巨大地震避難先 33%把握せず…県民調査
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20121126-OYT8T01266.htm
“月を爆破する”!? 米国が冷戦中に企てた
秘密作戦とは
http://getnews.jp/archives/275124
キュリオシティ、25メートル前進
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012112701&expand#title
168億円を執行停止=復興予算、
新基準を決定-政府
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012112700049
中国の大学でペスト発生
学生4人が発症、1人死亡
http://news.2chblog.jp/archives/51722667.html
タクシーも避ける!? 京都府にある「深泥池」は有名な心霊スポット
京都市北部の北山地域の一角にある、周囲約1.5km、面積約9haの「深泥池(みぞろがいけ)」。この池..........≪続きを読む≫
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/11/27 13:26 更新
1620黒点群でCクラスの小さなフレアが続いています。
太陽風にCMEによる乱れが来ました。
担当 篠原
1620黒点群は、大きな姿を保っています。
SDO衛星の可視光写真から、この部分を拡大して
切り抜いてみました。
これだけでは大きさが分からないので、
試しに、地球の大きさを青丸で書き加えてみます。
(いきなりこういうことをすると、計算を間違ってないか
心配ですが)
http://swnews.jp/2012/fig/1211271326_exfig_1.jpg
1620黒点群では、昨日からC1~2の小さなフレアが
多数発生しています。
しかし、黒点として目立つ割りにフレアは小さいものばかり
だったのですが、27日11時(世界時27日2時)にC5.9と
少し大きい小規模フレアを起こしました。
また、昨日、26日13時(世界時26日4時)には、
1620黒点群の少し南で、フィラメント噴出が発生しています。
SOHO衛星によると、CMEは小さな噴出が起きている程度の様です。
http://swnews.jp/2012/fig/1211271326_exfig_2.gif
太陽風は、昨日の昼、26日13時(世界時26日13時)に、
24日に紹介したCMEによると思われる乱れが到来しました。
速度は550km/秒、磁場強度は10nTにそれぞれ強まっています。
磁場強度は強まったのですが、地球への影響度を決める
磁場の南北成分は、ずっと北寄りの状態が続き、
磁気圏の活動は特に高まりませんでした。
AE指数のグラフは、ほとんど変化していません。
現在の太陽風は、速度は450km/秒とやや高速ですが、
磁場強度は5nTと平均的なレベルに下がり、
太陽風の乱れは終わりつつある様です。
磁場の南北成分は、現在も0nT付近からやや北を向いています。
SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の中心にぽっかりとコロナホールが見えています。
現在、ここから速度の高い太陽風が地球に向かって
吹き出しています。
3日後の、11月30日くらいに速度の高い太陽風が
到来するかもしれません。
コロナホールは、27日前の前周期よりも姿がはっきりして、
位置も赤道付近に移動しています。
今回は、より目立った影響を地球にもたらすかもしれません。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
NOAA, Space Weather Prediction Centerの
GOES衛星X線データを使って、
太陽フレアの自動検出を行っています。
ここではX線の増加量がC3.0レベルを
越えたフレアを検出しています。
そのためフレアのピークがC3.0を
越えていても検出されない場合が
あります。
縦の緑破線はフレアの開始時刻を
青丸はフレアのピークを示しています。
時刻は世界時です。+9時間すると
日本時間に変換できます。
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
Dst指数(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつ。
この図では予測値を赤線で示しています。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっていく
(赤道環電流が強くなっている=
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値(黒点、F10.7)
今日、C5.9の小規模フレアが発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/max_fl.html
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
【コムシステム株式会社】による
大気イオン地震予知研究
地震予知の原理は(仮説)
地殻にプレート運動による圧力が
かかると 地殻に微細な亀裂が生じ
そこから放射性ガスが大気に
放出されます。放出されたラドンガスが
上昇拡散しながら大量のイオンを
生成していきます。
ラドンガスを放出しながら地殻の圧力が
かかり続け耐えられなくなったところで
地震が発生します。
ラドンガスが生成する大気イオンを
測定する事により地震の予測が可能と
思われます。
データ未更新でした
東京都・昭島測定点での測定値
東京都・羽村測定点での測定値
千葉県・清澄山測定点での測定値
千葉県・内浦山測定点での測定値
茨城県・常総測定点での測定値
大気イオン・温度・湿度データ
大気イオンデータ(緑色):5分間データの平均値表示
温度(赤)・湿度データ(水色):5分間データの平均値表示
http://www.com-system.co.jp/
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
高知・香美測定点での測定値
長野・松本測定点での測定値
神奈川・厚木測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://www.e-pisco.jp/
福井県坂井市T.M.様 観測点のラドン濃度
ラドン濃度を15分毎に撮影、
1時間毎に記録(約1年間)。
http://web.matrix.jp/radon/
2012-11-27 (Tue) 23:13
福井県坂井市T.M.様がNICTのTECを
見やすく編集したNICT GPS-TEC
[5分単位]
NICT 電磁波計測研究所のGPS-TECデータを
約3時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した1時間データを2週間分
(計336個)記録
http://web.matrix.jp/nict-min/
NASA (USA)グローバルTECマップ
NASA (USA)のグローバルTECマップを
1時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した8時間分データ
(3回分/1日)を約1年間記録
http://web.matrix.jp/nasa/
NASA (USA)グローカルTECマップ
[5分毎]
NASA (USA)のグローバルTECマップを
約5分毎に取得・編集・アニメ化し、
アニメ化した40分間のデータを
2週間分(計504個)記録
http://web.matrix.jp/nasa-jpn/
NASAとオーストラリアの両方のTEC Mapを
毎晩YouTubeにUPしているZebra 7氏
ユーザー名zebraaaaaa7
アップデートされている動画一覧
http://www.youtube.com/user/Zebraaaaaa7?feature=watch
TEC Map画像24時間分を約20~30秒の
動画にまとめています
NASA版 TEC Map_20121126
AU版 TEC Map_20121126
【11/27の地震】
http://tenki.jp/earthquake/
日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図
2011年3月11日から 今現在まで
日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図です。
地図右隣の表に 発生時刻・震源の深さ
・マグニチュードが表示され
そのデータに沿った色付きの円が
地図上に表示される。
地図右上にある「Sticky Dots」の
チェックボックスをONにすると 全ての
地震が「点」となってマッピング
されるので どのあたりで地震が
発生したのかがハッキリと見て取れる。
Japan Quake Map
http://www.japanquakemap.com/?lang=jp
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が 226回。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
防災地震Web
http://www.seis.bosai.go.jp/
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
【HAARPフラックスゲート磁力計】
上のチャートはGakona、アラスカのHAARP電離層観測で
アラスカ大学地球物理研究所によって建てられた
フラックスゲート磁力計から採取した測定値になります。
"H"コンポーネントは(黒のトレース)の磁気北向きです。
"D"コンポーネント(赤のトレース)が東に向かって正である
"Z"コンポーネント(青のトレース)は下向き正である
地磁気の激しさは、通常、地球の磁場の振動の変化で示されます。
電離層擾乱の性質および重症度に関する追加の詳細は
フィールドの3つの成分の分析を通して見つけることができます。
以上 Google翻訳より
http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html
【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】
これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向3軸地磁気
モニターで観察している。
X(北)、Y(東)とZ(上下垂直)
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php
下記の井口先生のところが
参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
アキラの地震予報サイトで
11/27日 父島圏内にM4.0~M5.0、
11/23日 女満別圏内にM4.0~M5.0、
11/23日 鹿屋圏内にM4.0~M5.0、
11/22日 柿岡圏内にM3.5~M4.5の
地震発生予測が出されています
アキラの地震予報サイト
Akira's Earthquake Forecast
日本国内で個人的に磁力計を用いて
地震予報を行っているサイトです
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
Young Jeezy - Get Right
DMC World 1998 DJ Akakabe (Japão)