話したくないのは… | 旧うさぎねつ

旧うさぎねつ

capellaの活動報告などなど。

一生懸命にだた生きているだけの彼ら。

でもどうしても苦手なので出来たら話しはしたくないのが「虫」

そうは言っても身近な存在です。

春に少し面白いエピソードがありました。

苦手は苦手だけど少し意識が変わる出来事です。



以下、mixiの4/8の日記の抜粋です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



暖かくなってくると、鉢植えから小バエが発生してきます。

アニマルコミュニケーションで追い出す事も出来るはずなのですが、交渉が下手なのかなかなかうまくいきません。

毎年悩みの種です。





昨日も、うるしのゲージの所をちょこまか飛んでいる小バエを発見。



ko「あーぁ、うるしの側は困るなぁ。」

そう何気なく思ったら…



蝿「トモダチ トモダチ」



と、蝿がそう言ってきた ?( ̄∇ ̄*)ノノ ナヌ?





そっかぁ、うるの友達なら仕方ないかぁ。o(*´∇`*)oアハハー







…ん?イヤイヤ。ちょっと待て。

うるしに確認してみよう。





ko「うるちゃん、蝿さんのお友達が出来たの?」



う「そんなの知らないわよっ」



ko「だよねー?」    









じゃあ、友達って誰の事だ?    o(-_-;*) ウムム…

蝿の仲間の事?    







……まさか、ひょっとしてひょっとすると…







私のこと?     Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン





蝿に好かれてもねぇ



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



その後ほとんどコバエの姿は見なくなりました。

うまいこと外に出てくれているみたいです。

一番の難敵、昔で言う油虫ですが今年は見てません。

アニマルコミュニケーションの成せる技か偶然なのか?

何にせよ、便利と言うか良かった。

このまま冬になって欲しい。