麒麟地震研究所 ３観測機に同期した
非常に大きな反応が出現！
19日の3観測機同期に対応の地震は
未発生 要警戒
7/30
https://twitter.com/kirinjisinken/status/229887106753908737
月と地球はどうして成分が似ているのか
Technology Reviewのブログが伝えた
ところによれば天文学者らは月と地球の
成分が似ていることについて月の
成り立ちに関する新しい考え方を
発表したという。
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_27/tsuki-to-chikyuu-wa-doushite-seibun-ga-niteiru/
北極 恐竜絶滅を引き起こした
隕石のクレーターが発見
カナダの北極諸島にあるビクトリア島で
発見された25キロメートルの
クレーターは恐竜絶滅の原因となった
隕石の雨によって形成されたものだと
する学者らの見解が公表された。
リアノーボスチ通信が
「トロントスター」紙を引用して
伝えた。
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_28/hokkyoku-kyouryuu-zetsumetsu-inseki/
夏の嵐、極地以外のオゾン層を破壊？
地球温暖化の進行に伴い夏の嵐が地球を
守るオゾン層に新たな穴をあけ
人口密集地域に降り注ぐ太陽の紫外線を
増やすおそれのあることが最新研究に
よって明らかになった。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120730004&expand#title
ロンドンオリンピック開幕式に
UFO出現？！
Incredible UFO over London 2012
Olympic opening ceremony, july 27
http://youtu.be/BLHQzADuphE
http://erigia.blogspot.be/2012/07/le-28-juillet-2012-jeux-olympiques-de.html
溶岩の上を人が歩く？
世界最大の溶岩湖はコンゴのニラインゴ
火山にある。ここでは研究チームが
テントを張り決死の研究を続けているが
その緊張感みなぎる素晴らしい写真が
デイリーメールで公開されている。
http://maash.jp/archives/15136
中国の北朝鮮労働者 単独外出、
携帯所持、恋愛も禁止
中国国内のメディア「中国経済週刊」は
最近、中国で働く北朝鮮労働者の実情に
ついて報道した。労働者達は厳しく
管理され収入も全額受け取れないことが
わかった。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d74789.html
中国産粉ミルク、強い発がん性の
カビ毒を検出
中国国内で販売されている乳児用
粉ミルクから強い発がん性のカビ毒
「アフラトキシンM1」が検出された。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d97106.html
飄（つむじ風）
驚くべき太陽の真相！！
これまでの定説は役に立たない？！
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/07/post_b763.html
「フリーメーソンだよ」記者を脅す
首相の前後援会長
記事冒頭『週刊文春』記者に対する
コメントを読んだだけでこの男が
ロクでもない人物だとわかる。
〈「全力挙げて対抗する。悪いけど、
それはやらせてもらう。で、あなたが
どうなっても俺は知らない。
アングラの世界もあるからね」〉
要は脅しているのだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120729/bks12072907010000-n1.htm
【今日の 宇宙天気情報データ】
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 7/30 12:42 更新
M2.3の中規模フレアが発生しました。
太陽風は平均的な速度で
安定しています。
担当 篠原
昨日のニュースで紹介したM6.1フレアに
続いて発生した太陽の南東端と
中央部で見られたプロミネンスの
変化が見事だったので少し拡大した
動画で紹介します。
太陽の南東部に広がるスケールの
大きな活動でした。
http://swnews.jp/2012/fig/1207301242_exfig_1.gif
またM6.1フレアとフィラメントの
噴出によるCMEの様子をSTEREO Ahead
衛星のCOR2で紹介します。
2つのCMEが重なるように噴き出して
見えます。
発生位置が少し違うので最初のCMEは
地球からは斜め下方向、2つめのCMEは
ほぼ真横に向かっていると思われます。
従って最初のCMEの影響は明後日くらいに
多少地球にやって来るかもしれません。
http://swnews.jp/2012/fig/1207301242_exfig_2.gif
太陽では昨日の午後29日15時
(世界時29日6時)に同じ1532黒点群で
M2.3の中規模フレアが発生しています。
その前後にもC1～2の小さなフレアが
数回起きていて やや活動的な状態を
保っています。
太陽は380～420km/秒と速度は
平均的な状態です。
磁場強度は8nTくらいに少し強まって
いましたが現在は6nTに下がっています。
磁場は比較的北寄りに推移していて
磁気圏も概ね静穏です。
この後も太陽風は穏やかな状態が
続きそうです。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
NOAA, Space Weather Prediction Centerの
GOES衛星X線データを使って、
太陽フレアの自動検出を行っています。
ここではX線の増加量がC3.0レベルを
越えたフレアを検出しています。
そのためフレアのピークがC3.0を
越えていても検出されない場合が
あります。
縦の緑破線はフレアの開始時刻を
青丸はフレアのピークを示しています。
時刻は世界時です。+9時間すると
日本時間に変換できます。
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
Dst指数(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつ。
この図では予測値を赤線で示しています。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっていく
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
昨日、C8.8の小規模フレアが
発生しています。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/max_fl.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年7月
特異日期間も強引力期間も
バランスよく並んでいるようです。
5日は地球遠日点で地球が太陽から
一番遠くなる日。
振り子運動により しっかりした
地震が起こりやすいようです。
積乱雲が発達し局地的に雷を伴った
局地的豪雨が頻発してくる模様。
地球ダイナミズムは息をつかせず
やってきて大型の台風も猛威を
奮いそうです。
アジアでは大洪水や土砂崩れ
アフリカ大陸では熱波や干ばつが
広がってきそうです。
2012年8月
本格的な台風シーズン。今年の二百十日は
8月31日で満月と重なり16日からの
大潮付近には低気圧が発達してくる模様。
中旬後半には巨大台風の発生が
発生しそうとの事で、お盆すぎも
猛暑日が続く見込みのようです。
地球ダイナミズムは13日の特異日から
目立ってくるようでアメリカでは
ハリケーンが巨大化する恐れも
あるようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
7/31の今日は 特に無し
明日の8/1は強引力日となり
トリガー期間
8/2 満月で強引力日となり
トリガー期間
8/3 強引力日
8/4～8/8まで 特に無し
8/9 強引力日
8/10 月の最遠日で下弦の月となり
強引力日
月齢カレンダーでは7/19、
7/25～7/31が危険予測日、
7/18、7/20が注意日、
7/26、7/27が危険度10、7/28が
危険度9となり要警戒
月齢カレンダー 2012/07 July
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2012&month=07
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html