富士川河口断層帯、
単独でもＭ８…静岡大調査
富士山の西側を走る「富士川河口断層帯」
が 従来の調査結果よりも１・５倍長く
約４０キロ・メートルに及ぶことが
静岡大学の林(りん)愛明教授
（地震地質学）らの調査でわかった。
同断層帯は 単独でマグニチュード
（Ｍ）７・２、駿河（南海）トラフ
沿いで起こる東海地震と連動すれば
全体でＭ８程度の地震を起こすと
想定されているが 林教授は
「単独でもＭ８程度になる」と
指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120414-OYT1T00929.htm
『４号機プールの冷却再開』
ということは『中断』が
あったってこと！！
フクイチが終熄していないのに
『冷温停止状態』でも何でもないのに
原発再稼働とはこれ如何に？？？？
まことに愚かしい 拙速な 欲ボケな
話ではないか？ もう 政府・財界・
電事連そして 利権原発立地地元の
再稼働派は頭が狂っているとしか
言えない。
2012年4月14日 21時32分
東京電力は１４日 福島第一原発
４号機で 水漏れなどで停止していた
使用済み核燃料プールの冷却を
再開したと発表した。１２日午後
プールの循環冷却装置の配管の
継ぎ目から水漏れが見つかるなどして
装置を停止。配管を修復後１３日夕に
異常がないことを確認した。
冷却再開時の温度は停止時から約７度
上昇して３５度だった。（中日新聞）
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/04/post_3822.html
大飯原発工事未完了でも十分安全？
政府お墨付きも尽きぬ課題
止まっていた原発が再び動きだすのか―。
枝野幸男経済産業相は１４日
「福島のような事故は起きない」と
強調し 関西電力大飯３、４号機
（福井県おおい町）の再稼働に協力を
求めた。事故で失墜した原発に対し
政府は安全性の“お墨付き”を与えたが
実現に時間のかかる対策もあり
積み残した課題は少なくない。
今後 原発の安全確保に対する政府
事業者の姿勢を幅広く検証する必要が
ありそうだ。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34168.html
麒麟地震研究所さんのtwitter
4/13
http://twitter.com/#!/kirinjisinken
くるかも予測
4/14発表
【要注意】
埼玉大宮観測点に出ていた過去最高値の
異常電磁波が収束傾向
宮城角田に大きな異常電磁波が
出現し要注意としていましたが
Ｍ５クラス地震が複数発生
【新規観測点情報】
北海道小樽観測点が誕生しました。
【新規観測点情報】
沖縄那覇観測点が誕生しました。
【最新電磁波情報】
高槻観測点に異常電磁波ノイズが出現中
現在 茨城・千葉周辺に 地震が
発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもtwitterで。
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
4月 15日～16日
日本地域での地震リスクの高いエリア
・茨城県、福島県、岩手県
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
データ未更新でした。
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
リシルさんのブログでの体感
本日は今の所 未更新でした。
04-13 22:06 更新記事より。
なんでも 立て続けに津波来襲の夢を
見たそうです…
震源地は福島県でアウターライズ地震が
発生して マグニチュード6.5の
最大震度6で 津波警報が出た
夢だった様子…
ここの所 携帯に届く地震情報も
福島県が多いから ちょっと
心配のようです…
そして 冷や汗をかくぐらいの 嫌な
体感が有るのも気になるとの事。
十分な注意が必要かも知れません。
マイナスイオンさんの
イオンの不思議生活ブログ
本日も 休日の為 未更新でした。
体感があった様子をtwitterにて
報告されています。
04/13 12:38 更新記事より。
本日の要点
＊マグマ感がだいぶ抜けてきました
抜けて数日でマグマ関連の動きが
あるかも
＊首都圏から見たおおよそ
「北」方向でやや揺れるかも
（昨日より強い感知あり）
検証等
マグマ感は 昨日の夕方辺りから
だいぶ おさまってきた様子。
まだ残ってはいるようですが
一昨日までのレベルとは 全然
違うそうです。
体は楽になったが 抜けて数日
（～一週間以内）程度で 何かしら
マグマ関連の動きがありそうとの事…
今回は マグマ体感としては かなり
長いみたいなので（既に10日以上）
少し注意のようです。
噴火か 火山近くでの やや大きめの
地震なのか 今のところ判断が
できないようす。
そして今朝になって 通常体感が
昨日より強まっている模様…
（昨日がレベル2～3、今日はレベル3）
方向性があって 首都圏から見ると
おおよそ「北」。
昨日と同じく茨城～福島辺りで
震度4程度～ 震源が遠かったり
揺れやすかったりしたら5の可能性も
あるようなので 数日 注意が
必要のようです。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
レベル２～３。けっこう強い。→
→ 20：20 茨城県沖 M5.5 震度4
23：51 福島県沖 M5.9 震度4
4/13 レベル３。
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上
微妙。はっきりはしていない。
地龍さん情報
交信なし。
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
4/3夕～大きな強弱を繰り返して
継続中。
4/13 だいぶ抜けてきました。
抜けてから数日でマグマ関連の動きが
あることが多い。
風さん情報
お便りなし。
＜暫定的に追っている注意情報＞
☆溜め感
少し不安定（多分スマトラ沖の影響）
☆気になる地域
千葉～茨城県沖
体感の急変等はツイートするそうです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
わくわくさんtwitter
@wakuwaku1949
http://twitter.com/#!/wakuwaku1949
04月15日07:41 更新記事より。
【2012年04月15日】
【世界の注意情報】
ｍ７規模気配 継続中
スマトラｍ8.7 メキシコｍ7.0
カリフォルニアｍ7.1
スマトラ再発？
大きめの余震のようですね。
04/14 16：45
6.5 2012/04/14 22:05 8.7
VANUATU
5.6 2012/04/14 15:13 63.8
KURIL ISLANDS
【日本付近の注意情報】
被災規模注意 03/29 13：27
緊急監視体制 04/14
これは警戒体制ではありません。
あくまでも311等の反省をうけての
わくわくの戒めです。
緊急予知メール待機中
※模様・気配・注意
衛星画像でなんとなく感じたものを
模様・気配。
明確なシグナルがでたとき 注意情報に。
※注意情報の目安
(中規模 ｍ4.5～ｍ5.4 or 震度4～)
(ｍ6規模 ｍ5.5～ｍ6.4 or 震度4～)
(大規模 ｍ6.5～ or 震度5強～)
(被災規模 ｍ7.5～ or 震度6～)
(巨大規模 ｍ8.5～)
【最近の動き】
解除じゃなく 注意継続です。
2012年4月12日 20時19分頃 茨城県沖
M5.5 震度 4
2012年4月12日 23時50分頃 福島県沖
M5.9 震度 4
2012年4月13日 19時10分頃 福島県沖
M5.9 震度 4
【地震予知メール 中規模強注意
120414】13：14 配信
連発で発振してますが対応する震源は
まだ未発です。04/15 08：12
【今日の動き】
阿蘇再発
こんかいは 噴火につながる
可能性が大です。4/06
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
フレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラム
フレッシュビーンズコーヒーHP
http://www.geocities.jp/beans8055/index.htm
本日は今の所 未更新でした。
2012年4月13日 更新記事より転載。
●地震・火山噴火関係の記事
木村教授指摘「地震の目」がさらに南下
Ｍ９震源は伊豆小笠原海溝中心部
琉球大学木村政昭名誉教授作成の
「巨大地震＆噴火予想図」が
３月２９日付で更新されたのを
今朝知りました。
（資料作成日は３月２９日となって
いますが ホームページに掲載されたのは
今朝です。）
まずは木村先生の記事をご覧下さい。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
（木村政昭ホームページより引用開始）
フィリピン海プレート東縁の地震に注意？
２０１２年 ３月２９日
東日本大震災後、首都圏大地震や
東海・東南海・南海連動スーパー巨大
地震説が出されています。しかし
そこには地震の目は見あたらないように
みえます。
私には、図のように フィリピン海
プレート東部の地震の目
（２０２６±３ Ｍ９．０）が
気になります。発生推定時期は
まだ先のことのようですが 今後の
監視が必要と思われます。
推定震源域に近い陸地は 鳥島ですが
そこは無人島です。
●巨大地震＆噴火予想図最新版
（２０１２年 ３月２９日版）
（引用終わり）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
昨年まで木村教授は､茨城沖、
千葉県北東部、千葉県東方沖などに
巨大地震の目を指摘していました。
それが 著書やホームページを更新する
たびに「茨城沖」→「千葉県北東部」→
→「千葉県東方沖」の順に地震の目が
消滅して行ったのです。それと同時に
八丈島や鳥島と言った
「フィリピン海プレート」に新たな
地震の目が急浮上することとなりました。
このことから 太平洋側で新たな
地殻変動があると見て 私は以下の
ような仮説を立てました。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
（１／２８ フレッシュビーンズ
ホームページ「その他のコラム」より）
●私見「地震の目が急速に変化（南下）
した理由」について
①東北・北海道地方に位置する
「北米プレート」と「太平洋プレート」
が 日本海溝を挟んで強く押し合っている。
南からは「フィリピン海プレート」が
北上したがっている。
（千葉沖の三重会合点で押し合っている）
②左右からの強い圧力と 南からの強い
圧力で南北に逃げ場のない「東北沖」で
「東日本大地震」が発生した。
日本海溝の南側は房総半島沖合いで
残ったこの部分に強い圧力が集中し
ここに 次々に「地震の目」が発生した。
③北米プレートと太平洋プレートは
固い岩盤であるが すぐ南のフィリピン海
プレートは比較的柔らかい地盤である
ことが知られる。房総半島沖合いは
この３つのプレートがお互いに せめぎ
合って圧力を高めていたが ここに来て
地盤の柔らかいフィリピン海プレートが
西側に押し出されるようになった。
④③によって圧力の解放された
「茨城」～「千葉」方面の地震の目は
次々に消滅して行くことになった。
⑤押し出され 新たな圧力を受けた
フィリピン海プレートに 地震の目が
出来、それが急速に成長して
行くことになる。
⑥⑤の結果「伊豆（八丈島）東方沖
２０１２±３年 Ｍ９」
「鳥島南方 ２０１８±３年 Ｍ８」の
巨大地震の目が出来た。
⑦２０１２年元旦に鳥島近海で
Ｍ７．０の地震（東京で震度４）が
発生したのはその大きな合図。
（１／２８記事 引用終わり）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
千葉沖の三重会合点には おそらく
M９クラスに及ぶ巨大な地殻圧力が
ごく最近まであったのだと思います。
もし これが２枚のプレートによる
せめぎ合いであれば 今頃 Ｍ９超巨大
地震が発生していたかもしれません。
幸いなことに 千葉県房総沖は
「三重会合点」です。
太平洋プレートと北米プレートは固く
強い地質なのですが その南にある
フィリピン海プレートは柔らかいため
地殻の圧力の逃げ道になったのでしょう。
三重会合点は 南に柔らかいフィリピン海
プレートがあることで 一種の「免震装置」
となっているのかもしれません。
蓄積された歪みは まず八丈島東方沖に
Ｍ９の地震の目をつくり さらなる
地殻変動で鳥島近海にまで地震の目が
南下したものと考えられます。
短期間でこれだけ地震の目が動くと言う
ことは それだけ「高い圧力」があった
ことと「フィリピン海プレートの柔軟性」
が あったからだと思います。
また そうでないと説明がつきません。
今 各方面で指摘されている巨大地震や
噴火に対する木村理論の答えは
現時点では以下のようになります。
①現在 房総半島沖合いでＭ９クラスの
地震を予測する声が多いです。
（私もこの考えは依然として頭に置いて
おります。）しかしながら 木村先生の
予想では 巨大地震にはつながらない。
②伊勢湾～沼津～神奈川にかけても
海水の干退現象（潮位が下がる）が発生し
三連動巨大地震の前触れと言う声も
聞かれます。これも「巨大地震の目」が
無いことから 大きなものにはならない。
③M９兆超 東北アウーターライズ
超巨大地震は起こらず ２０２０年頃
予想のＭ８クラスにとどまる。
④直近の懸念は噴火の目が形成されて
いる富士山の噴火（２０１１年±４年）。
上記記事の内容は（木村先生の記事を除き）
すべて私的な想像に基づくもので
専門的な根拠の薄いものですから
あらかじめご承知下さい。
ontama-hanabiさんの音霊の
地震予知研究所さん
本日は今の所 未更新でした。
04/12 01:56 更新記事より。
2012/4/11 に発生しました
インドネシアのスマトラ島西方沖
M8.6について 異常に大きな地震なので
先ずは 簡単に調査しました。
4月11日と言うことで またかと 正直
思いましたが 今30分ぐらいで調査した
感じでは 人工である確証データが無く
リアルな地震であると思います。
下記が 前震6日と8日に有り11日の本震
その後余震。
座標や深さも自然に分散しており
不自然な点はありません。
HAARPも動いていません。
不思議なのは余震がM5クラスばかりで
なぜM3, M4が無いのか？
(多すぎて省略かも)
卑弥呼の化身さんのブログ
04-12 22:26 更新記事より。
昨日はスマトラ沖で Ｍ８を超えた地震が
２回起き 今日は メキシコでＭ７を
超えた地震が２回起きた。
京都では交通事故で多くの死傷者が出て
太平洋側では 潮の満ち引きに狂いが
生じているようだ。
なんだか自然も人為的なことも
悪いことが重なっているね。
せっかく全国的に晴れ渡って 満開の
桜のお花見日和だったのにね。
今はケータイで 個人の観察状況を
伝えてデータに取ることができる。
たとえば 海岸線の異常な引き潮や
水平線上に火柱が見えたり 太陽や
月が異常に赤く見えたり 犬や猫の
様子がおかしかったりなど 今後異常な
ことの頻度が多くなったら 少し
警戒でしょうか。
かずさんの不思議生活ブログ
04-15 01:32 更新記事より。
>トカラ列島近海の発振後
〇過去例からM5以上が発振傾向に
有るそうです。
三陸沖・岩手・宮城・福島・茨城
・千葉・北海道・日向灘・南西諸島
・小笠原諸島
(内陸部での発振もありえるとの事。)
また 現在までの発振の流れから
〇M5～6.5の発振が 国内で有りそうな
状況のようで 最大震度は4～5強の
揺れの懸念が出ている様子。
寝る前に再度確認した衛星画像に
山梨・神奈川・東京周辺に 小さい
ながらもスッポ抜けが見られるようで
ここも少し注意が必要のようです。
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