活断層連動性 迫られる検証
志賀原発周辺３カ所 保安院が
再確認求める
志賀原子力発電所周辺の活断層は
連動して地震を起こさない という
北陸電力に 経産省原子力安全・保安院は
３月末、再確認するよう求めた。
専門家から疑問が相次いだためだ。
本当に連動しないのだろうか。
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001204090001
野田内閣ぶっ飛ぶかも！
国民新党の下地クーデターに
民主党が加担？
「閣議決定の有効性問われる」と
亀井亜紀子氏
民主党は 既に政党としての体を
成していない。末期症状である。
もう国民の民意は完全に政権から離れ
このままいくと益々政治不信の嵐が
吹きすさぶことになる。
「消費増税」「ガレキ広域処理」
「原発再稼働」そして
「ＴＰＰ参加問題」が控えている。
もう 野田政権というより民主党自体が
もたないだろう。
それを象徴する出来事が起きている。
国民新党の代表解任問題
下地クーデターである。
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1467.html
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 4/ 9 10:45 更新
太陽は無黒点になりそうです。
太陽風は低速で 磁気圏も穏やかです。
担当 篠原
1450黒点群が太陽の西の端に消えようと
しています。
現在 これ以外の黒点は見えず
このまま行くと太陽は2011年8月14日以来
8ヶ月前ぶりの無黒点になるかも
しれません。
ここでいう無黒点とは SIDCのデータに
よるものです。
明日の太陽はどうなっているでしょうか。
(ただし 黒点数のデータが
公開されるのは翌月です)
フレア活動は Bクラスの小さな変化が
度々発生しています。
この様子では Cクラスに達する変化も
発生するかもしれません。
と書いているところで ちょうどC2.6の
小規模フレアが発生しました。
GOES衛星のX線グラフの最後に
急な上昇が見えています。
太陽風は 速度がゆっくりと下がって
350km/秒と より低速の状態になって
います。
磁場強度も2～4nTと弱まっていて
太陽風は穏やかです。
磁気圏の活動も穏やかで AE指数は
小さな変化が起きている程度です。
SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を
見ると コロナホールは太陽の中心線に
達したところです。
コロナホールは 太陽の磁場が外側へ
向かって広がっている領域です。
磁力線に沿ってコロナのプラズマが
吹き出して行くため コロナは
穴が開いた様に暗く見えます。
太陽の中心線に達したときに
プラズマは地球に向かって吹き出し
およそ3日後に速度の高い太陽風と
なって到来します。
12日以降の太陽風の変化に
注目してください。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
ニューラルネットワークによるDst指数
(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつで
この図では予測値を赤線で示している。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっている
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
今日は、Xクラスの大規模フレアは
発生していません。
今日 C2.6の小規模フレアが
発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年4月
4月も彗星近日点の多い月で
月初めから半ばに集中して
やってくるようです。
注意する期間は 10日から18日頃までで
この間に春の嵐で荒天になり
激しい気象変化と なるとの事。
地震・噴火も しっかりしたものが
現われる模様。連休は入り口に天気が
グズつきますが 穏やかな五月晴れに
恵まれるようです。
月の前半、中国では雷雨、
アメリカでは複数のトルネードが
発生すると見られているようです。
特異日期間の強引力日には世界にも
中規模地震が増える見込みのようです。
10日から16日に集中して5個の彗星が
近日点となります。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
9日の今日は 強引力日となり
特異日期間。
明日の10日は 彗星近日点となり
トリガー期間及び 特異日期間。
11日 トリガー期間及び 特異日期間。
12日 彗星近日点で 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間。
13日 下弦の月で 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間。
14日 彗星近日点で 強引力日となり
トリガー期間及び 特異日期間。
15日 トリガー期間及び 特異日期間。
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
Lagaet vs El Niño - Battle 1 - Red Bull BC One 2011 Moscow
Dj Redrum Red Bull Thre3Style