昭和東南海地震(1944年)
愛知と北陸に直下型誘発
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121119/dst12111908220001-n1.htm
大型施設の耐震/基準未満 放置は許されぬ
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2012/11/20121120s01.htm
2012年11月21日(水)19:30~ NHK
クローズアップ現代原発直下に活断層?
問われる国の判断
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3277
純白のカラス出現 突然変異か 島根
http://www.asahi.com/national/update/1119/OSK201211190080.html?tr=pc
放射能汚染水浄化装置から水漏れ
福島第一原発
http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY201211200657.html
東北電力・東通原発敷地でも断層調査へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121120/t10013633191000.html
オーストラリア海上で竜巻の怪物(ビデオ)
| 19.11.2012, 14:46 |
![]() | オーストラリアのバットマンス・ベイ市が自然災害に見舞われた際、海上の巨大な竜巻がビデオに撮られ、インターネットに掲載されて閲覧者を驚かせた。 先週日曜、11月18日、バットマンス・ベイの住民・観光客は驚くべき自然現象を目の当たりにした。海水を吸い上げ空中に吹き上げる、沖合いの竜巻である。明るく晴れた空を背景にひときわ目立つ水の柱は20分間にわたり観測された。この竜巻はオーストラリアの沖合いで観測された中で最大のものである可能性がある。 幸い、「モンスター竜巻」はオーストラリア本土に被害をもたらすことはなかった。 引用元: VOR ロシアの声. |
ハザードラボ 地震予測検証 防災情報
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「知る、考える、備える」をキャッチフレーズに、
地震予測情報を無料で提供
11月16日更新より
2012年11月09日~ 【継続】
北海道以北でM6以上の地震発生が
予測されています。
2012年11月06日~【継続】
東北・関東・中部でM5クラスの
地震発生が予測されています。
地震予測は地震解析ラボより提供
詳細は 下記のサイトへ
http://www.hazardlab.jp/
地震予測番組の動画
ハザードラボ地震予測情報
http://www.hazardlab.jp/know/news/
くるかも予測
現在 浜松周辺に
地震が発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもサイト、
twitterで。
http://kuru-kamo.cloudapp.net/
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
11月20日
Tokyo, Japan Earthquake Risk:
November 19 - 65%
November 20 - 63%
November 21 - 64%
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸=М4~5 緑丸=М5~6
紫丸=М6~7 赤丸=М8~となっている。
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/esasani/
衛星画像を駆使、また最新の
TEC画像(電離層モデル)分析、
クロロフィル画像分析、
全国65地点の電磁波観測等で予測
わくわくさんtwitter
@wakuwaku1949
http://twitter.com/#!/wakuwaku1949
11月20日 04:56 更新記事より。
【2012年11月20日】
【世界の注意情報】
世界M7規模注意 11/15 09:09
MAP 6.4 2012/11/16 18:12 29.1 KURIL ISLANDS
継続中
※注意情報の目安
(中規模 m4.5~m5.4 or 震度4~)
(m6規模 m5.5~m6.4 or 震度4~)
(大規模 m6.5~ or 震度5強~)
(被災規模 m7.5~ or 震度6~)
(巨大規模 m8.5~)
【日本付近の注意情報】
福島の動きに注意継続 11/12 07:44
【最近の動き】
【地震予知メール 日本付近m6規模注意 121111】11/11 06:05配信
MAP 6.6 2012/11/11 01:12 10.0 MYANMAR
2012年11月12日 20時15分頃 鳥島近海 M5.8 1
【地震予知メール 被災規模注意 121113】19:35配信
MAP 6.4 2012/11/16 18:12 29.1 KURIL ISLANDS
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
【今日の動き】
【地震予知メール 被災規模注意 121113】19:35配信
MAP 6.4 2012/11/16 18:12 29.1 KURIL ISLANDS
注意継続中 10:11
千島m6.4の発振で様子見中でしたが、現時点では引き続き警戒が
必要と判断しています
一応新たなシグナル監視中
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【きょうの主な地震】
2012年11月20日 1時22分頃 新潟県上中越沖 M3.6 2
2012年11月20日 0時20分頃 岩手県沖 M3.7 1
【わくわくの世界】
━☆・‥…━━━☆
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
フレッシュビーンズコーヒーさんの
地震関連のコラム
http://www.geocities.jp/beans8055/earthquake_kansoku.html
●琉球大学・木村政昭名誉教授の最新予想 次のM9クラス震源予想図
(「超巨大地震は連鎖する」角川学芸出版 2012年 8月発売より)
伊豆・小笠原諸島空白域(2012年±3年)と南西諸島空白域(2017年±3年)が予想されています。
(詳しくは著書をご覧下さい。)
●ラドン濃度 前兆データ観測
11月19日、20日 更新記事より
地震前兆観測(ラドン濃度・TECマップ他)⑧
【11月19日の記録】
11月15日(UT)、北緯45度のデータに電子密度の大きな高まりがありましたが、翌16日、千島列島北部でM6.5の地震が発生しており、その前兆を捉えていたものと考えます。
また、北緯33度の異変については11月14日から途切れず前兆シグナルを発しています。
11月16日の記録で「 昨日の北緯33度近辺の異常に関しては、紀伊半島沖に高密度領域が見られる他、四国からその沖合も比較的高い数値が色で表されています。予兆がいつ終息するかを見て行きます。」と書きましたが、引き続き同様の視点で見てゆかなければなりません。
●NICT電磁波計測研究所 GPS全電子数
最新4日間の緯度別全電子数(赤の実線は実測値、破線は平均値、上から順に北緯45,41,37,33,29度)
●北緯45度帯の捉えた異変に対する対応地震
千島列島北部 M6.5 11月16日 18:12UTC
●北緯33度帯の捉えた異変に対する対応地震
下記2つの地震はともに北緯33度近辺で発生したものです。これはまだ前哨戦に過ぎず、まだ大物が控えているように思います。
北緯33度帯はほぼ中央構造線沿い(※)であり、この地域が活性化していることを示しています。
(※)赤線が中央構造線
北緯33.9度
北緯33.1度
次に、16日の記録でも触れた福井県坂井市(T.M.様観測点)ラドン濃度ですが、その後中部から南関東の地震に反応していないことがわかりました。
こうした現象を含め、しっかり観察してゆきたいと思います。
【11月20日の記録】
本日も北緯33度帯の異変が継続すると共に、紀伊半島沖~四国南部の高密度領域が目立ちます。小さな発震を繰り返しながら、最後に大きめの反応があるパターンを想定していますが、これは想像の域を超えません。
●T.M.様作成 NICT 「GPS-TEC 標準解像度(5分単位)」より
http://web.matrix.jp/nict-min/
●NICT電磁波計測研究所 GPS全電子数
最新4日間の緯度別全電子数(赤の実線は実測値、破線は平均値、上から順に北緯45,41,37,33,29度)
かずさんの不思議生活ブログ
http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/
11-20 12:05 更新記事より。
<昨日の記事より抜粋。>
今後、国内にてM4~・震度3前後が
増えてきましたら
(既に、出てきていますが・・)5日間
(~24日)は要注意だと思われます。
大規模シグナルは見られていないが
M5以上or震度5前後の中規模強シグナル。
※本日は上弦の月です。
(今年に入ってから上弦の月・
1日ズレはやや強めの発振となって
いる模様…)
《参考程度に》
11時50分現在、強めの耳鳴りが
少し長めに入った様子です。
また現在の衛星画像に直線ラインが
2ヶ所、長く入っているとの事。
※画像の異変として揺れる箇所かも…
というぐらいで見ていただけると
ありがたいそうです。
釈愚さんブログ 心安らかなる日々
http://blog.goo.ne.jp/sasakimc
11/20 08:09 更新記事より
注意報は引き続きありません。
黒点数が一度減少したのですが、そののち増加しています。
また黒点数の絶対数がこれまでになく増加しているため、
地球内部からの熱発生が増加している状況にあります。
(←本プログの仮説に基づきます。)
黒点数が多くなると、地球内部が膨張するため結果的に地球表面全体に
引っ張り力が作用するために、プレート境界での地震が
多く発生することになります。
すべてとは言えないのですが、このような状況のときには、
プレート境界であるために、震央は沖合いあるいは
地下深いところで発生します。
したがって、内陸部が大きく揺れるような地震になることは
ありませんが、M5、M6の地震の発生の確率は高くなってきます。
ただし、日本の場合は、プレート境界が内陸部を通過している
ところがあります。北米プレートとユーラシアプレートの境界です。
したがって、この地域はやや強い揺れがあるかも知れませんが、
最大震度で4程度と考えています。
その理由は、現在、太陽と地球の位置関係で南半球の方が
太陽の影響を受けやすい状況になっていると考えられるからです。
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/11/20 09:39 更新
太陽風は平均的な状態です。磁場が南寄りのため、
小規模のオーロラ活動が起きています。
担当 篠原
太陽風は、速度が400km/秒から380km/秒に少し下がっていますが、
平均的な速度で安定した状態が続いています。
磁場強度も、5nTと平均的な強度で安定しています。
今朝くらいから7nTに少し強まっていますが、
小さな変化に留まるでしょう。
太陽風磁場の南北成分は、昨日いっぱいは南寄りに推移していました。
このため、磁気圏ではぽつぽつとオーロラの活動が発生していて、
AE指数では、300~400nTの小規模の変動が数回発生しています。
その中の、世界時19日15時の山に対応するオーロラの活動を、
ノルウェー・スバールバル島の全天カメラの動画で紹介します。
オーロラのカーテンが次々を空を横切って行きます。
激しくはありませんが、美しい光景です。
http://swnews.jp/2012/fig/1211200939_exfig_1.gif
SDO衛星AIA193の写真には、特にコロナホールも見られず、
太陽風は、この後も穏やかな状態が続きそうです。
磁場の南北成分は、今日に入ったくらいから北寄りになっていますが、
再び南寄りに戻れば、オーロラの輝きも楽しめるでしょう。
太陽では、19日11時半(世界時19日2時半)に、
1618黒点群でC7.0のフレアが発生しました。
1618黒点群は昨日から今日にかけて、成長の目立っている黒点群です。
1618群は小さな活動を活発に続けており、
今後も、CクラスやMクラスのフレアが発生する可能性があります。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
NOAA, Space Weather Prediction Centerの
GOES衛星X線データを使って、
太陽フレアの自動検出を行っています。
ここではX線の増加量がC3.0レベルを
越えたフレアを検出しています。
そのためフレアのピークがC3.0を
越えていても検出されない場合が
あります。
縦の緑破線はフレアの開始時刻を
青丸はフレアのピークを示しています。
時刻は世界時です。+9時間すると
日本時間に変換できます。
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
Dst指数(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつ。
この図では予測値を赤線で示しています。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっていく
(赤道環電流が強くなっている=
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値(黒点、F10.7)
今日、C3.9の小規模フレアが発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/max_fl.html
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
Uncle Murda Big Vs. Jay
DJ VAJRA