母の咀嚼と嚥下 | 楽して楽しい自宅介護と楽して楽しい陶芸のコト

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[自宅介護をいかに楽していかに楽しむか][親の介護で得して、好きなコト(仕事)で暮らす]に挑戦中の奮闘日記。
スピリチュアルな力も使って変化を楽しんでいます。
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2019.7.17




2017年のリハビリ病院での嚥下の検査では異常なしだったし、

自宅に戻ってからも半年ほどは一口大の普通食が食べれていた母なのに、

ブリッチの不具合で上前歯を入れ歯にしてから噛むことができなくなり、体調によっては飲み込みも苦労する日がある。


結局現在はミキサー食なのだけど、


介護職の友人から薦められた リードスプーン  がいい感じ。

これを使うと、飲み込みがよくなり、噛むようなしぐさも増えるような気がする。

食べやすいからなのか、食欲も増えて、尚且つ、食事にかかる時間も短縮される=介助も楽になる。

ありがたい

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ミキサーで苦労していた私に同じ友人が教えてくれたのが、ハンディブレンダー

これにもとても助けられている。

野菜もお肉も魚もOK

値段 手軽さ 洗いやすさ 収納 あらゆる面でミキサーを越える

ほんとーにこれがあってよかった

ありがとう

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メロンはつぶすと水っぽいので少し凍らせてみた。

「美味しいラブラブ」と喜んでいた。


あら引きソーセージもつぶせた。

「美味しくない」といいつつ、けっこう食べた。