易の中で「地山謙」と言う卦があります。
これは「謙譲」を表し、稲穂のように「頭を下げる」意味があり、
折れる、謝ると言った、謙虚で控えめで従順な姿です。
つまり昔ながらの「やまとなでしこ」の姿そのものなのです。
 

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がしかし離婚の相談で来られる女性は、
ほとんどと言ってこの「謙虚で控えめで従順」と言う言葉が当てはまりません(笑)
頑固で強情で、折れない、自分を曲げない女性ばかりなのです。
 

なので男性と折り合いが悪く、愛されずに寂しい人生を送ることになるのですが、
その原因が自分にあることに気づかず、自分を変えようともしません。
 
 
浮気をされ、裏切られて、傷つけられても、
それでも自分を変えようとしないのです。
 

そして離婚をして、愛してくれる男性を求めようとするのですが、
その性格ではまた同じことの繰り返しにしかならないでしょう。
 
 
今まで色んな女性を見てきましたが、
折れられない女性は絶対に幸せになれないのです。
女は折れてこそ、男性に愛され大切にされる。
つまり、女は折れてこそ幸せになれるのです。
 
 
 
先日鑑定した女性は、旦那さんが仕事人間。
子供さんもいないため淋しいらしく、現在は彼氏がいらっしゃいます。
そして「彼氏がいることが、後ろめたい」とおっしゃっていました。
 
ですが、私はこう言いました。
「全ては需要と供給で成り立っていて、バランスが取れている」と。
 
 
 
 
私は不倫を肯定も否定もしませんが、あらゆる不倫をされている方を見ると、
それなりに重要がありそれと共に供給があり、バランスが取れているとつくづく思います。
人は何かが欠けていると、必然的にそれを補おうとします。
それによって、心のバランスを取ろうとするのです。
 
 
彼女の場合は、旦那さんが仕事で不在の事が多く、寂しい思いをしていらっしゃいました。
そんな時現れたのが現在の彼です。
それまでは旦那さんに対してガミガミ言っていたのですが、
今では彼がいることによって心の平静が保たれている。
つまり彼女自身はバランスが取れているわけです。
 
 
そして彼も彼女を必要としていて、旦那さんも落ち着いて仕事に打ち込める。
つまりこの3人は需要と供給がうまく成り立っていて、バランスが取れているのです。
 
 
このように、不倫に限らず人間関係は全て需要と供給で成り立っていると言えます。
相手を必要としている、あるいは必要とされているからこそ出会い関係が続いてゆく。
そして需要や供給のどちらかが無くなれば、関係は終わってしまうのです。
 
 
 
前回子宝に恵まれない理由を書きましたが、
反対に子供が出来てしまう理由と言うものを、書くことにします。
 
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以前、こんな方がいらっしゃいました。
その女性は二十歳そこそこで妊娠し、出来ちゃった結婚をしたのです。
がしかし若さゆえケンカも絶えず、とうとう離婚することになりました。
 
 
ですが周りから止められ、話し合いの末結局はヨリを戻すことに。
そんな時、すぐに妊娠。
ですが子供が産まれると、やはり離婚となりました。
 
 
私はよくブログに書いているのですが、
出来ちゃった結婚とは、このまま二人が別れてしまわないように、
神様からの計らいだと考えています。
つまり前回の記事と同様に、両家のご先祖様からの授かりものなのです。
 
 
そして2回目の妊娠の時。
やはり両家のご先祖様が、二人がこのまま別れてしまわないように、
もう一度子宝を授けられたのではないでしょうか。
つまりこの二人は離婚するべきではなかったのですね。
 
 
子供が出来ない理由もあると同様に、子供が出来る理由もあり、
どちらもご先祖様によるものなのだと思います。
子は宝と言いますが、むやみやたらに中絶したり、
子供が出来たにもかかわらず、いとも簡単に離婚するのは感心しません。
 
 
子供は両家のご先祖様から授けられたもの。
大切にしなければいけないものなのです。