南関東太平洋側の相模トラフ沿いで、
従来の想定とは異なる過程でM8級の
巨大地震が発生する可能性
相模トラフで別型地震か=房総沖で
滑り量解析-地震予知連
南関東太平洋側の相模トラフ沿いで、
従来の想定とは異なる過程で
マグニチュード8級の巨大地震が
発生する可能性があることが30日
地震予知連絡会(事務局・国土地理院)
への報告で分かった。
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012053001011
HAARPに地震波か?:研究用48
250nTの地震電磁波到来!
http://quasimoto.exblog.jp/18092465/
大地震の帰宅困難者想定、
JR京都駅で訓練
大地震で新幹線が止まり多くの
観光客が駅に足止めされることを
想定した訓練が31日JR京都駅で
行われた。
http://news24.jp/nnn/news8894317.html
地球がおかしい?
海氷解けて雲減少
北極圏の温暖化加速か
海氷の減少が進む北極海で低く
垂れ込めた雲が減り高度1キロ以上に
ある高い雲が増えているとする
観測結果を海洋研究開発機構などの
チームがまとめ31日付の米学術誌に
発表した。海氷減少により雲が変化し
それがさらに北極圏の温暖化を
加速させている可能性があるという。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120531/scn12053114130001-n1.htm
原発再稼働テスト“お手盛り検査”
東芝・日立も原子力行政の欠陥鮮明
原発の再稼働のために導入した
ストレステスト(耐性試験)の実際の
作業を原子炉を製造したプラント
メーカー自身が受注して行っていた
問題で東芝と日立も行っていることが
30日、本紙の取材で明らかに
なりました。自社製原子炉の安全性を
製造メーカーが調べる“お手盛り”
検査の実態はストレステスト自体の
信頼性をゆるがすとともに自前の
検査組織を持たずメーカー任せで
安全審査をしてきた日本の原子力
行政の構造的欠陥も浮き彫りに
しています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-31/2012053101_01_1.html
事故以降ほぼ毎月値上げしていた東電
1年前より月600円アップ
火力発電の原料となる原油や天然ガスの
価格は国際的な事情で常に変動している。
ここ1年間は原油価格が上昇しており
その分が自動的に電気料金に上乗せ
されてきたのだ。実際、今年4月時点
での平均モデル家庭の電気代は
1年前と比べすでに月600円もアップ
している。ほぼ毎月値上げしてきた
のであれば、そもそも7月の大幅な
値上げは必要ないのではないだろうか?
二重の値上げになるのではないか?
http://www.news-postseven.com/archives/20120531_112341.html
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 5/31 09:10 更新
太陽風は平均的な速度です。
コロナホールの大きな広がりが
見えてきました。
担当 篠原
GOES衛星のX線グラフの強度が少し
高まってきました。
太陽では特に目立った活動はなく
穏やかな状態が続いています。
太陽風は400~440km/秒と平均的な
速度が安定して続いています。
磁場強度も8nT前後とやや強まった
状態ですが安定しています。
27日周期の図によると速度は少し
上がっていますが前周期の変化と
よく似た状態です。
コロナホールの影響が始まるまで
このままの状態が続くのかもしれません。
そのコロナホールはSDO衛星AIA193の
写真で少しずつ姿を現しています。
今日の写真では東側の半分ほどにまで
進んでいます。
今後、太陽の中心まで3日、高速風の
到来にもう3日程度と見積もると
6月6日前後に影響が始まると
予想できそうです。
磁気圏は小中規模の活動が2~3回
発生していますが比較的穏やかな
状態です。
ただし太陽風磁場の強度がやや強まって
いるので南北成分が南向きに大きく
振れるなどして磁気圏の活動を強める
可能性があります。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
Dst指数(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつ。
この図では予測値を赤線で示しています。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっていく
(赤道環電流が強くなっている=
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値(黒点、F10.7)
今日は、Xクラスの大規模フレアは
発生していません。
太陽フレアは静かです。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年5月
5月は中頃に気象変化が起こってくる
ようです。
大雨や突風に要注意の様子。
しっかりした地震は 大潮と特異日と
月の最遠日の重なる18日~21日頃に
発生してくるとの事で 今月の新月は
金環日食です。
そして そろそろミニ台風が出始める模様。
アメリカでは 中旬に大きな竜巻が
発生しそうで 激しい地球ダイナミズムは
中旬に発生するようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日(近日点)
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
31日の今日は 彗星近日点となり
トリガー期間及び 特異日期間
明日の6/1は トリガー期間及び
特異日期間
6/2 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間
6/3 月の最接近日で 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間
6/4 部分月食、満月となり
強引力日でトリガー期間及び
特異日期間
6/5 強引力日となり 特異日期間
6/6 特異日期間
6/7~6/9 特に無し
6/10 彗星近日点となり 強引力日で
トリガー期間及び 特異日期間
6/11 彗星近日点、下弦の月となり
強引力日でトリガー期間及び
特異日期間
6/12 強引力日でトリガー期間及び
特異日期間
6/13 トリガー期間及び 特異日期間
6/14 特異日期間
6/15 強引力日でトリガー期間
月齢カレンダーでは 5/20~5/22、
5/28~5/30が危険予測日、5/23・5/31が注意日
月齢カレンダー 2012/05 May
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2012&month=05
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
Wiz Khalifa- The Grinder
DJ SEN -This Is The Life- ft. SIN,JUNNO -Tokyo Street Mix-