縁には「外の縁」と「内の縁」というものがあります。
例えば
子供でも親に溺愛されている子供は、外でいじめられるようになりますし、
家で迫害されている子供は、外では友達がたくさんできます。
あるいは、親に過保護にされている娘や息子は、
外では良い縁に恵まれず、結婚できない傾向にあります。
逆に、家にいずらい、家の居心地が良くない娘や息子は、
外の縁に恵まれ、早く結婚できたりもします。
または、結婚している旦那さんは、仕事が忙しくなれば家庭がおろそかになり、
仕事をしている奥さんは、仕事が忙しくなれば家庭がおろそかになります。
あるいは、結婚している旦那さんは、外でモテれば奥さんとモメますし、
奥さんが外でモテれば、旦那さんと不和になります。
このように、外の縁と内の縁は反比例し、
縁はみんな同じように、同じ数だけあるのです。