サンタさんなんていない、なんて冷めたこと思っていたのはいつからだろう。

残念ながら、私にはサンタさんを信じていたころの記憶がない。

なんとなく早いうちに、親にネタバレされていたような気がする。

だからなのか、子供達にはできる限り、ぎりぎりまでサンタさんを信じていてもらいたい。

その一心で毎年一生懸命、サンタ業に励む母。

 

朝起きたとき子供たちがどんな顔で喜ぶだろう、そんなことにわくわくしながら

子供たちの枕元においた大きな靴下にこっそりプレゼントをしのばせる。

 

そして、この歳になって、子供ができて改めて思う。

サンタクロースは子供たちのためだけじゃなくて

親のためにもいるんだって。

だから、いつまでもサンタさんを信じる純粋な心を忘れないでね。

 

 

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プレゼントってわけじゃないんだけど、こどもたちのブーツ♡

かわいくて私もお気に入り。

ファーストシューズの時から、履いた靴は全部写真に残している。

いつか靴だけ集めてアルバムつくりたいな♪