東通原発、敷地内に活断層と結論
規制委、東北電を一蹴
“東北電力東通原発（青森県）の敷地内断層を調べた
原子力規制委員会の現地調査団は２６日、２回目の評価会合を開き、
東北電は「活断層ではない」とあらためて主張した。
団長役の島崎邦彦委員長代理は終了後「東北電力の説明は活断層を
否定できるものではなかった」と述べ敷地内に活断層があると
結論づけた。
島崎氏は東北電に対し「活断層があるとの立場で調査して、
どのような影響があるかを算出してもらう方向に進むのが望ましい」
と述べた。東通原発は詳細な調査を迫られ停止中の１号機の
再稼働は当面困難となる見通し。
停止期間も長期化する公算が大きい。”
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122601001619.html
冬季五輪開催地ソチで地震、数時間前には
パイプライン爆発
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE8BP02F20121226
ロシア・シベリアで氷点下55度を記録、
123人死亡
http://jp.reuters.com/video/2012/12/26/ロシア・シベリアで氷点下55度を記録-123人死亡字幕・25日?videoId=240121556&videoChannel=201
モスクワ たった一晩でほぼ20℃も気温が上昇
| | 26.12.2012, 09:41 |
 | 水曜日、モスクワ市及びモスクワ州では、マイナス30℃近くまで下がった12月としては異常な寒さに代わり、ようやく気温が上昇したが、雪や吹雪に見舞われている。たった一晩の間に、ほぼ20℃も気温が上昇したため、住民の間には体調不良を訴える人も出ている。こうした急激な気温の変化は、敏感な体質の人々には、影響を与えないではいられない。 「一日曇り空で、湿った雪が降り、地面は所により氷結して滑りやすく、つららができる。南西の方向から突風が吹く可能性がある。気温は一日平均、市内で0℃からマイナス2℃、モスクワ郊外は0℃からマイナス5℃の見込み。」 また専門家らは「大気圧が急激かつ本質的に下がる事で、心臓や血管の病気を持った人々にネガティブな反応を引き起こす可能性がある。また湿度の高さや突風により、風邪にかかるリスクが高まり、気管支や肺、筋骨格系器官の慢性疾患を悪化させる恐れがある」と、注意を呼びかけている。 引用元: VOR ロシアの声. |
木造住宅密集地 移転対象の住民支援へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121226/k10014434371000.html
不気味な海岸、オオアカイカ大量死
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012122606&expand#title
原因は謎、オオアカイカ大量死
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012122607&expand#title
温暖化は無関係か、オオアカイカ大量死
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012122608&expand#title
中毒の疑いも、オオアカイカ大量死
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012122609&expand#title
オオアカイカが謎の大量死、米西海岸
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20121226002&expand#title
東電、賠償費用７千億円 追加支援申請へ
http://youtu.be/1a4ZcbFRwzA
原発と活断層 震災で落ちた目のうろこ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/340682
原発基準、地下構造の詳細把握を
原子力規制委で島崎氏
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/429847.html
米電力会社、ブラック・スワン事象への備え強化－
サンディ後
米規制当局は、太陽の表面で大規模な爆発が発生し国内の送電網の
機能が停止した場合に使用済み核燃料を保護するための
規則について検討している
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFKB4H6JIJV101.html
逆光の土星と環、カッシーニ撮影
ハザードラボ 地震予測検証 防災情報
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12月25日更新より
2012年12月25日～ 【新規】
関東でM5クラス、
2012年12月18日～ 【継続】
沖縄・小笠原諸島でM5クラスの
地震発生が予測されています。
地震予測は地震解析ラボより提供
詳細は 下記のサイトへ
http://www.hazardlab.jp/
地震予測番組の動画
ハザードラボ地震予測情報
http://www.hazardlab.jp/know/news/
くるかも予測
現在 伊勢周辺に
地震が発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもサイト、
twitterで。
http://kuru-kamo.cloudapp.net/
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
まいなすいおんさんの
イオンの不思議生活ブログ
http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/
12-26 13:13 更新記事より。
本日の要点
【未発分】
＊2012.12.19～23 通常体感高レベル
抜けたようです。
→ 関東で震度4～5弱クラスの地震が
今週中にあるかも
検証等
≪注視日≫
今日の午前中に短時間だがキレ味のある
大きめ体感が有った模様…
結果が出ないまま大きめ体感を
繰り返すのは良くない傾向のようです。
そして通常体感にも動きがあったとの事。
明日の午前中くらいまで関東近辺は
「揺れるかも」と心に留めておくと
良いそうです。
- - - - -
＊2012.12.11耳鳴り
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/n/e/w/newmainasuionx/201212121340022eb.png
未発振。
- - - - -
防災のご参考までに。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
12/19 やや高レベル→ 12/23まで
高レベル継続
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上or被害地震
（考察はもう少し時間をおいてからとして、
しばらく時系列で並べておきます）
11/14 強烈な大きめ体感
→ 対応なし
11/29 微妙な大きめ体感
12/3 微妙な大きめ体感
→ 12/5イラン東部Ｍ5.5（被害地震）
→ 12/7三陸沖Ｍ7.3震度5弱
→ 12/11インドネシア付近M7.2
12/11 微妙な大きめ体感
12/19 大きめ体感
12/26 大きめ体感
地龍さん情報
交信なし。
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の
可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
気にならないレベル。
風さん情報
お便りなし。
体感の急変等はツイートするそうです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/esasani/
衛星画像を駆使、また最新の
ＴＥＣ画像（電離層モデル）分析、
クロロフィル画像分析、
全国６５地点の電磁波観測等で予測
わくわくさんtwitter
@wakuwaku1949
http://twitter.com/#!/wakuwaku1949
12月26日 04:03 更新記事より。
【2012年12月26日】
【世界の注意情報】
※注意情報の目安
(中規模 ｍ4.5～ｍ5.4 or 震度4～)
(ｍ6規模 ｍ5.5～ｍ6.4 or 震度4～)
(大規模 ｍ6.5～ or 震度5強～)
(被災規模 ｍ7.5～ or 震度6～)
(巨大規模 ｍ8.5～)
【日本付近の注意情報】
【最近の動き】
【地震予知メール 大規模注意 121201】12：02配信
2012年12月7日 17時18分頃 三陸沖 M7.3 5弱
【緊急地震予知メール 大規模注意 121210】 04：36配信
MAP 7.1 2012/12/10 16:53 159.3 バンダ海
【緊急地震予知メール 関東被災規模注意121212】 6：30配信
2012年12月15日 13時27分頃 福島県沖 M5.3 4
2012年12月15日 14時46分頃 茨城県沖 M5.0 4
2012年12月21日 17時7分頃 宮城県沖 M5.3 4
継続中
【緊急地震予知メール 関東 強い揺れに注意121223】
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
【今日の動き】
12/09より目安の門限14日がとっくにすぎました＾＾
普通なら震度４が３つもきてるんですから
m(_ _)m すればいいのですが、ふっきれないぞぉ～～
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【きょうの主な地震】
2012年12月26日 4時59分頃 岩手県沖 M4.2 3
2012年12月26日 3時44分頃 岐阜県美濃中西部 M3.3 1
2012年12月26日 2時8分頃 東海道南方沖 M5.1 1
2012年12月26日 0時58分頃 空知地方中部 M2.2 1
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
かずさんの不思議生活ブログ
http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/
12-26 11:06 更新記事より。
依然、トカラ列島近海後の注意継続中。
ここまでの発振状況から注視・注意場所が
変わるとの事。
〇茨城・福島・宮城・岩手・三陸沖
・千葉(東方沖・南部)・駿河湾
・小笠原諸島
△秋田・山梨(静岡？)・青森・東京
・埼玉・紀伊半島沖
《特に茨城・三陸沖・福島・宮城
・千葉東方沖》
☆М５～・震度４前後 (～２７日まで)
※現段階では震度５強以上の反応は
見られていない模様。
釈愚さんブログ 心安らかなる日々
http://blog.goo.ne.jp/sasakimc
12/26 13:25 更新記事より。
【注意報（低）－台風時】
今日は、報告すべき内容がたくさんあります。
台風２５号（ウーコン）は、フィリピンにあります。
むしろ、日本近海にある低気圧の方が勢力があるぐらいです。
ただ、台風はゆっくりと動いているので、地震抑制力はあります。
この台風の経路の近くで、圧力釜から高圧高温の空気が
漏れ出るかのように周辺で地震が発生しています。
今回は、これについては日本はあまり関係ありませんが。
-----------------
深夜にめずらしいところで地震がありました。
東海道南方沖でのＭ５の地震です。
昨日、一昨日と冷熱インパルスがあったところですが、
同時に最近、冷熱塊が成長しはじめているところです。
これが、最近急激に成長しています。
まだ、これが定着するかどうかはわかりませんが、定着すると
やや厄介なことになります。
昨日は、この冷熱塊に、冷熱インパルスが通過した際に
衝撃を与えて地震発生したと考えられます。
震央の深さは３９０ｋｍですので、内陸部での最大震度は
１でしたが、重要な地震です。
これが成長してくるかどうかは、まったくわかりませんが、
東北地方太平洋沖にかつてあったような冷熱塊に成長してくると
ちょっと厄介です。今後、追跡調査が必要です。
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今度は、冷熱インパルスの話ですが、今日は、東北地方南部、
関東北部、つまり福島茨城あたりを真西に向かう冷熱インパルスと
東北地方南部と、昨日と同じ九州西日本伊豆諸島を貫き
西に向かう冷熱インパルスの二つがあります。
このふたつのインパルスは、方向が反対で、非常に近いところを
一方は西に一方は東に進むもので、珍しいインパルスです。
かたやプレート境界を閉じようとする動き、かたや
プレート境界を開こうとする動きであり、結局は、
互いに打ち消しあってしまうものです。ただ、インパルスが
通過するところでは衝撃を与えるので、その通過点で
地震が発生しやすくなっているということです。
（すいません）あらためて見ると、もうひとつ冷熱インパルスが
ありました。それは、東北地方の宮城県以北を東向きに
貫くインパルスです。
つい今ほど打ち消すと書きましたが、ちょっと、
あやしくなきました。
-----------------
こうなるとどの冷熱インパルスが強いか、ということが
重要になってきます。
東北地方太平洋側では、かなり沖合いで強くなっています。
したがって、Ｍ５があっても、内陸部ではあまり揺れないと
考えられます。日本海側では、佐渡島の北部沖あたりでしょうか。
内陸部は積雪で、雪のコートを羽織ったようになっているので
地盤は暖かく、逆に地震が発生しにくいと考えています。
一方、西日本から伊豆への冷熱インパルスは今日深夜に
Ｍ５クラスの地震を起こしているので、今日はないのでは
ないかと思います。
また、東北地方南部から関東北部ですが、こちらは西向きの
冷熱インパルスですので、地震があっても断層刺戟の地震となり
また気温も平年なみですので、大きい地震は発生しないのでは
ないかと考えています。
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以下についは、説明はすでにしているので、データだけを
アップします。
平年差の動き
(1) 近海
(2) 北西太平洋
前日の平年差との比較動画
(1) 近海
(2) 北西太平洋
ｸﾞﾗｸﾞﾗの地震予知さんブログ
http://blog.livedoor.jp/guragura0311/
12/25 20:22 更新記事より
発震待機中。国内Ｍ5超環境中。
特にありません。
発震待機中です。
宮城三陸、茨城千葉は、注意。
東京近郊の活性化が止まりません。
最低有感規模ての発震でしょうが。静寂まち。
気象マニアの地震予知研究所
http://jp.earthquake.weblike.jp/
12月24日 20:30 更新記事より
２０１２年の最大震度は震度５強
今年は1月1日に鳥島近海M7.0で幕開けしました。
今年も実害クラスの発震を危惧したものの、結局震度6弱以上の
地震の発生はありませんでした。
震度6弱以上の地震は2011年4月12日以来、ほぼ1年9ヶ月間、
発生しておらず、東日本大震災による地殻変動の活発化にも
関わらず、震度6弱以上の地震が発生していない期間が通常と
比較しても長い部類に入ってきました。
下表は阪神淡路大震災あたりからの震度6弱以上の発震履歴です。
電波観測での地震予知で有名な串田氏が年末から年始にかけて
近畿周辺でM7後半の発震の可能性を指摘しています。
必要以上に恐れる必要はないですが、いつ・どこで起きても
不思議ではない状況であることを過去から学び、
再認識しなければなりません。
Audio Push FT. King Chip, Travi$ Scott - Yes Lord
Grafh N.W.A.