先日、こんなふたつの話を耳にしました。
ある男女が、略奪愛の末に結ばれました。
男性の方に奥さんと子供がいるにもかかわらず、
奥さんと離婚し、その愛人と結婚したのです。
そして二人の間に子供が産まれたのですが、
生まれた子供には障害があったのです。
そしてもうひとつ。
ある男性の愛人が妊娠しました。
男性は奥さんと離婚したかったのですが、奥さんは離婚を受け入れませんでした。
その後、女性は愛人のまま子供を産んだのですが、
子供が幼い頃に事故にあい、一生身体に障害を抱えることになってしまったのです。
このどちらにも共通することは、人を不幸にしてまで愛を貫いたことです。
その結果が、愛の結晶である子供にしわ寄せが来たという事です。
愛する人と結ばれることは、決して悪いことではないのですが、
二人を恨む人がいるという事は、罪を背負ったまま生きるという事なのです。
このふたつの話は、明らかに本妻の呪いによるもの。
誰かを不幸にすることは、最終的には自分をも不幸にしてしまうのです。