ

なぜ無知な社員か?

このタイプ有能になれたが
自分からならなかった能性が
あります。

人は有能な社員がいればその
ひとの影響力がければ
自分の利害関係を損得定で

自分の立ち位置を確保しようと
政治の力関係なりたってしまう

そのような動きがでた可能性が高い

そのの生い立ちや
人生観
趣味
などリサーチして
彼とすごす日々をつくり

ポールを構築します
ラポールとは、
相互を信頼し合い、安心して自由に
振る舞ったり感情の交流を行える
関係が成立している状態を表す語

つまりこちらから相手に寄り添う
心から信頼
しているのだと思い
本気で大好きになりましょう。

そのラポールをつかむことが
出来ればほぼ完成

このタイプに権限をあたえると
なたの信用を受け他の社員
70%の人は無知な社員で

このタイプとおなじ気持にあり
利害の関係では影響力バランス
の末端なある。


このタイプの人たちに影響力の
行使を前提に理解させる
のが

容易にできる。そうなれば70%
の大多数
があなたの間接的な
影響下におかれ あとは自然と

個々の「利利害関係の影響力
に作用され聞く耳がそなわる。

それでも直接社員と接するのではなく
あくまでも一番のラポールを築いた
者にさせる方がいい

なぜならその人たちに直接対話
をやるとそこのゾーンにはって
しまい同調して・・立ち位置が
同じに
なってしまう。

そうなると影響力の行使が弱まり
もとどうりになる。

間接的にはなし影響力を維持し
同調圧力をかけることで
社員は自分の立ち位置が明確
になり影響下におかれる。

次のステージで

あなたとラポールを築いたタイプが
自分の分身をつくりださせ
その分身とラポールを築き上げ

そこに権限をあたえ影響力を十分
にださせ利害関係を作らせることで

バイラルがうまれ強靭なラポール
ハイパーラポールが形成され
社内統治が完成


あなたは寝ていても
ハワイにいようが
ヨーロッパにいようが

会社がまわることでしょう。

今すぐノートに社員分類しましょう。