大砂走りで大崩落
富士山・御殿場口
富士山御殿場口の「大砂走り下山道」で
大規模な崩落が起きたことが
２６日までの御殿場市の調査で分かった。
市はロープを設置するなどの応急措置を
施した上で夏の登下山道開通までに
対応策を検討する。
http://www.at-s.com/news/detail/100119277.html
火星地表に多数の渦巻き
溶岩で形成か
火星の地表で多数の大きな渦巻き模様が
見つかった。専門家は このコイル状の
模様は これまで火星では確認されて
いなかったタイプの溶岩が かつて
流れていたことを示す証拠だと
考えている。この説が正しければ
火星の赤道に近い この地域の通常と
異なる地形は火山活動によって
形成されたことの裏付けになる。しかし
この地形は流氷によってできたものと
考える研究者も存在する。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120427001&expand#title
首都直下地震:那須塩原市、首都機能
バックアップ ＰＴ設置 初会議 誘致
国に働きかけへ ／栃木
那須塩原市は２６日 首都直下地震に
備えた「首都機能バックアップ・
キャンプ那須構想」策定のための
庁内プロジェクトチーム（ＰＴ）を
設置し 初会議を開いた。９月を目標に
構想をまとめ バックアップ機能を担う
施設の誘致を国へ働きかける方針だ。
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20120427ddlk09040196000c.html
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 4/27 12:58 更新
太陽風の速度は500km/秒まで
下がりました。高速風は続いていますが
磁気圏の活動は弱まっています。
担当 篠原
太陽風の速度は 昨日のニュースの
頃までが最高速で その後ゆっくりと
下がり続け 現在は500km/秒まで
下がっています。
まだ高速の状態ですが だいぶ勢いは
落ちています。
磁場強度も 昨夜のうちに5nTを割り
3～4nTとやや弱めの値で安定しています。
高速太陽風の領域は 通り過ぎようと
しています。
地球磁気圏への影響も すっかり
弱まっています。
AE指数の変化は グラフの最初に昨日の
大きな変動の余韻が残っているだけで
以降は小さな変動が見られる程度です。
これは 太陽風磁場の南北成分の方向が
昨日の昼頃に北寄りに切り替わった
ためです。
その後 0nT付近で推移していますが
影響は小さいままです。
今後も太陽風の速度は下がって
穏やかな風になると思われます。
放射線帯の高エネルギー電子の増加は
止まって 1万を割る程度に
下がっています。
今後は次第に減少していく傾向でしょう。
太陽ではC1～C2の小さな小規模フレアが
発生していますが 全体としては
落ち着いた印象です。
STEREO Behind衛星によると 太陽の
南半球側の東端の向こう側に 活動的な
領域がある様です。
GOES衛星の動画でも 活動の様子が
見え始めています。
どの様な領域が姿を現すのか 明後日
くらいになるかもしれませんが
注目してください。
また その向こう側には大きな
コロナホールが広がっています。
地球へ影響が届くのは10日以上先ですが
注目していて下さい。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
ニューラルネットワークによるDst指数
(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつで
この図では予測値を赤線で示している。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっている
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
今日は、Xクラスの大規模フレアは
発生していません。
今日、M1.1の中規模フレアが
発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年4月
4月も彗星近日点の多い月で
月初めから半ばに集中して
やってくるようです。
注意する期間は 10日から18日頃までで
この間に春の嵐で荒天になり
激しい気象変化と なるとの事。
地震・噴火も しっかりしたものが
現われる模様。連休は入り口に天気が
グズつきますが 穏やかな五月晴れに
恵まれるようです。
月の前半、中国では雷雨、
アメリカでは複数のトルネードが
発生すると見られているようです。
特異日期間の強引力日には世界にも
中規模地震が増える見込みのようです。
10日から16日に集中して5個の彗星が
近日点となります。
2012年5月
5月は中頃に気象変化が起こってくる
ようです。
大雨や突風に要注意の様子。
しっかりした地震は 大潮と特異日と
月の最遠日の重なる18日～21日頃に
発生してくるとの事で 今月の新月は
金環日食です。
そして そろそろミニ台風が出始める模様。
アメリカでは 中旬に大きな竜巻が
発生しそうで 激しい地球ダイナミズムは
中旬に発生するようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
27日の今日は 特に無し
28日 強引力日
29日 上弦の月で 強引力日
30日 彗星近日点で 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間
5/1 トリガー期間及び 特異日期間
5/2 トリガー期間及び 特異日期間
5/3 特異日期間
5/4 特異日期間
5/5 強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間
5/6 満月、月の最接近日で
強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間
5/7 強引力日
5/8～11日 特に無し
5/12 強引力日
5/13 彗星近日点、下弦の月で
強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間
5/14 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間
5/15 トリガー期間及び 特異日期間
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
ローラの昔の姿とスッピンがヤバ過ぎる
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5425347.html
ローラ
地毛（黒髪）+カラコンなし状態
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5439548.html
Raekwon Ft. L.E.P. Bogus Boys - This Shit Hard
Precious Paris - Everything OK ft. 50 Cent