世界各地の断層で起こりうる地震への対策に影響 安定して動く断層でも大地震の恐れ 通説覆す研究結果 | Fuck Babylon!! (F.B)のブログ

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怪談話、心霊ネタ、お笑い、音楽、グロ動画 そして
今 話題の地震や 興味のある記事などのブログです。


安定して動く断層でも大地震の恐れ、
通説覆す研究結果




インドネシア東部で地震、マグニチュード5.3

13.01.2013, 01:00
インドネシア東部で12日夕方マグニチュード5.3の地震が発生した。これによる津波の危険性はない。同国の国家気象学地球物理学研究所が伝えた。
震源はニューギニア島パプア県のサルミ市の北東51キロの地点で、震源の深さは海底18キロ。 インドネシアは環太平洋火山帯に属する地震の多発地帯。毎年マグニチュード4以上の地震が6000-7000回発生している。04年12月に起きた地震では大津波が発生し、数十万人の人命が失われた。



岩手沿岸南部で震度4、津波の心配なし

http://youtu.be/dkcBJ1IrEEc


ハイチ、大地震3年で追悼式典 
犠牲者しのぶ

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011301001026.html


探査船「ちきゅう」清水港到着 
メタンハイドレート試験で

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011201001135.html


街に迫る巨大な赤い壁、豪サイクロン



世紀の天体ショー見られるか、2013年は
小惑星・彗星が大接近




超新星残骸「カシオペアA」の
高エネルギーX線を初観測、NASA




「火星移住希望者の募集」正式に開始
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130111/wir13011113030000-n1.htm


飛行士の月着陸、ロシアも志向

13.01.2013, 05:26
ロシア連邦国家プログラム「2013-2020年の宇宙活動」によると、ロシアは惑星間の飛行技術および惑星に実際飛行士が降りて行う活動の拡大を望んでいる。ロスコスモス(ロシア宇宙局)のサイトに掲載された。
 中でも「月への有人飛行を保障する将来有望な有人輸送システムの構築」の計画が目を引く。 インターファックス通信



田中龍作ジャーナル
日本原電の最高益に怒りの声 
「反社会団体との内戦だ」

http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006433


日々雑感
関電、九電、資材調達の4割以上を、
関連会社や子会社に発注して
ピンハネさせてることが判明 
そのくせ電気代を上げれとホザく

http://hibi-zakkan.net/archives/22128238.html


日本の集団的自衛権行使 米から
実現迫る声相次ぐ 狙いは
“血を流す”同盟

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-10/2013011002_02_1.html


中国、連日有害物質含んだ濃霧 
深刻な大気汚染

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013011201001459.html


中国の砂漠 謎につつまれた建造物が発見

12.01.2013, 08:31
元CIA職員のアレン・トムソン氏は好奇心からカシガル周辺をグーグルマップで調べていたところ、偶然にも大量の建造物群を発見した。
1972年から1985年までCIAで勤務したトムソン氏は、グーグルアースの熟練ユーザーであり、かつてはイランにおけるロケットセンターやゴビ砂漠における謎の建物などを発見していた。Wired誌が伝えた。 カシガル近くの建造物群は、蹄鉄型の建物ひとつを含むいくつかの建物からなっている。Live Scienceが伝えた。いくつかの建物は長さ100メートルを超えている。








行徳地震前兆観測プロジェクト 
千葉香取観測点


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http://earthq.system-canvas.com/




NICT 日本上空における最新4日間のTEC値
全電子数 各プロット上から順に「緯度45°」
「緯度41°」「緯度37°」「緯度33°」
「緯度29°」における平均値


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http://wdc.nict.go.jp/IONO/




【コムシステム株式会社】による大気イオン地震予知研究
地震予知の原理は(仮説)地殻にプレート運動による圧力がかかると
地殻に微細な亀裂が生じ そこから放射性ガスが大気に放出されます。
放出されたラドンガスが上昇拡散しながら大量のイオンを
生成していきます。
ラドンガスを放出しながら地殻の圧力が かかり続け
耐えられなくなったところで地震が発生します。
ラドンガスが生成する大気イオンを測定する事により
地震の予測が可能と思われます。


データ未更新でした


東京都・昭島測定点での測定値

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東京都・羽村測定点での測定値
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千葉県・清澄山測定点での測定値
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茨城県・常総測定点での測定値
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大気イオン・温度・湿度データ
大気イオンデータ(緑色):5分間データの平均値表示
温度(赤)・湿度データ(水色):5分間データの平均値表示


http://www.com-system.co.jp/




【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】


高知・香美測定点での測定値
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長野・松本測定点での測定値
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神奈川・厚木測定点での測定値
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(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。


宮城・柴田測定点での測定値
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http://www.e-pisco.jp/




福井県坂井市T.M.様 観測点のラドン濃度

ラドン濃度を15分毎に撮影、
1時間毎に記録(約1年間)。
http://web.matrix.jp/radon/


2013-01-13 (Sun) 12:29
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福井県坂井市T.M.様がNICTのTECを
見やすく編集したNICT GPS-TEC
[5分単位]

NICT 電磁波計測研究所のGPS-TECデータを
約3時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した1時間データを2週間分
(計336個)記録
http://web.matrix.jp/nict-min/


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NASA (USA)グローバルTECマップ
NASA (USA)のグローバルTECマップを
1時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した8時間分データ
(3回分/1日)を約1年間記録
http://web.matrix.jp/nasa/


NASA (USA)グローカルTECマップ
[5分毎]

NASA (USA)のグローバルTECマップを
約5分毎に取得・編集・アニメ化し、
アニメ化した40分間のデータを
2週間分(計504個)記録
http://web.matrix.jp/nasa-jpn/




NASAのTEC MapをYouTubeにUPしているZebra 7氏
ユーザー名zebraaaaaa7


アップデートされている動画一覧
http://www.youtube.com/user/Zebraaaaaa7?feature=watch
TEC Map画像24時間分を約20~30秒の
動画にまとめてくれています


NASA版 TEC Map_20130112





【01/12の地震】

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【01/13の地震】

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http://tenki.jp/earthquake/




日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図

2011年3月11日から 今現在まで
日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図です。
地図右隣の表に 発生時刻・震源の深さ
・マグニチュードが表示され
そのデータに沿った色付きの円が
地図上に表示される。

地図右上にある「Sticky Dots」の
チェックボックスをONにすると 全ての
地震が「点」となってマッピング
されるので どのあたりで地震が
発生したのかがハッキリと見て取れる。

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Japan Quake Map 
http://www.japanquakemap.com/?lang=jp




【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】

今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が 272回。

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http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php




防災地震Web

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http://www.seis.bosai.go.jp/




【世界中の地震発生・リアルタイム】

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http://quakes.globalincidentmap.com/


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http://www.iris.edu/seismon/




【HAARPフラックスゲート磁力計】

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上のチャートはGakona、アラスカのHAARP電離層観測で
アラスカ大学地球物理研究所によって建てられた
フラックスゲート磁力計から採取した測定値になります。
"H"コンポーネントは(黒のトレース)の磁気北向きです。
"D"コンポーネント(赤のトレース)が東に向かって正である
"Z"コンポーネント(青のトレース)は下向き正である
地磁気の激しさは、通常、地球の磁場の振動の変化で示されます。
電離層擾乱の性質および重症度に関する追加の詳細は
フィールドの3つの成分の分析を通して見つけることができます。
以上 Google翻訳より


インダクション磁力計

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下記の井口先生のところが
参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/19224212/


http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html




【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】


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これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向3軸地磁気
モニターで観察している。
X(北)、Y(東)とZ(上下垂直)
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php

下記の井口先生のところが
参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/




【気象庁 地磁気観測所】


【茨城県 柿岡の地電流】
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【北海道 女満別の地電流】
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【鹿児島県 鹿屋の地電流】
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【小笠原諸島 父島の地磁気】
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http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl




アキラの地震予報サイトで
01/12日 柿岡圏内にM4.0~M5.0クラス、
01/10日 父島圏内にM4.5~M6.8クラス、
01/08日 鹿屋圏内にM4.0~5.0クラスの
地震発生予測が出されています



関東甲信越地方中心として、
近畿地方~東北地方では、
一週間程地震発生に要注意のようです。



アキラの地震予報サイト
Akira's Earthquake Forecast

日本国内で個人的に磁力計を用いて
地震予報を行っているサイトです
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/




【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html














宜保タカ子と行く心霊バスツアー第6弾 part1

http://youtu.be/L1YVkJWtNCs



宜保タカ子と行く心霊バスツアー第6弾 part2

http://youtu.be/bxC12DOOMgI



宜保タカ子と行く心霊バスツアー第6弾 part3

http://youtu.be/cR5-s6WKZKk