一生懸命にだた生きているだけの彼ら。
でもどうしても苦手なので出来たら話しはしたくないのが「虫」
そうは言っても身近な存在です。
春に少し面白いエピソードがありました。
苦手は苦手だけど少し意識が変わる出来事です。
以下、mixiの4/8の日記の抜粋です。
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暖かくなってくると、鉢植えから小バエが発生してきます。
アニマルコミュニケーションで追い出す事も出来るはずなのですが、交渉が下手なのかなかなかうまくいきません。
毎年悩みの種です。
昨日も、うるしのゲージの所をちょこまか飛んでいる小バエを発見。
ko「あーぁ、うるしの側は困るなぁ。」
そう何気なく思ったら…
蝿「トモダチ トモダチ」
と、蝿がそう言ってきた ?( ̄∇ ̄*)ノノ ナヌ?
そっかぁ、うるの友達なら仕方ないかぁ。o(*´∇`*)oアハハー
…ん?イヤイヤ。ちょっと待て。
うるしに確認してみよう。
ko「うるちゃん、蝿さんのお友達が出来たの?」
う「そんなの知らないわよっ」
ko「だよねー?」
じゃあ、友達って誰の事だ? o(-_-;*) ウムム…
蝿の仲間の事?
……まさか、ひょっとしてひょっとすると…
私のこと? Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
蝿に好かれてもねぇ
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その後ほとんどコバエの姿は見なくなりました。
うまいこと外に出てくれているみたいです。
一番の難敵、昔で言う油虫ですが今年は見てません。
アニマルコミュニケーションの成せる技か偶然なのか?
何にせよ、便利と言うか良かった。
このまま冬になって欲しい。