福島 国直轄の除染作業始まる
原発事故の影響で一部が警戒区域に
指定されていた福島県田村市では国が
直接、除染を行う自治体としては
初めて２７日から本格的な作業が
始まりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/t10013907351000.html
東電管内のピーク需要、
５千万ｋＷ超…震災後初
全国的に太平洋高気圧に覆われた
２７日、九州から関東の各地で
３５度を超える猛暑日となった。
需要が５０００万キロ・ワットを
超えたのは東日本大震災後初めて。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120727-OYT1T01072.htm?from=top
北京豪雨の死者数、
急に倍増７７人…批判受け？
北京で２１日、過去６１年で最大の
降水量を記録した豪雨による被害で
北京市当局は２６日夜、当初３７人と
発表していた死者の数を７７人に
大幅修正した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120727-OYT1T01070.htm?from=main7
北京の大雨被害めぐり、
中国紙に報道規制
今月下旬に北京を襲った大雨をめぐり
中国紙「南方週末」が記事の差し替えを
共産党宣伝部門に命じられたことが
わかった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120726-OYT1T01061.htm
南海トラフ地震:須崎東ＩＣを
緊急避難先、須崎市が協定書交わす
高速道使用は四国内で初 ／高知
南海トラフ巨大地震で２０メートル超の
津波も想定される須崎市は２６日、
西日本高速道路四国支社と
高知自動車道の須崎東インターチェンジ
（ＩＣ）駐車場を緊急避難先として
使用できるとする協定書を交わした。
高速道路を津波の緊急避難先として
選定するのは、四国内では初めて。
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20120727ddlk39040599000c.html
南海トラフ巨大地震:新想定と向き合う
９市町長に聞く「適地」確保に苦慮
保育所の高台移転の検討も ／高知
南海トラフで発生する巨大地震について
最大２０メートル超の津波を国に
想定された県内９市町長に毎日新聞が
インタビューしたところ７市町長が
公立保育所の高台移転を
「検討している」「今後検討する」と
回答した。ただ移転先の確保に
苦慮している自治体も多く首長からは
国の財政支援を求める声が上がった。
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20120727ddlk39040596000c.html
ＳＰＥＥＤＩ:文科省が非公表の
誤りを認める
文部科学省は２７日、東日本大震災と
東京電力福島第１原発事故後の対応を
検証した報告書を公表した。
緊急時迅速放射能影響予測ネット
ワークシステム（ＳＰＥＥＤＩ）の
拡散予測を当初公表せず住民避難に
活用されなかった点についてデータの
信頼性に疑問があったが住民に
提供する意味は「否定することまでは
できない」として初めて非を認めた。
http://mainichi.jp/select/news/20120728k0000m040055000c.html
関電、クラゲで火力発電所停止
兵庫県、需給に影響なし
関西電力は２７日、兵庫県赤穂市に
ある火力の赤穂発電所２号機
（６０万キロワット）で海水の取水口
付近にクラゲが大量発生したため
発電を止めたと発表した。
復旧のめどは立っていないが関電は
電力需給に大きな影響はないと
している。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012072701002055.html
枝野経産相、改めて苦言＝
高浜原発「最有力」発言で
枝野幸男経済産業相は２７日の
閣議後会見で八木誠関西電力社長が
大飯原発３、４号機（福井県おおい町）
に続く再稼働で高浜原発３、４号機
（同県高浜町）が「最有力」と
発言したことについて「原子力に
対する国民の不信を認識して行動する
ことがより重要だ。
どう受け取られるのかをもう少し
考えてほしい」と改めて苦言を
呈した。
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012072700267
麒麟地震研究所 観測機1で26日の
16時に45000の非常に大きな反応が出現
これは19日の3観測機が同期した
72000の反応と同じパターンなので
要警戒
麒麟地震研究所twitter
7/27
http://twitter.com/#!/kirinjisinken
地震発生前の棚の揺れや足元からの
振動の様子から主に関東周辺の
地震の発生を予測している
地震前兆振動＠板橋区氏
そして棚が揺れている時の動画
http://youtu.be/ovpeAvwEsJg
地震前兆振動＠板橋区twitter
7/27
https://twitter.com/yurerukamo#
山口隆之氏twitter
7/26
7/27
不二草紙 本日のおススメ
http://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/
https://twitter.com/#!/FujizoushiBot
くるかも予測
現在 岩手県 盛岡周辺に
地震が発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもサイト、
twitterで。
http://kuru-kamo.cloudapp.net/
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
7月27日
日本地域での地震リスクが非常に
高いエリア
・福島県、茨城県
リスクが高いエリア
・宮城県、東京都、千葉県
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
データ未更新でした。
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
リシルさんのブログでの体感、
卑弥呼の化身さんのブログ、
音霊の地震予知研究所さん、
mihikarimikoの不思議な
つぶやきBlog、
釈愚さんブログ 心安らかなる日々
などでの体感や予知、予測に関する
記事は今の所 未更新でした。
まいなすいおんさんの
イオンの不思議生活ブログ
07/27 13:01 更新記事より。
本日の要点
関東近辺、現在は震度5以上の感知なし
検証等
関東内陸震源に多い痛み系の感知は
一昨日から抜け始めて昨日は
すっかり忘れていました。＾＾；
そうそうに揺れました。
※26日 19：30 茨城県南部
M4.1 震度3
震度3で良かった～。
ちょっと大げさに感知しすぎたかな。
子供たちも夏休みに入り体感や
地震もちゃんと記録しておかないと
すっかり「忘却」と言うスピード感
あふれる生活状況です。＾＾；
来週も仕事等で記事が更新できない
こともありそうなので書けそうな時に
書いておきます。
体感ではなく予感なので
「また変なこと言ってる」程度に
聞き流してください。＾＾；
現在、切迫した大きな感知は
ありません。
もし大きな動きがあるとすれば
来月（8月）の前半が怪しいかも。
7/12に海外かも？と思う微妙な
大きめ体感がありましたが対応なしで
終了しています。
また7/23にも微妙な大きめ体感があり
こちらもまだ対応と思われる発振は
ありません。
万が一、どこかで胎動していると
なると震災前の経験則からは
来月前半がやや注意かも。
どちらも微妙でハッキリしない
ところを見ると関東はさほど揺れない
のかな。
マグマアンテナが閉じている可能性が
あることも少し気になります。
まぁまだ体感でとらえているわけでも
ないのでそんな可能性があるかも
程度に備えるのみです。
- - - - -
気になる地域
（一週間以内に震度3以上があるかも？）
※2012.7.17耳鳴り地図
大きめの地震の場合、過去最長
19日目で発振したこともあるため
掲示中。
*7/19の気になる地域
～26日まで。
大きな揺れはありませんでした。
＊7/27の気になる地域
茨城南部・長野北部・山梨
（地図が用意できなくてすみません）
参考までに。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
7/17 朝：南東からの耳鳴り→ ？
7/23～25 内陸に多い痛み系
レベル3.5
→ 7/26 茨城県南部M4.1震度3
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上
7/23 微妙な大きめ体感
地龍さん情報
交信なし。
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
7/27 気にならないレベル。
桜島南岳・1年5ヶ月ぶりの噴火を
とらえられず。マグマアンテナが
閉じている可能性あり。
風さん情報
お便りなし。
体感の急変等はツイートするそうです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
わくわくさんtwitter
@wakuwaku1949
http://twitter.com/#!/wakuwaku1949
07月27日 08:31 更新記事より。
【2012年07月27日】
【世界の注意情報】
【日本付近の注意情報】
※注意情報の目安
(中規模 ｍ4.5～ｍ5.4 or 震度4～)
(ｍ6規模 ｍ5.5～ｍ6.4 or 震度4～)
(大規模 ｍ6.5～ or 震度5強～)
(被災規模 ｍ7.5～ or 震度6～)
(巨大規模 ｍ8.5～)
【最近の動き】
【地震予知メール m6規模注意 120630】19：27配信
2012年7月1日 6時24分頃 秋田県内陸南部 M2.7 3
2012年7月2日 15時23分頃 福島県沖 M4.2 3
2012年7月2日 11時6分頃 岩手県沖 M4.2 4
2012年7月3日 11時31分頃 東京湾 M5.4 ④
【地震予知メール m6規模注意 120705】07：52配信
2012年7月6日 2時4分頃 福島県浜通り M4.3 3
2012年7月8日 20時33分頃 千島列島 M6.1 ①
2012年7月10日 12時48分頃 長野県北部 M5.0 ⑤弱
【地震予知メール 中規模注意 120720】11：11配信
【地震予知メール 東京・東京湾・千葉北西 120722】 08：20 配信
【今日の動き】
強いシグナル待機です。
緊急地震予知メール 待機中
能登・中越・長野北部と東京湾の
待機状態が継続してます。08：58
【わくわくの世界】
応援してます。
7.29脱原発国会大包囲
「ありえん」から「あるかも」へ
120704
備えあれば ワクワク
07/03 東京湾ｍ5.4
前より電磁波富山くんは東京湾～
都内の異常をとらえており
監視強化継続中です。
07/17電磁波富山くん
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
フレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラム
2012年7月26日 更新記事より。
ラドン濃度 データ観測
（福井県大野市＆坂井市・
岐阜県飛騨市）③
【７月２６日の記録】
福井県坂井市Ｔ．Ｍ．様観測点の
ラドン濃度計測器ですが故障の疑いが
強いため交換となりました。
計測器は１週間の平均値で表示される
ため､しばらくの間 観測条件が
整わないことととなります。
従って､これからおよそ２週間前後の
間はＴ．Ｍ．様観測点のラドン濃度
数値によらず観測を続ける予定です。
●Ｈｉ－ｎｅｔ ７／２５
１５：００～７／２６
１５：００に発生した地震
ハイネットの震央分布図を見ますと
最近の地震傾向に大きな変化が
見られます。震災から１年３ヶ月を
越したあたりから地震の分布が
拡散傾向にあると言うことです。
緑の枠で示した「柏崎・千葉構造線
付近」の圧力が高く地震が多発して
います。これはフィリピン海プレート
の北西への大きな圧力があることを
物語っています。
そしてその圧力を受け止めている
図中赤枠の「新潟-神戸歪み集中帯」
でも（微小地震をふくめ）地震が
多発しています。
さらには、ここに来て青枠で囲った
東海地方でも同様に微小地震や
深発地震が増えているのがわかります。
列島全体に目を通しますと東北内陸や
北海道、九州でも噴火活動や地震が
目立つようになっていることから
日本列島は新たな歪み解消運動へと
動き出したものと見ています。
池に落ちた大きな石の波紋が周囲に
広がるように３／１１東日本大地震の
波紋の広がりが見て取れます。
2012年7月27日 更新記事より。
２０１２年７月２７日
『富士山大噴火 ５つの不気味な兆候』
木村政昭著より
『富士山大噴火 不気味な５つの兆候』
木村政昭著（宝島社）より
２０１２年６月に衝撃の著書
（山村武彦氏との共著）
『富士山の噴火は始まっている』を
記した琉球大学・木村政昭名誉教授
ですがその前年（２０１１年６月）
にも表題にある著書を出版しています。
富士山が確実に噴火に向かっている
前兆を多角的に分析された話題作
ですが本日は、その中から特に
（個人的に）興味を引く部分
（数ページ）を要約して紹介したいと
思います。
（以下は著書で語られている
「噴火の前兆」の一部分に過ぎません｡）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
（要約開始）
●富士山とつながる火山のあいつぐ噴火
近年､三宅島､伊豆大島・三原山、
伊東市沖合の手島海丘が次々に
噴火している。
これらはすべて富士山と同じ
フィリピン海プレートにある火山。
富士山と兄弟のような関係にある
火山が富士山に向かうように南から
北へと火山活動を活発化させている。
●マグマの動きを示す富士山低周波地震
富士山では２０００年に低周波地震の
回数が増えた。そして沈静化後､
２００８年から再び増えている。
これはマグマが浅いところまで
上がってきていることを意味する。
●「噴火の目」理論から見た
富士山噴火予測
富士山北東部には「噴火の目」（※）
が１９７６年から現れている。
この「目」からすると
１９７６年±３５年の
２０１１年±４年の間に噴火する
可能性が高いという分析結果になる。
誤差を考えても２０２０年までに
噴火する可能性を考えている。
●富士山マグマだまりでの大地震
２０１１年 ３月１５日に富士山の
マグマだまりがある（と推定される）
場所でマグニチュード６．４
（富士宮市で震度６強）の大地震が
発生した。
震源の深さから推定すると
深さ１０ｋｍ程度までマグマが
上昇している可能性がある。
●富士山マグマ膨張にともなう
周辺部の地震
富士山を中心とした同心円上＆放射状に
山梨～神奈川～静岡で地震が
発生している。おそらくマグマの
膨張に伴う亀裂に関係している。
●３／１１の影響で噴火が起きやすく
なっている
３／１１東日本大地震では
「三陸沖北部」と南隣の「房総沖」
では断層破壊は起こらなかった。
このため三陸沖北部と房総沖には
強い圧力がかかっており近隣の火山は
噴火しやすい状態にある。
三陸沖北部に近い火山・・・十勝岳、
有珠山、樽前岳
房総沖に近い火山・・・・・・富士山、
浅間山、伊豆諸島の山々
（要約終わり）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
（私のコメント）
琉球大学・木村政昭名誉教授は
１９９５年の阪神大震災、
２００４年の新潟・中越地震を事前に
指摘し２０１１年３月１１日発生の
東日本大地震も誤差７０日という
精度で事前予測を発表していました。
火山に関しても１９８６年の
大島・三原山、そして１９９１年の
雲仙普賢岳の噴火も予知しており、
特に三原山の噴火に関しては
マスコミの目の前で､誤差１時間の
精度で噴火を予知したことで有名です。
その木村名誉教授が富士山の噴火を
２０１１年±４年と予測していましたが
２０１１年９月から富士宮市淀師地区で
約半年間にわたる膨大な量の湧水が
見られました。
これは火山学における水噴火という
現象ですから「すでに噴火の一部が
実現した」と見ることも出来ます。
（木村名誉教授はさらなる噴火、
すなわち溶岩流を想定している）
富士山の活動期は２００年～３００年に
及ぶ場合もありその活動期の どの
段階で噴火（火山灰や溶岩流）が
あるかはわかりませんが､そうした
切迫した時期にさしかかっている
ものと思われます。
また上記要約の最後で触れている
三陸沖北部～房総沖から近い火山の
噴火では､名前が挙げられていた
十勝岳の活性化（※１）、
伊豆マリアナ海域では南硫黄島北部の
海底火山噴火（※２）が今年になって
起きています。
（※１）北海道の十勝岳で噴火騒ぎが
あった。札幌管区気象台は2012年7月1日
午前3時25分過ぎ、十勝岳
（2077メートル）で「大正火口付近が
高感度カメラで赤く見える現象が
観測された」とする火山解説情報を
発表した。
（※２）防衛庁に入った連絡によると
２０１２年４月２日午後５時４５分
ごろ小笠原諸島（東京都小笠原村）
南硫黄島の北東約５キロの太平洋で
水蒸気が高さ約１０００メートル、
直径５０－１００メートルの巨大な
柱状に立ち上がっているのを
海上自衛隊硫黄島航空基地の隊員が
見つけた。海底火山が噴火したと
みられる。海上保安庁が付近を
航行する船舶に注意を呼び掛ける
とともに３日早朝から航空機で
調査する。防衛庁などによると海自の
救難ヘリコプターが確認したところ
では水蒸気の中心部に赤い光が
確認された。現場は北緯２４度１７分、
東経１４１度２９分の福徳岡ノ場と
呼ばれる海底火山付近。
木村名誉教授の先を見渡す目には、
恐るべきものがあります。
今後､富士山の噴火だけでなく
断層破壊が起きていない周辺部に
位置する三陸沖北部～北海道、
房総沖～中部山岳地帯、伊豆諸島に
おける地震や噴火に注意しなければ
なりません｡
繰り返しますが上記要約は噴火の
前兆として記載されていることの
ほんの一部です。
興味のある方は是非ご一読下さい。
（要約の副題、写真及び注釈は
私が補いました。）
ポッポの体感地震予測日記３
07/27 09:31 更新記事より。
昨日の地震活動としては想定していた
ような流れで推移したようです。
太平洋プレートの動きの変化によって
「茨城～福島沖周辺」
「青森～北海道南東部沖周辺」では
Ｍ4前後の地震活動が複数表面化して
いました。また基本的は”内陸部”
での地震活動が表面化傾向と
なっています。
日本海側内陸部（能登半島周辺～
新潟・山形周辺）では微小・小規模の
浅発型地震が多数表面化してきました。
これは前回記事でお話していたように
”火エネルギーの増大”に伴った
地表面付近での地震活動です。
（時間差）
上記いずれの地震活動も特に気にする
必要はないもの。状況としては本日も
昨日同様の傾向となるものと推測して
いますので表面化する地震活動は
増加したとしても気にする必要は
無いものと思っておいていただければ
と感じています。(*^^)
体感的には特別取り上げるべきものは
ありません。地震活動自体は活発で
あっても自然環境なとに”不安定さ”
がありませんので大きな動きには
つながりにくいものなんですね。(^^ゞ
ただ内陸部での地震活動は規模が
小さくても局所的には震度3程度の
揺れを感じさせる地震とはなるもの
です。ですから週末にかけてその程度
（少し揺れる程度）の地震活動は
増えるものと考えておくといいのでは
ないでしょうか。
かずさんの不思議生活ブログ
07-26 21:17 更新記事より。
福島に来ており足が棒になって
おります。
上弦の月の本日、動きが出て
おりますが茨城県南部のその後の流れ
とともに現在、関東から東海にかけて
と広島周辺に雲の吹き出しが見られます。
パソコンがほしいところです。。。
携帯から見る範囲では被災規模の
ようなシグナルは見られません。
簡単な報告で申し訳ありません。
AISHA 『MaMa Never Told Me feat. RICHEE＆SIMON』
AKLO "RED PILL" (Pro by BACHLOGIC)
KREVA - ハヒヘホ feat. SHINGO★西成 -Hyrakane Remix-
DJ FUMMY 2012 JapaneseHipHopSet