本当に久しぶりのブログです。
とりわけ、特にブログを書いてると教えてるわけでも無し、私にとっては、つぶやきと似てますが。
さて、今回は、そうつぶやきたくなる事件が有りました。
実は、昨日お通夜に行ってきました。
高校時代の仲間がこの世を去りました。
若くして、この世を去りました。
47才。
信じられないほどの若さです。
亡くなった彼とは高校時代に、ラグビー部員として苦楽ともに過ごした、旧知の仲です。
約2年ほど前、その彼の死亡説が流れ、そのときは、”まさか”って誰もが思い、
誤報とわかったのは、すぐでしたが、それが縁で久しぶりにラグビー部で集まり、
夜通し酒を飲んだのを思い出しました。
だから、今回もまたか~?って、冗談半分に思っていましたが、誰も嘘と言ってくれない。
お通夜までに、必ず『うそ』って連絡がくるはずだよね!
って、思っていましたが、一向に来ない。
仲間で、待ち合わせの時間も決め、本当に行くのか?
正直、行きの電車に乗りつつも、喪服を着ていっていいのか?
嘘だって言われて、喪服じゃ飲みに行けないよな~~。なんてお寺に着くまで、ずっと思っていました。
やがて、一人、二人、同期、先輩、後輩、顧問と高校時代のラグビー部員が続々と集まってきました。
本当なのか?
まだ、信じられない。
信じたくないんだな。
仲間が死ぬなんて。
どうしてなんだ?何があった?
真相がよくわからない。
実は、自殺のようです。
何でだよ~。何で自分で命を絶つのか?
と同時に、何もしてあげられなかった、同期はもちろん、後輩、先輩、みんなが悔し涙で
言葉が無くなった。
後輩が、『何で死ななきゃならないんだよ~~、ねえ~、どうしてなんだよ~』
大声で、叫びはじめました。
それほど、本人は悩んで悩んでの結論だったとはいえ、悲ししすぎる。
彼は秀才で、勉強もよくでき、いつも高校ではトップクラスの一人でした。
そんな事を隠すかのように、いつもおちゃらけていました。
悪い癖は、みんなに迷惑をかけまいと、ちょくちょく自分で問題を解決する事もありました。
で、今回もきっとそんなことで、きっと思い悩んだんだな。
彼も同じ経営者でした。
本当の事はわかないけど、不渡りを食らったり、経営不振だったり、会社のことでこの世を去ったらしい。
でも、会社がつぶれようと、命までは取られない。
そんな事は、思いつかなかったのだろう。
彼が、自分の命を絶ったことは、一生許せない。絶対に、やつが何回謝っても許さない。
でも、逝ってしまった現実は、とりあえず、あの世までは送ったやろうと、みんなで話しました。
皮肉なことで、お通夜の後は、夜中まで、ラグビー部のOBたちで話していたのはもちろんですが、
また、団結力が、より一層、あの高校時代と同じ結束力がついたのは言うまでもありません。
やつが、疎遠がちだった、ラグビー部員を呼び出したのです。
こんな事で集まりたくは無かったが、それぞれ別な道の進んではいますが、それぞれ、心配、
気になっていた。亡くなった、彼が一番みんなを常に心配していたようでした。
ず~と会っていなくても、今まで、昨日も会っていたように話せる仲間って、そういないよね?
昨日は、同期、先輩、後輩それができるんだよね。
あの高校時代と同じように。
不思議だよね。
本当に、死ぬような練習。
勝ったり、負けたり、お互い支え合い、称え合い同じ苦楽を共にしたもの同士だけが分かち合える
特権だね。
俺が、社長でも、昨日は後ろから、『まつい~~~~!!』って罵声で怒鳴られ、OB会に出て行かない
事を怒られ、いつまでたっても後輩です。(汗)
でも、あいつが、また、おれらの結束を強くした。
でも、あいつがこうしたかったんだなって、思った。
いまごろ、俺らには見えなかったけど、きっと、あの居酒屋の席の端にいて、一緒に話を
聞いていたんだろうな。
顧問も、昔話で彼のオフレコを20年ぶりかな?暴露していました。
あいつが、一番はずがしかっていたのかもね。
文句有るなら、夢に出てこいと言ってやリましたが、来なかったな。
俺らの高校は、創立60周年になりますが、後にも先にも私が高校1年の時にしか、全国大会に
出場していません。
昨日も、当然、その近い先輩、後輩が多かったのですが、我等同期は全部で12名。
昨日は1名欠席、もう1名はお寺にいましたが、ほかはすべて顔を出しました。
もう、みんな47才のじじーばかり。
当時のキャプテンが行方不明なので、バイスキャプテンの警察官(神奈川生活安全課)が
さすが、そういう意味では職業柄責任感はあり、とりまとめをしてくれてました。
昨日、全国大会に行かなかった世代から聞いたのですが、全国大会に行った世代は、
すごくまとまって、特別な関係に見えるらしいです。
言われるまで気がつきませんでしたが、そうらしいです。
だから、全国大会に出場できたのかもしれませんがね。
そのときの、一番のヒーロー、当時3年生だったJAPANに出場していた先輩もきていました。
実は、私の直属の先輩で、いわばその先輩のパシリでした。
でも、自慢ですね。
知ってる人もいるかもしれませんが、神戸製鋼のヒーロー2人、スクールウオーズの
主役と同年代で、共にJAPAN仲間でしたので、高校、大学、社会人としばらくはJAPAN
を共にしていましてので、とっても尊敬しています。
そんな、人と近くにいれた自分は、いい経験をさせてもらったと思っています。
昨日も久しぶりにお会いしましたが、あのときを思い出すように笑っていました。
話は戻りますが、これからは、とりあえず、同期に関しては、連絡が取れないやつは探しだし、
どうしてるのか?お節介をする約束をして、何かあれば話をするように誓い合って
昨日は別れました。
仲間って、かけがいのないものです。
やっぱり、人間って一人じゃ生きていけない。
支え合いながら、けんかしながら、文句言い合いながら生きていくんだよね。
人生いろいろあるさ。
怒られたっていいじゃん。仲間に話そうよ!
相談しようよ。
解決しなくたっていいじゃん。
仲間なら、何も言わないかもしれないけど、聞いてくれるさ。
それで、気がはれればね。
仲間って、とっても大事だと、大切だと思った日でした。
今日、告別式には行けないけど、出席する同期、先輩、後輩が送り出してくれます。
仲間のご冥福をお祈りします。